二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re:詳細 ( No.35 )
- 日時: 2013/05/06 20:38
- 名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: nlCdadAl)
二番目に主人公の霖音さんです。
ルールはアルバで言った通りです。で、霖音は リ「——」 で行かせていただきます。
「適当だね……。 byリンネ」
「そりゃまぁ、リンネはこの作品で二番目に好きなキャラだし。アルバの次に。 by紅雪」
「あー。うん。早くやろ? byリンネ」
名前:十六夜 霖音
読み:いざよい りんね
性別:♀
性格:基本的に表情豊かだけど怒った時は無表情の事が多い。頭は良いが時々常識はずれな事を言う。
誕生日:3/10
身長:142cm
年齢:10歳
容姿:限りなく白に近い水色のロングヘア。私服は白いパーカーに黒のジーパン。紅色の目。
一人称:僕
所持品:本。ミニサイズのオルゴール。→鞄の中
目標:大魔法使いになる。頭の中で聞こえる声の正体を暴く。
魔法:氷のような水のような。
その他:主人公。男とか思われるけど性格以外は普通の女(?)
リ「……オルゴール何?」
紅「今さら!? 『物語の鍵ですっ!』」
リ「……うん。」
紅「アルバちゃんの時に言ったんだけど、君は『アルバの保護者的な存在』なんだから、しっかりしてね?」
リ「何故に僕!?」
紅「その役目だからさッ! まあ、身長が若干皆近いのはとくに理由ないよー。(紅雪は147cmキープなう)」
リ「多分150行かないなぁとか諦め始めてるんだとか。どうでも良いから早くしたいんだけど。」
紅「おっけんじゃ続きやろう。常識はずれなことをいう件。」
リ「うん、僕にとってはそこすごく疑問。」
紅「『記憶的なアレがほとんど原因』と考えといて下さい。ちなみに無表情な件は番外編で使うかもです。」
リ「うっわバトルマンガ影響キター。つか僕のどこが男だっ!」
紅「一人称僕、脳筋勝り、等。」
リ「どこが脳筋だ! てか作者も僕っ娘じゃん!」
紅「ほら、殴ろうとしてる……。まあどうでも良いしまだ登場しないし良いけど。そして私は最近頑張ってリアルで私って言うようにしてる。」
リ「ねえ。(リアルで何してたんだコイツ)」
紅「ん?」
リ「もう、終わろ?」
紅「……うん。そして『霖音は主人公』ですので!」
リ「はぁ!? 僕主人公ってことは皆知ってるでしょ!?」