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Re: しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅲ 四天王編 ( No.631 )
日時: 2014/12/15 19:19
名前: sisimai ◆zL/tqIs4.k (ID: D4rEl2O7)

第162話 山吹さあや&城ヶ崎ユリアっぽい人現る

歌唄「歩美。次はどれを探すの?」

歩美「ライフダンプティキー」

零夢「それって・・・ユウナの・・・。」

ほのか「どこにあるんですか?」

歩美「しらない」

小町「え!?」

リーブ「少なくともアミュエスにはある。でも朝ヶ丘世と春日谷にはないってこと。」

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歩美「ちょっと早いけどフォーガトゥンメモ—。」

今回はアミュエスの世界構想について

アミュエスはジ・アース【地球】やメフィスヴァーデイン【Mデイン】のように、
その惑星のことを言っています。
本日は日本と思っている方が多いと思いますが違います。
アミュエスには大陸が一つしかなくて、その一つが本日。
そして春日谷市や朝ヶ丘世市は、千葉県千葉市の市ではなく、
千葉県の方。つまり県と言う事です。
一つの市を超えるという事は、東京と、ほかの県からほかの県へ移動する。と言う事です。

歩美「以上フォーガトゥンメモでした。 いぇい いぇい

             事件解決」
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梓「めっちゃ遠いじゃん!」

真理亜「さすがに私達のお小遣いじゃとても…。」
一人当たり月500円

達友「・・・」

??「どうかされました?」

皆「??」

沙羅「申し遅れました。私、姫城沙羅と申します。」


真理亜「姫城って、まさかお姫様!?」

ほのか「国王姫城永治様の・・・」

沙羅「娘です。」

小町「え〜!?めちす!(めっちゃすごい!)サインちょうだい!ねぇねぇサイン!」

ゴチ—ン!!

小町「ごめんちゃい・・・」

梓「まったく・・・。」

ほのか「すみませんすみません・・・・」

真理亜「本当んこのバカがすみません。」

沙羅「いえいえ。お気になさらずに。」

歩美(このパターン。城ヶ崎ユリアの時に似ている・・・。)

零夢「それで、王女様が私達に何の用でしょうか。」

沙羅「不思議なうわさを聞いたもので。黒装束の方と、4人の小高生が何か特別なものを探していると。」

リーブ(誰がそんなことを・・・)

沙羅「その探し物をぜひお手伝いさせて頂きたいのです。」

真理亜「そんな恐れ多いこと・・・。」

ほのか「これ夢ですよね?誰か夢と言ってください・・・。」

小町「夢ええええええええええええええええええええええ!」

ゴチ—ン!!!

梓「ちょっとだまってろ!」

リーブ「わけありお姫様・・・て、ところですか?」

??「こんの!バカフォォオオオオオオガアアアアアアアアアア!」

誰かが歩美の顔に向かって超高速とび蹴りを食らわせるものがいた。

歩美の顔が食い込む。

零夢「テルー!?」

テルー「この間抜け!」


次回 しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅲ
「第163話 歩美のキャラなり ×たま現る」