二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 宴なのだよ10 ( No.183 )
- 日時: 2015/07/23 19:54
- 名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: lBubOowT)
純(石田)「火神大我さん、氷室辰也さん、青峰大輝さん、木吉鉄平さん、花宮真さん、ありがとうございました! 続きましてエントリーナンバー九番、今吉翔一さん、緑間真太郎さん、日向順平さんで『空想メソロギヰ』、『Dead END』! 二曲続けてどうぞ!」
ピット「メガネトリオwwwww」
高尾「メガネトリオwwwwwwww」
黄瀬「メガネトリオwwwwwwwwww」
メガネトリオもとい日向と緑間と今吉の三人は舞台の上に立つ。しかも今吉以外の二人は二回目である。三人はスーツ姿で現れ、並ぶ。そして、「空想メソロギヰ」が流れる。
BGM 空想メソロギヰ
狂気じみた曲調で、最初の意味不明の詩を歌うコーラスから始まり、ドラムとギターの演奏がなり、そこから三人は歌い始める。
ドイツ語も綺麗に発音し、順調に歌い三人はそのまま二番に移る。
そのまま最後まで。
次は「Dead END」ですw
- 宴なのだよ11 ( No.184 )
- 日時: 2015/07/23 20:31
- 名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: lBubOowT)
歌い終わると同時に曲も終わり、続けて二曲目である「Dead END」に入る。
BGM Dead END
一曲目の「空想メソロギヰ」とは打って変わって、歌詞が全部英語という非常に難易度の高い曲も流暢な発音で歌っていく。
一度切ります
- 宴なのだよ12 ( No.185 )
- 日時: 2015/07/23 20:32
- 名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: lBubOowT)
歌い終わると、拍手と歓声が上がる。
日向と緑間と今吉の三人は一礼をした後、退場する。
- 宴なのだよ13 ( No.186 )
- 日時: 2015/07/23 20:43
- 名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: lBubOowT)
純(石田)「緑間真太郎さん、日向順平さん、今吉翔一さん、ありがとうございました! エントリーナンバー10番、高尾和成さんと赤司征十郎さんと黄瀬涼太さんで『絶刀・天羽々斬(ぜっとう・あめのはばきり)』、『月煌ノ剣(げっこうのつるぎ)』、『奏 〜抗い候〜』、『極 〜苛烈五十年〜』! 四曲続けてどうぞ!」
火神「選曲多すぎるwwwww」
ピット「というか選曲も謎過ぎるしカオスだしwww」
青峰「というか、選曲はこれまでで一番多くね?ww」
ざわざわと会場がざわめく中、現れたのは着物姿の三人だった。黄瀬は狐のお面、赤司は般若の仮面、高尾は燕尾服から橙色の袴姿に変わり、ひょっとこのお面をつけている。今度は腰には刀を差している。
ざわつく中、一曲目である「絶刀・天羽々斬」が流れた。
BGM 絶刀・天羽々斬
和風ロックみたいな雰囲気の曲調でコーラスから入る。
コーラスの後に三人は歌い始める。
難しい曲調にもかかわらず、三人は順調に歌い、腰に挿してある刀を持って会場に向けて掲げた。
歌い終わると同時に二曲目である「月煌ノ剣」が流れた。
BGM 月煌ノ剣
BGMのコーラスに合わせて赤司と黄瀬と高尾の三人は刀を抜いて剣舞を披露する。そして、三人は歌い始めた。
一曲目と同じく和風ロックの曲調で、難しいメロディーを剣舞をしながら歌う三人。
三人が刀を納めたところで二番を歌う。二番は剣舞ではなく舞踊で観客を魅了する。
二番目のサビも歌い終わり間奏に入ると、収めていた刀を再び抜いて剣舞を披露する。
二曲目も歌い終わり、コーラスも歌い終わった後、刀を納めてかっこよく決めポーズを取る。休む暇もなく三曲目に突入した。
多分次の次でカオスになりますwwwwww
- 宴なのだよ14 ( No.187 )
- 日時: 2015/07/23 20:45
- 名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: lBubOowT)
BGM 奏 〜抗い候〜
三曲目は戦国無双の元親のキャラソンである「奏 〜抗い候〜」だ。出だしから三味線の演奏とギターの演奏がマッチしていて、和風ロックの曲調となっている。
アリン「ちょww 今度は戦国無双の歌ですかwwwww」
YUMA「凄絶のままに〜ってやつかw」
木実「何気にかっこいいですよねwwww この歌www」
ざわつく観客だが、三人はお構いなしに歌い始める。また、刀を抜いて剣舞を始める。
元々声が高い三人は低い声で歌い、刀を振り回しながら踊る。振り下ろした後に三人は二番を歌い始める。
歌い終わるとかっこよく舞い、刀を納めながら決めポーズを取る。そして、最後の曲となる戦国無双の織田信長のキャラソンである「極 〜苛烈五十年〜」が流れる。
BGM 極 〜苛烈五十年〜
この曲はギターも織り交ぜており、三曲同様和風ロックになっている。
木実「おぉ! 信長様の歌だ!」
氏康「へぇ……渋いもん選ぶんだな」
光秀「信長様の歌ですか……」
アリン「ひゃっふぅー! テンション上がってきました〜!」
YUMA「アリンさんwww」
会場がざわつく中、四曲目となる織田信長のキャラソンである「極 〜苛烈五十年〜」を紅葉コンビと高尾は歌い始める。
四曲目も低い声で歌い、かっこよく舞う。順調に歌うと二番に突入する。
歌い終わると、観客席は拍手と喝采で一斉に盛り上がる。
ルイージ「三人とも、かっこよかったよ!」
桃井「素敵だよ! 赤司君、きーちゃん、高尾君!」
歓声の中、赤司と黄瀬と高尾の三人は一礼をして颯爽と退場した。
次は例のあいつ等が現れますwwwww