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祝100話記念前夜祭キャラトーク

ユリア「忘姉Ⅱは100話だね！」

竜星「まあ、忘姉自体は、もう１６０・・・くらい言っているけどな？」

夢希「ああ。忘姉Ⅰは、亜夢のクラスに「水無月めぐみ」が転入してきた。そしてその影にはエンブリオを求めるイースター。そのイースター側につく音楽家のＡＹＵМI♪・・・。」

大雅「そして、亜夢の信頼していた歩美の正体は、イースターの歩美だった。」

めぐみ「そしてイクトと歩美を利用してデスレーベル＆デスメロディー作戦が行われた。」

ユリア「そして亜夢は、自分と歩美は双子で、実の姉妹だと知る。」

竜星「そしてエンブリオ・メロエッタが出てきた。」

夢希「そして、みんな救われハッピーエンド。っていうのがⅠだ。そしてⅡが」

大雅「スターダスト編。俺たちの話だな。何でも夢をかなえられるというスターダスト。俺達スタースカイはそれを求めていた。」

めぐみ「その際に、亜夢は神坂ユウナと虚無崎零夢とであう。その二人も行き別れた亜夢の姉。」

ユリア「私達の上にはばっちゃんこと桜川衣子と、木原零鬼がいた。」

竜星「ばっちゃんは当時歩美や俺達を誘拐したやつで脱獄犯。」

夢希「木原はこの世に不満を持ち自分が作りなおすために暴走したやつ。」

大雅「俺達はガーディアンと激突。俺達のあきらめていた夢をもう一度よみがえらせてくれたんだ。」

めぐみ「そしてスターダストの暴走を止めるべく、柊りっかのところに来た闇たま「アーク」と、聖キャラ「ゼン」のおかげで何とか治まった。」

ユリア「そして、次は10年偽りメロディー編。亜夢たちがパリに来た時がね。実は歩美は実は10年前にこの世から旅立った存在だった。」

竜星「今まで一緒にいたのは、メロエッタが作り出した幻・・・。偽りの姿だった。その気持ちを悪用したのが狂キャラ【ブラッティ】・・・」

夢希「奴は四天王の【ファイア・フレア】【ストーム・アクア】【ストロング・ウィンド】【サンダー・スター】や特別クラス園田桜と四葉の捨てられてしまった蝶のネックレス【アゲハ】を操り疎開を再構築するため消そうとしていた。」

大雅「特別クラスの3人桜・四葉・霧人を始め天の使者のリーブやガーディアンのメンバーが駆け付けこの戦いは幕をとじ、歩美の幻覚も役目を終え消えてしまった・・・。」

めぐみ「ざっとこんな感じだな。そしていまにつづく・・・。」


ユリア「でも私たち・・・出番があんましないね・・・。」

竜星「ノーコメントで・・・」

夢希「それは禁句だ・・・」

大雅「この世には触れてはならないことがある・・・。」

めぐみ「だな・・・」

出番を少ないことを気にしているスタースカイのみなさんでした。