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紅雪「肩の荷が下りて最近また色々あってスッキリする気配の全くない＆ネタが終わった紅雪です。」

霖音「500文字位行っては全部消す作業を繰り返し延々と見せられてる霖音です。」

アルバ「出番が……空気っぽくなってきたな、俺。」

　トク質。
　第一問。

霖音「あ、『soarer』からだね。お久しぶりです♪
　　　『僕これからどうなるの？』」

紅雪「決めてるけど、僕の口からはちょっと……ね。殴られたくないし。」

アルバ「何か嫌な予感しかしない。」

紅雪「アルバ関連だけど。霖音も。」

霖音「だ、大丈夫かな……。」

　第二問。

霖音「『ＣＲＢ』から。
　　　『今回はまともに行きまーす！　……ボクの出番いつ？』」

紅雪「うーん……。(全力でコイツの存在忘れてたとか死んでも言えねェ)」

アルバ「……一生出て欲しくないってのが俺の本心。」

霖音「僕的にはどっちでも良いや。転校して来なければ。」

紅雪「転校……か。」

アルバ＆霖音「やめて!?」

　第三問。

霖音「『strawberry』から。
　　　『番外編が二つ分溜まってるけど、行けるワケ？』」

アルバ「……。」

紅雪「……れ……だよ。」

アルバ「な、何か言った？」

紅雪「ネタ切れなんだよおおおぉぉおぉぉおぉおぉぉぉ!!!!!!!!!!」

霖音「う、うわあ。何かごめんね!?　僕関係ないけど！」

アルバ「てかトク質って何だ？」

霖音「トークde質問を面倒だから略したんだと思う。」

アルバ「なるほど。
　　　　……ネタ、どうしようか。」

　ネタ切れの間。(ｇｄｇｄ)

霖音「紅雪は終わってるので帰っていただきました。」

アルバ「ネタ切れ……ｗｗｗ」

霖音「なんでネタ切らしたかなｗ」

アルバ「毎日の様に更新してたからじゃね？」

霖音「ｗｗ　一応ネタはあるんだけど季節的にアレらしいよ。僕、プールはちょっと嫌だな。」

アルバ「水属性使いで泳げないとかダサい。」

霖音「黙れ！　僕元々風属性とか言うヤツだったんだから仕方ないでしょ!?　風と水は違うの！」

アルバ「同じ自然だしｗ」

霖音「でも出来るだけやるべきことはやった方が良いと思う。」

アルバ「だな。櫻とリアの件は出来るだけ早く終わった方が良い気がする。」

霖音「僕もそう思って帰ったもんｗ　何でも良いからやってほしい。」

アルバ「あ、紅雪が思いついたとか言ってるぜ？」

霖音「まとめんのに時間掛かるから今日は無理な気がするけどｗ」

アルバ「激しく同意ｗ　あ、もう終わろう？」

霖音「だね。」

アルバ＆霖音「色々募集なうー！」