「ここは・・・?」「人間の町?」 1時間かけてついた町。そこには妖精と思わしき人もいるが僕らと同じ人間(?)もいた。「アルス・・・ここなんだ?」「えっとスリグロットっていうみたいだよ。」「何でわかんの?」「立札があるから。」 横にあった立札を指さす。マリベルは疲れたように肩をおとし、ため息をついた。「どこか、宿屋で休む?」「お金は?私、1ゴールドも持ってないわよ?」「おいらもない。」「あんたは持ったことないでしょ!?」「大丈夫。僕持ってるから。」