二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 東方緑化project【オリキャラ募集中】 ( No.25 )
日時: 2013/08/14 05:43
名前: 銀虎 (ID: KjYpxfgY)

幻想自然保護センターにて


翌日…………
流姫「あ〜、今日はあの神様が来るわ〜」

魔理沙「おっ?こんな朝早くから起きてるんだな、あんた」

流姫「あら〜?あなただって起きるの早いくせに〜」

魔理沙「いやぁ〜、今日は偶然目が冴えちゃっただけだぜ」

流姫「まぁいいわ〜、私は今日やることが色々あるから〜。
   もうそろそろ出掛けるわ〜」

魔理沙「おう、そうか」

流姫「じゃあね〜」

魔理沙「おっと、そうだった。
    お前に用があるってやつが要るんだ。だから、帰りにでも私ん家に寄ってってくれ」

流姫「分かったわ〜、じゃあまたあとで〜」

魔理沙「おう」


白玉楼にて

流姫「幽々子〜、ぐっども〜に〜んぐ」

幽々子「う〜ん、流石の私でもご飯Ⅰトンは食べれないわ〜
    あ、でも半分くらいなら〜」

流姫「じゃあ〜、私が残りの半分食べる〜」

妖夢「…………なんで、寝言と会話してるんですか?」

流姫「なんか、面白い夢見てるな〜って思ったから」

妖夢「理由を聞いても、よく分かりませんね……とにかく、幽々子様はこの時間には起きないと思いますよ」

流姫「うーん、しょうがないわね〜。叩き起こしてみる〜?」

妖夢「止めてください、私が後で叱られます」

流姫「あなたのことなんか知らないわ〜」

妖夢「か、勘弁してください……」

流姫「まぁ、いいわ〜。
   じゃあ、幽々子に事務所に来てって伝えといてくれたらいいわ〜」

妖夢「いいですけど、何でですか?」

流姫「『☆決☆闘☆』をするからよ〜」

妖夢「あ、結局しちゃうんですね(‾▽‾;)」

流姫「ふふふっ、そういうこと〜。
   じゃあ、頼んだわよ〜」

妖夢「はいはい、分かりましたよ」



妖夢「…………はぁ、面倒くさいの増えたなぁ〜」