二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅱ しゅも編 ( No.308 )
- 日時: 2014/05/11 17:06
- 名前: sisimai ◆zL/tqIs4.k (ID: Sn/ReK/b)
第96話 消えたダイヤの行方
歌唄「夜空にブラックダイヤモンド ブラックダイヤモンド 集めたかがやきその手のひらに・・・」
客1「ブラックダイヤモンズのボーカルって歌唄ちゃんだったんだ!小さくなってもきれいな声—」
客2「私歌唄ちゃんだったと思ってたんだよね〜!」
客3「嘘…つけ…」
客からどんどん×たまが抜かれる。
三条ゆかり「今日も大量大量♪さすがね」
歌唄「別に。」
亜夢「そういえば、ダイヤってどこに行ったんだろ?」
ラン「確かに、亜夢ちゃん場全部思い出しているってことは、ここにいてもおかしくないよね?」
ミキ「うーん。あ、もしかして!」
スゥ「ミキ?どうしたんですかぁ?あぁ!」
セレナ「たまごがないなら」
テルー「歌唄のところにいるな。」
ハッピー「イコールバツが付いてるの〜」
亜夢「・・・マジかよ。」
やや「やっほーあむちー☆」
亜夢「やや!あ、そういえば会議があるんだったっけ?」
やや「そうそう!」
亜夢「あれ?りまは?」
やや「あ。えっと・・・。」
りま「なんであなたまで来てるのよ。」
なぎひこ「だって僕もチームの一員だし。」
亜夢「ああ、そういうこと・・・。」
ラン「亜夢ちゃん!×たまの気配!あっちから!」
亜夢「うん!」
ラン「ランのこころ! アンロック!」
亜夢×ラン「キャラなり アミュレットハート」
歌唄「×たまばかり集めてどうするの?」
三条ゆかり「しらなーい。集めろって言うんだもん。」
亜夢「ここだ!え、歌唄!?」
歌唄「日奈森亜夢・・・。」
亜夢「そうか、歌唄はまだイースターなんだ・・・。」
歌唄「何ごちゃごちゃ言っているの?ダイヤ。」
亜夢「やっぱりまだ歌唄のところに・・・」
×ダイヤ「私のこころ…アン…ロック…」
歌唄× ×ダイヤ「キャラなり ダークジュエル シャイニングブラック!」
亜夢「まぶし!でもダイヤを取り返すために!スパイラルハートスペシャル!」
やや「すごい!」
なぎひこ「でも、闇の力と光の力の衝突の影響で×たまがどんどん集まってきている・・・。」
その時・・・
♪〜〜〜〜
りま「笛・・・フルートの音・・・。」
そこには唯世たちの前に現れた亜夢に似た少女はフルートを奏でている。
二人の攻撃は静まる。
歌唄「日奈森亜夢が二人!?」
亜夢「もしかして・・・あなたが歩美なの!?」
次回予告
ヨックー「ダイヤは歌唄ちゃんのとこのにいたのかっく〜!
でも、亜夢ちゃんにの女のこって・・・。いったい誰っく〜?」
次回 しゅごキャラ♪忘れらた姉Ⅱ
「第97話 忘れらた姉 」