二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 東方緑化project【オリキャラ募集中】 ( No.22 )
日時: 2013/08/13 06:47
名前: 銀虎 (ID: KjYpxfgY)

博麗神社にて


霊夢「魔理沙、あんた毎日のように来るなら、賽銭の一つくらい入れたらどうなの?」

魔理沙「ここは、私の第二の家だから問題ないぜ」

霊夢「問題大有りよ。まず、私はここがあんたの第二の家だなんて認めた覚え無いわよ」

魔理沙「おまえが認めてなくても、私が認めてる。
    おっ?帰ってきたみたいだな」

霊夢「はなしをそらすな。はぁ、まあいいわ。
   で、誰が帰ってきたのよ」

流姫「よいしょ〜」

霊夢「あんたかい。で、帰ってきたってことは、もうメンバー集め終わったの?」

流姫「今日はもう疲れたから〜、終了しただけ〜」

魔理沙「んで、今日はどれくらいメンバー集まったんだ?」

流姫「3人〜」

霊夢「予想した人数より多いわね」

魔理沙「…………まさか、無理矢理入れたとかじゃないだろうな?」

流姫「ふふふっ、どっちだと思う?」

霊・魔((あ、無理矢理入れたんだ))

紫「あら?そんなこと話してるうちに、もう一人客人が来たみたいね」

霊夢「そう言ってるあんたも立派な客人よ。いつの間に来たのよ」

紫「最初から居たわよ」

サトル「よっ、霊夢。他の皆も結構集まってるな」

流姫「あら〜、良いところに来たわね〜」

霊夢「思いっきりバッドタイミングね」

サトル「な、何の話だ?」

流姫「あなた、これに入る気ない〜?」

サトル「……幻想自然保護センター?
    いいよ、入る。幻想卿の自然を守る活動だろ?」

流姫「あら?あっさり入っちゃうのね〜。
   なんか、興ざめ〜」

魔理沙「流姫、おまえはどうしたいんだ……」

霊夢「紫、こんな奴に好き勝手させてて良いの?」

紫「今日、集めたメンバーを見る限り、比較的まともな人達よ。
  だから、流姫が多少おかしくても大丈夫。」

流姫「あら、言葉に少しトゲがあるわね〜」

魔理沙「その原因つくってるのお前だけどな」

サトル「とりあえず、俺は入るってことで決まったんだよな……?」

流姫「うん、そうね〜〜」


メンバー 5人?