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第二話　転校生！

亜夢「はー。なんか歩美と登校かー。」

歩美「何かご不満？」

唯世「おはよう！亜夢ちゃん！」

亜夢「た、たたた、たた、唯世君！？」

歩美「！あ、やばい！私吹奏楽部の助っ人頼まれてるんだ！先いくね！」

亜夢「あ！」（逃げやがったあの人・・・。）

唯世「僕たちもいこ。」


歩美「これでいいんだよね？ややちゃん。」

やや「OK！あゆっちノリいい—！！」＼(＞▽＜)／

りま「じぃ———————」

歩美「どうしたの？りまちゃん・・・。」(・。・;

りま「亜夢そっくり。」

やや「そりゃそーだよ！あゆっちと亜夢ちー双子だもん。」

りま「ふ・た・ご・・・・・」(｀へ´怒）







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´・ω・｀）　学校
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し|　 i　|J
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し’ 　

唯世「これから3月の総会を始めます。まず転入生。
　　　柊りっかさん
　　　一ノ宮光君です。」

亜夢「あの子！」

りま「御前・・・」

歩美「光君はね、学校に行ってなかったの。」

なぎひこ「あのりっかって子、なんか不思議感じがする。」

キセキ「卵の匂いだな。」

メロエッタ「いや違う。それもだが、もっと特別な、」

ペぺ「ただものではありましぇんね。」




☆放課後★
スゥ「なんでこんなに時間の進みが速いんでしょう。」


亜夢「×たま！？」

りま「あっちよ！」

※歩美は、新曲の収録へ。唯世は司に呼び出され、ややは居残り。なぎひこは、運動部から追っかけまわされ、亜夢と、りましかいないのだ。


×たま「パ〜〜〜リ！パ〜〜〜〜リ！」

りっか「そっかー。そんなことがあったんだ〜。」

亜夢「何あの子…。」

りま「×たまと話してる！？」