ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

〜リーダー視点〜

リーダー「え゛？」

起きたら、知らない.......いや、見慣れた部屋いたんだけど。

ガチャリ、

リーダー「はぁ？」

そこは——————








あのシェアハウスだった。

















相葉くん「あ、リーダー起きた。」
櫻井くん「あ、おはよ。」
　ニノ　「ゲームやってたぞ〜」
リーダー「意外にみんな冷静？」
　松潤　「冷静なわけねーだろ。シェアハウスにいるんだぞ。この前最終回したはずじゃ.......」
リーダー「じゃ、なんで？」
櫻井くん「さぁ。」
相葉くん「あのさぁ、手紙あったんだけど。」
　ニノ　「手紙？読んだ？」
相葉くん「いや、まだだけど。」
　松潤　「じゃぁ開けろよ。」
相葉くん「はーい。えーっと



嵐の皆様へ

嵐シェアハウスが再開いたしました。これからは本当に住んでもらいます。撮影とかじゃなくマジで。前回同様、毎回ゲストが来ます。おもてなしをきちんとやってくださいね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 by作者」
嵐一同 「..........」







〜1分後〜





　ニノ　「どうする。」
櫻井くん「どうするもなにも住むしかないじゃん。」
相葉くん「ちょっと待った！」
　松潤　「どうした？」
相葉くん「追伸......」
　ニノ　「早く読みなよ。」
相葉くん「追伸。



最終回は少し早いエイプリールフールです。」





〜1分後〜




　松潤　「マジかよ.......」
　ニノ　「相変わらず沈黙長いな。」
相葉くん「エイプリールフールって4月1日だよね。ＯＡされたのって3月21日だよね。」
　ニノ　「うん。」
相葉くん「早すぎない。どうせなら4月1日にＯＡされてはい！エイプリルフールです！ってなればよかったじゃないの？」
　ニノ　「そこ？！」
櫻井くん「じゃぁこの今やっていることもすべてＴＶに........」
　松潤　「寝癖ねーよな？」
　ニノ　「ねーよ！」
櫻井くん「マジでどうする？」
　松潤　「部屋、整理する？どうせ住むんだし。」
　ニノ　「賛成！」


｛相変わらずリーダーはあんまりしゃべらないｗこんなのでいいのかなと、アドバイスも募集中です。｝