二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re:詳細 ( No.37 )
- 日時: 2013/05/07 21:50
- 名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: nlCdadAl)
あー……、うん……。
青「——」 ですっ! もうここはやり方みたいなの書いときゃ良いよね!
名前:白鳥 青嵐
読み:しらとり せいらん
性別:♀
性格:単刀直入に言うと怖い人。基本的に鬼。クラスメイトからも鬼と言われることが多い。ジャージ族。
誕生日:4/10
身長:149cm
年齢:13歳
容姿:金髪で肩までの髪で基本ポニーテール。ジャージ。目は黒。
一人称:あたし
所持品:バット。タオルと思われるもの。→身の回りに装着
目標:宙をなんとかする!!
魔法:電気と火
その他:主にモブキャラ。安定のモブキャラ(笑)
紅「もはや何も言うまい。」
青「怖い人とはなんじゃああぁあ!」
紅「こう言うキャラです……。この人登場意味あんのかレベルで『モブ』なんだよね……。」
青「『アルバちゃんと話してるところ』と『宙追いかけてるところしかないもんね★』」
紅「うん。あ、『副管理人さん荒らし削除して下さりありがとうございました! これからもよろしくお願いします! 楽しく使わせていただいておりますので!』」
青「良いことを言ったが無視するな! ってかアルバちゃんとはどういう関係なの?」
紅「『アルバの幼馴染で、クラスは違うけど仲良し』。」
青「うん。アルバちゃんとは仲良しだね。」
紅「『運動してない時は基本家で宙の説教してるか家でのんびり(?)してるか保健室でアルバの看病したりしてるか』だね。」
青「アルバの看病っつってもアルバの目の前で雑誌読んでるんだけどね!」
紅「『アルバとは仲良いはずなのにモブ』。教室で言うと『掃除用具入れ』ですね。」
青「すっごく余計な言葉が聞こえてきた! 殴っていい?」
紅「ダメです。まあ、まともな台詞微塵たりとも貰っていないカペラよりはマシと思いたまえ。あ、シャカみたいな子創ろ。」
青「確かに……。って待ってまた聖闘士星矢から!?」
紅「この小説続いてんのほとんど聖闘士星矢のおかげなんだよねー……。楽しいけど。」
青「ふぅん……。あ、魔法はどんな感じなワケ?」
紅「師弟揃って同じようなこと聞くね。宙はまともに受け継いではいないけど電気系な魔法も使えます。あ、杖魔法で言うと雷の魔法だね。」
青「……? まあ良いや。そしてもう終わろう『メンドクサイ運動したい』もん。」
紅「ではおわりまーす! ではさようならーっ!」