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　ニノ　「また釣りかぁ......」
　松潤　「びっくりさせんなよ......」
リーダー「ご、ゴメン。」
櫻井くん「で、どうだった？自分たちの部屋。」
相葉くん「とらTがなかった....」
　ニノ　「とらTそんなに大切か？」
相葉くん「記念だよ。大切な思い出だよ。」
リーダー「松潤は？」
　松潤　「まぁよかったけど、だた、」
　ニノ　「ただ？」
　松潤　「イメージカラー強すぎね？」
嵐一同 「確かに......」
櫻井くん「僕なんかカーテン赤にベットピンク.....」
　ニノ　「.......それやばいな。」
櫻井くん「でしょ！」
相葉くん「あのさ〜」
櫻井くん「ん？相葉くんどうした？」
相葉くん「また手紙あったんだけど。」
　松潤　「また？」
　ニノ　「中は？」
相葉くん「いや、それがさ.......中には



嵐の皆様へ

部屋が気に入らないのなら、自分のギャラ改装してください！お願いします。


だって......」
リーダー「ギャラって........」
櫻井くん「作者って言う人〜見てるんでしょ。でてきなさ〜い。」
相葉くん「えっと追伸。」
　ニノ　「早く読めよ。」
相葉くん「あ、ゴメン。


追伸

出てこれるんだったらすでに登場して待っていましたよ。僕とのやり取
りは手紙で。じゃ。」
　ニノ　「じゃ。じゃないだろ、おい。」
　松潤　「なぁ。」
櫻井くん「どうした。」
　松潤　「相葉茶あるよ。」
相葉くん「マジで！？」
　松潤　「飲む？ｗ」
櫻井くん「いや、遠慮しておくよ.......」
　ニノ　「苦いもんな。」
櫻井くん「言ったな。」

｛なんと相葉茶登場ww｝