二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re:トーク ( No.103 )
日時: 2013/06/11 22:12
名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: nlCdadAl)
参照: 友達に戻れたらそれ以上はもう望まないさ


紅雪「僕がずっと前から思ってることを話そうか、友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ。」

霖音「いきなりなんだ。」

紅雪「言った通りさ。僕がずっと思ってること=いじめられたくない。友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ=そのままの意味。」

アルバ「恋の悩み?」

霖音「アルバから恋って単語が……!」

紅雪「恋じゃなくて友だね。友。僕もう孤立&いじめ&受験脱落覚悟してますから。」

アルバ「そこまで覚悟してるの!? 孤立は良いとしていじめと受験脱落は駄目だ! 正気か!?」

紅雪「正気だ! 僕の一期一会だ!」

霖音「イチゴイチエ? 苺は美味しいけど僕の苦手な人だよ?」

アルバ「あぁ、そうだな……。苺は美味いがアイツは怖いな。」

紅雪「一期一会は生涯に一度だけ出会うことだよ。卒業式とか。」

霖音&アルバ「ふぅん……。で、何が一期一会?」

紅雪「お察し下さい。もうこのヒビはなおらないと思うけどね? あの人とあの人の相性が悪いのは知ってるし。」

霖音「全力で何が何だかわからん。」

アルバ「トークの理由も恐らくこれだろうな。仕方ない、質問開始するぞ。」

霖音「躊躇なしだね。」

 トークde質問。
 第一問。

霖音「『美和』から。
   『この小説で駄作者さんは何を気を付けてますか?』」

紅雪「……うん。話の矛盾だね。読みにくさは知ってます。」

アルバ「無駄話なかったな。てか素の紅雪に戻ったな。」

紅雪「昔から友達に「お前って答え方ストレート過ぎて突っ込めねェw」とか言われてたからね。トリエは素直だったし。」

アルバ「素直なのがコレな理由は反抗期か?」

紅雪「多分恐らくきっとそうだと思う。又は友達(?)とかの影響だろうね。中傷じゃないから僕の意見だから不満に思った方は僕をこんなにした人を憎んで下さいカキコ住民ではないので荒らしは去って下さいね。」

霖音「疲れた? 息切れた? はい、お茶。」

 第二問。

霖音「『strawberry』から。
   『いつになったら私と戦ってくれるの!? 答えなさい霖音!』」

紅雪「霖音、答えてあげたら?」

霖音「一生やりません。」

アルバ「二人ともストレートすぎw 雑用係が可哀想w」

紅雪「アルバが言ってることも充分に酷いけどねw スッキリしたしもう終わりますねー。」


アルバ&霖音「アンケと悪役キャラ募集なうです!!!!!」