二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re:トーク ( No.122 )
日時: 2013/07/07 22:47
名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: nlCdadAl)


紅雪「あやか誕生日おめ。僕の最近めっさ信頼してる友達の分身モドキ。」

霖音「言い方がww 酷過ぎるよww」

アルバ「なんかよく分からんw てか今日七夕。」

あやか「七夕に私は生まれたんだよー!(願いが叶わないのはなんで!? 七夕生まれなのに!!)」

霖音「タンプレだよー!」

紅雪「……僕ね、ついこの間まで“たんぷれ”って言葉の意味知らなかったんだよーw」

アルバ「マジかよww 誕生日プレゼントの略だよな? 俺もー!」

紅雪「てへぺろw 私もー、と言いつつスマホモドキを差し出す自分。」

あやか「わー! 霖音とアルバありがとー!! スマホモドキは持ってるからいらなーいw」

紅雪「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

霖音「ちなみに僕が渡したのは「お守り(恋愛的な)」で、アルバからは「ピンクのゴム」だよー。
   あ、どっちも祭りがあった神社で買ったんだ。僕チョイスで。」

紅雪「今、小説続き書いてます。七夕はソレが終わったら書く予定です★ フフッ、アッハハッw」

「「「(コエエェエェエェェェェェエェェエェ)」」」

アルバ「さて、と。内容は一応決まってるんだけど……ちょっと、ね。」

霖音「腐向けって訳じゃないんだけどそうなるかもしれないらしい。」

あやか「アルバと私が出てたら何でも良いよー。」

紅雪「OK。ありがとう、あやか。それを聞いてとても安心したよ。楽しみ過ぎて頭が痛いですw」

アルバ「どーせ変なことになる……俺を睨むなクソ作者ああぁぁぁあぁ!!!」

紅雪「フフッ……w いや、なんでもないよ。断じて。
   この前、腐脱をした紅雪ですが、腐描写(?)が多いのは成り切ったからです。私と霖音ってどこかしら似てる所があるんですよ。世間知らずな所とか。
   まあ、要は私の周りに腐向けなことが起こりまくるのでそれを書いて行ったら結果的に……w エヘヘw」

霖音「もうそろそろ寝ろってさ。」

アルバ「お前明日学校だろ? 俺らは地味に雑談しとっから寝ろ。」

あやか「お守りはゴミ(シュン)に見えない様に部屋に飾っとこうー! ゴムは明日から使うー!!!」

紅雪「う、うん。じゃあオヤスミなさい。あ、マジでヤバいwww」


「「「分かったから早く行け!!」」」


紅雪「はい。では、また!! てか悪役(笑)募集中です!! お願いします!!(これは大分気長に待つ予定です)」