二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re:TALK ( No.153 )
- 日時: 2013/08/25 19:50
- 名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: nlCdadAl)
紅「何これ……」
霖「どした? 宿題終わってないの?」
紅「その話やめよう頭痛くなる。うん、久しぶりの家とPCと眼鏡で混乱してるだけだよ。眼鏡で酔うの四年ぶりだね」
ア「いやそんなことよりさ……」
霖音&アルバ「本編始めろよっ!!」
紅「はいはい。あ、紅雪は明日から学校です。皆さんは9/2位までじゃないですか? 泣きたいです」
ア「どんまい。俺らに至っては休みの代わりにロクでもない目に遭ってるし……」
霖「てかアルバがいるし……」
紅「まあ、……うん。別次元というか……二次元のなかの二次元みたいな? そんな状態かな?」
ア「死人とも話できるのか?」
霖「いやそれは——」
紅「行けるんじゃね? なんて楽な世界なのだろう」
霖「出来るんだ!?」
ア「親とも出来るのか。凄いな。したくないけど。」
紅「そ、そう……。質問コーナー今日は疲れたのでしませんよー」
一学期で印象的だったこと。
1、好きなマンガが古本屋に沢山売ってあったこと。そのクセに好きなキャラが活躍してる所の単行本はどこにもないこと
2、京都へ行った時、[トーマス・アルバ・エジソン]と駅の近くの店に書いてあり、そこにエジソンの写真(?)があったこと
3、樹氷が思いの外長く続いていること
4、(個人的に)カゲプロ以上に好きなボカロPを見つけたこと
5、六年以上仲良くしてた友達と大ゲンカしたこと
紅「うん。まだまだあるけどとりあえずこの位かな?」
霖「ケンカの件はあんなにグチグチ言ってたくせにあんまり上位じゃないんだね」
紅「それよりも凄いことがあったからね!」
ア「カゲプロ以上、か……。今日カゲロウデイズの漫画買ってた気が……」
紅「その人クロスウェード(?)とCD(?)出して引退したもん……。小説も漫画も出てないんだもん……グスン」
霖「僕はどっちも好きだけどな……。泳ぐの以外なら何でも良いよ、うん」
ア「水を操るのに泳げないとか……。前代未聞じゃないか?」
紅「紅雪は少し前になんとか泳げるようになったよ! 六年生で平泳ぎ克服したよ!!」
霖「よ、よし次行こうかっ!? 樹氷3位なんだね!? なんか少し嬉しいよ!! 紅雪の小説見て下さってる天照大御神様は分かると思いますがコイツの小説常に二十話以下っつーか十話以下なんです!! それがここまできたら上等ですよねっ!?」
紅「五月蠅い……泣くよ? てか湖に叩き落とすよ? 琵琶湖」
ア「琵琶湖に叩き落としたら俺でも溺れるわっ!! つか水泳禁止じゃねェのそこ!?」
紅「五月蠅い。クドイ。次」
霖「……トーマス・アルバ・エジソン、か。トーマス・エジソンじゃないの?」
紅「紅雪が調べたけどアルバは付かなかったよ?」
ア「見間違い?」
紅「妹が見つけたからあり得ない。つか紅雪はその時いとこの迎え待ってたし。道路睨みつけてたし。車の中から睨まれたら睨み返してたし」
霖音&アルバ「何競ってんだよ!?」
紅「いやあ、思わず。まあ良いじゃないですか。次」
ア「またロスキャン?(適当)」
霖「懲りないね」
紅「不思議なことに外伝は手に入るんだ。本編が欲しいのに。本編の12〜16が欲しいのに。」
霖「その理屈でこの小説の本編楽しみにしてくれてる人もいるかもよ?」
ア「んな訳でサッサと更新しろ」
紅「分かりましたー……。よし、どんな感じにするか決めた。では」
なんかもう色々と募集してます!! あげっ!