二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 嵐シェアハウス ( No.5 )
- 日時: 2013/05/06 18:25
- 名前: 快里 翔 ◆z2n6qjoacI (ID: KDl0fyQj)
時間もすぎ.............
櫻井くん「夜になっちゃいましたね。」
ニノ 「腹減った〜」
松潤 「夕飯何にする?」
相葉くん「お!!!!」
櫻井くん「どうした?相葉くん。」
相葉くん「タケノコ!!!」
松潤 「なんでタケノコ?」
相葉くん「まさか......相葉マナブのあの?」
ニノ 「相葉マナブってきのうOAされていたやつ?」
相葉くん「そん時のタケノコかな?」
リーダー「いや、タケノコあっても料理どうするの?」
ニノ 「僕がやります!」
櫻井くん「僕がやりますよ!」
松潤 「いや俺がやるって。」
リーダー「僕が.....やるって。」
相葉くん「じゃぁ僕がやる。」
嵐一同 「どーぞどーぞ。」
相葉くん「やっぱこの展開か......」
ニノ 「え、でも相葉マナブでタケノコうまく切ってたじゃん。」
相葉くん「まあね。」
櫻井くん「あれでしょ。じっちゃんの?」
相葉くん「じっちゃんの名に懸けて!」
松潤 「それ俺の........(悲)」
-調理開始-
松潤 「やっぱうまいな〜」
相葉くん「でしょ!」
ニノ 「あーめちゃめちゃいい匂い〜」
相葉くん「そろそろいいかな〜っと」
櫻井くん「できた?」
相葉くん「完成で〜す!!!!」
リーダー「おぉ〜!」
松潤 「早く食おうぜ!」
リーダー「ではでは.......」
嵐一同 「いただきま〜す!!」
松潤 「うまぁ!!」
ニノ 「ほんとっ!!」
相葉くん「でしょ〜ホントにうまいんだから〜」
櫻井くん「今、旬なんでしょ。」
相葉くん「そうそう。ちょうど旬の時期でさぁ〜」
松潤 「お、学んできたね。」
相葉くん「そりゃそうでしょ。じゃないと番組の意味ないでしょ。」
櫻井くん「だよな。」
リーダー「うまかった!」
ニノ 「リーダー早っ!」
リーダー「さて.......これからどうする?」
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