二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re:詳細 ( No.34 )
日時: 2013/06/06 18:25
名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: nlCdadAl)

 どういう訳かはじめにアルバちゃんです。
 ルールはですね。とりあえずこの小説のキャラクターにプラスして「こんな事しますよー」見たいなのを付け足し……説明するコーナーです。
「早くコーナー始めようぜ。 byアルバ」
「分かったよっ! 始めてやろうではないかっ! by紅雪」
「(いきなり燃えたぞコイツ……!) byアルバ」
「あ、下の方では『——』は大切な部分を意味してるハズです。また、アルバは ア「——」 紅雪は 紅「——」 となります。どうぞー。」


名前:アルバ・リング
読み:あるば・りんぐ
性別:♂
性格:基本は元気だけど悩み事があったりしたら溜め息ばっかり吐く。自分の体質を心から憎んでいる。足は速いが走ったら倒れやすい。
誕生日:9/19
身長:150cm
年齢:12歳
容姿:青紫で何故か霖音よりも長い髪。基本的にラフな格好。目は青。
一人称:俺
所持品:薬。ヘアピン(?)。→ポケットの中に全部
目標:生きる。
魔法:氷のような水のような。
その他:霖音の師匠と思われる。病弱。

ア「うん、登場人物一覧から取ったね。」
紅「悪いか……? まあ良いだろう。うん、やりましょうか。」
ア「……早くしろよ。キャラ変わってるし。」
紅「はい、じゃあ一言言います。『コイツ発作起こすことあります★』」
ア「わあああぁぁあぁあぁあぁぁ!?」
紅「うっさい黙れ! シャラップ!」
ア「発作って何だよ! てか星黒いっなんかヤダ!」
紅「イタミやけいれん等が急に起こること、だって。怖いことを言った後に若干怖い記号を使って何が悪い?」
ア「辞書使ってんじゃねぇよ! 一話の俺のドジは何なんだろうな。」
紅「『レッツ★論外っ!』 じゃないの?」
ア「違うだろ……。次は?(つか俺以外いねェのか)」
紅「あ、んで『基本は霖音のおかげで何とかなってるけどいない時とかはそのまま保健室逝きか魔法(氷)使って冷やして対処』します。」
ア「冷やして治るものなのか? しかも保健室逝きって何だよ、字間違ってるし完全に変だろ。」
紅「シャラップ! 次は服装いこうか、うん。」
ア「まずラフな格好って曖昧だしな。もう着物でも何でも良いから具体的に教えてくれ。」
紅「そうする。基本は『制服の上にコートで少し淡い色のストール、みたいなのを僕は考えてる。』『勿論学校では制服』。」
ア「それ、ラフか? ……終わろう。つか終われ。」
紅「最後に一言。『コイツは物語終了の鍵』だぜ!」