二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅱ 未来編 ( No.485 )
日時: 2014/07/07 21:19
名前: sisimai ◆zL/tqIs4.k (ID: Drat6elV)

ある少女達が繰り広げた戦いが終わり、とある世界が滅んでから200年という長い年月がたち、新しい惑星ができた。


新世界・アミュエス・・・やがてひょんなことから人間が生まれ、その世界は人が住みついた。


それからさらに400年の月日がたった。

あの戦いからおよそ600年・・・


?「新たな世界・・・アミュエス・・・この世界にはいるかな・・・。世界を救える救世主が・・・」


不良A「おいねーちゃん。比呂にぶつかっといて挨拶ナシかよ。調子乗ってんじゃねーぞゴルァ!」

広真 梓「はぁ?それっこちのセリフだし。ごめんなさいぐれーいえよ!」

不良B「んだとぉ!?調子乗ってんのか!?」




雅 真理亜「お母さん見て。この前のテスト返されたんだけどね、500点満点中500点だったの。学年一位だったよ。」

雅母「まぁ、次もとってね。」

雅 真菜(真理亜の姉)「お母さんお母さん!あのね、今日あたしもテスト帰って来たんだけどね、450点だった!てへ☆」

雅母「まぁ!すごいじゃない!ちゃんと勉強していたものね!今度ご褒美を買ってあげる!何がいい?」

真菜「も〜!大げさだよ〜」

真理亜「・・・・」



甘花 ほのか「あ、このお洋服かわいい〜。花が屋がモチーフなんだ〜。さすが、今はやりの【ロイヤル クイーン】のお洋服は素敵なものだらけだな〜。」

女子生徒「ほのちゃ〜ん。次いこーよー」

ほのか「あ、今行きますぅ〜」



大枝 小町「それ!正義のヒーローシャイニングは悪の帝王あくまんを懲らしめる!ばきゅーん!ドカーン!しゅしゅしゅしゅしゅ—!きら〜ん!」

大枝母「小町ちゃ〜ん。車の中でヒーローごっこもいいけど酔っちゃうわよ!」

小町「む!でたな!妖怪口だけおばば!正義のヒーローコマチマンが懲らしめてやる!」

大枝母「誰が口だけおばばよ!!」



こうやって平和な時間が流れていく。

いつまでも続いてほしい平和。誰もがそう願う。それのお手本みたいな本当に平和な世界・・・。