二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅲ 四天王編 ( No.635 )
- 日時: 2014/12/24 21:56
- 名前: sisimai ◆zL/tqIs4.k (ID: BsSd.jIQ)
そして今・・・。
アミュエスメリークリスマス♪
歩美「メリークリスマス」
歌唄「サンタさんなんて信じてないけど、プレゼントをくれるのなら受け取ってあげる。」
零夢「どっちだよ。」
リーブ「クリスマスと言えば天使の飾りが・・・。」
小町「くりすますって何?」
イクト「は?」
鈴華「しらない系?」
真理亜「しらないです。」
ほのか「サンタさんって何者ですか?」
梓「トレーニングに使えないかな・・・。」
セレナ「クリスマスと言うのは簡単に言えはキリスト教のお祭りみたいなものです。」
テルー「サンタっていうのは、赤い服を着ていて、白いひげで。」
ハッピー「子供達にプレゼントを配ってくれるおっさんのことなの〜」
メロエッタ「おっさんは失礼でしょ。おじいさんです」
カレン「珍装したじじぃ。」
アレン「ちっが〜う!」
ユウ「つまり、プレゼントがもらえるパーティってことなーっの?」
歩美「・・・。ざっくりいえば、」
ハル「楽しそ〜。」
カナ「燃えるぅ!」
レン「何でもいいから早くやろー」
零夢「じゃあさっそく。」
皆「メリークリスマス!!」
イル「お前らは何がほしいの?」
エル「エルは〜」
ヨル「俺は〜」
イル「おめーらに聞いてねーよ。」
小町「小町はやっぱ、レジェンドヒーローズ390のDVDかな〜?10年前にはやった。」
ほのか「私は・・・。ティーパーティのできるセットがほしいです。」
小町「それ小町も呼んで!」
梓「あたしもあたしも!」
真理亜「話がずれる!」
小町「マリリンも参加!」
真理亜「はぁ?!」
小町「あーちゃんとう—ちゃん、零ちゃんにイっ君。りーりー(リーブ)も!」
ほのか「はーい♪」
梓「あたしはなんだ・・・。髪を元にも出したい。」
歌唄「そめに行けばいいじゃない。」
梓「金が無い。」
リーブ「大丈夫。ペンキをかぶることなんてよくあるから!」
イクト「ねーよ」
真理亜「私は、知っておきたい大人の国語辞典1000がほしい。」
梓「キチガイめ。」
真理亜「なんか言った?」
レン「マリリンは本当はお友達ともっと仲良くなりたいんだって—」
小町「素直にナローよ!マリリン!」
真理亜「違う!」
ほのか「歩美さん?」
歩美「秘密」
小町「え〜?」
歩美(早く…。早く亜夢に・・・。ううん。ジ・アースとMデインが元通りになりますように。)
アミュエスメリークリスマス♪