二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅱ いせ友編 ( No.423 )
- 日時: 2014/06/16 20:54
- 名前: sisimai ◆zL/tqIs4.k (ID: WDXckvnh)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no
続き
梛紗「Pチェアのリリカの仕事は闇の座標を占うこと。」
紅葉「×たまが生まれる前にその人を助けるためにね。」
雅人「そして姉川達のDチェアはほころびの修復をやっている。」
歌唄「ほころび?」
野乃葉「この世界はとても人が少ないのは知っていますよね?」
あすか「メフィスヴァーデイン別名忘れられた世界。」
鈴華「この世界はどんどん老朽化していき、やがて消滅する…。」
唯世「鈴華ちゃん・・・?」
鈴華「だんだん思い出してきた気がする。この世界のこと・・・。やっぱりあたしはこの世界の住人なんだね。」
空海「愛春・・・。」
真大「話を戻すと・・・。その老朽化のせいでこの世界を包んでいる空間に亀裂が入ってしまう。」
心愛「それを修復するのが」
心音「私達の仕事。」
桜「あ!」
四葉「どうしたの?桜?」
桜「あたし達大切なこと忘れてた!」
シグナ「・・・は?」
桜「あたしたち・・・心に闇を抱えている人を救うのが特別クラスの役割だったんだ!」
シグナ「そうだが・・・。忘れていたのか・・・。おまえ…」
四葉「桜。そんなばからしいボケ言わなくていいよ。恥ずかしいから。」
桜「ぼ、ぼけてないもん!」
亜豆樹「心愛と心音みたい・・・。」
心愛・心音「は!?」
ロゼル「それより。鈴華スターハンプティ・ロックのこと・・・。忘れてないか?」
鈴華「あ!!」
アゲハ「まさかの忘れてた系?マジうけるわ〜」
フローラス「スターハンプティ・ロック?なんぞ?それ?」
歩美「スターハンプティ・ロックとは鈴華が所持するハンプティ・ロックのことです。」
フローラス「この世にはスターハンプティ・ロックなどというものは存在しないよ。」
皆「え…?」
次回予告
ヨックー「ス…ススス…スターハンプティ・ロックが存在しないってどういう事っく〜!?
スタハンは鈴華ちゃんか持っているロックのことで・・・。
なくなったスタハンを探すためにMデインに来たのにないってどういう事っく〜?」
次回 しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅱ
「第109話 フューチャーハンプティ・ロックとスターダンプティ・キー」