二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 『募集なう』作者とオリキャラとカオスな仲間たちの日常 ( No.230 )
日時: 2014/04/30 05:34
名前: 葉月@iPhoneにて執筆ッス(≧∇≦) (ID: z5ML5wzR)

*ここから先は実況者達の華麗なる奮闘(死亡集)をご覧下さいwwwwww*


BGM F.O.V.


プレイヤー・紫(紫原 敦) 食べるカップヌードル・カレー味(ビッグサイズ)

紫「え? 鍵かける場所どこなの?」
うどんこ星人「ドアは違うから……え? ピアノの部屋とか?」
鷹「ピアノは違うらしいなwww」
紫「ねぇ、何処なの!?」

その後もウロウロしてアウト。


プレイヤー・うどんこ星人(土岐彰久) 食べるカップヌードル・シーフード味

鷹「うどんちゃんwwwwww 何で紫の花調べるのwwwwww 時間削られるよwwwwww」
うどんこ星人「忘れてた(;‾ェ‾)」
緑「おい」

紫の花を調べてタイムアップして死亡。


プレイヤー・きい(黄瀬涼太) 選んだカップヌードル・カレー味

協力者・火虎(火神大我)

きい「あ! 時間が四十秒切った時に紫の花調べたら時間が戻ったッス!」
うどんこ星人「まじで!? きい君の勘凄すぎ!?」
鷹「きいwwwwww お前すげぇなwwwwww」
緑「青や火虎並みに野生の勘を持ってるのか?」
紫「きいちんはそれ持ってないよ緑ちんwww」

鍵の場所はわからずウロウロしていたら死亡した。


二巡目プレイヤー・緑 食べるカップヌードル・シーフード味(ミニサイズ)

協力者・アンリ(アリンシア=アンチフォルス)

緑「鍵を見つけたのはいいが、一体どこにある?」
うどんこ星人「調べてないところといったら……時計のあるところ?」
紫「もう一回真ん中の時計を調べるとか?」
きい「あ、当たったみたいッスね!」
まー「は? どういう意味やねんこれ?」
緑「選択肢が右と左ってどういう意味なのだよ!? 分かるか!」
鷹「緑ちゃんwwwwww わかんなかったら適当でいいからwwwwww」

緑、問題の意味が理解できずに混乱し、適当に選択肢を選んでアウト。


二巡目プレイヤー・鷹 食べるカップヌードル・塩味キングサイズ

協力者・火虎


鷹「じゃあテキトーに右ばっか押しちゃおwwwwww」
うどんこ星人「鷹君wwwwww ちゃんと答えてwwwwww」
鷹「だってわかんねぇんだもん(‾3‾)」
緑「男が『もん』を言うな。気持ち悪い」
鷹「緑ちゃんひでぇwwwwww」

鷹、選択肢を全部右を選んでアウト。


二巡目プレイヤー・まー 食べるカップヌードル・カレービッグサイズ

協力者・ゆめ(ゆめひめ)、琴(琴葉姫)

まー「ほんならうちは左連打する〜(≧∇≦)」
うどんこ星人「まーちゃんwwwwww だから左だけ選ばないでwwwwww 鷹君と同じやり方しないでwwwwww」
まー「やってわからへんもん(・3・)」
きい「鷹っちと同じ反応ッスねwwwwww」

まー、鷹戦法でやってアウト。(俺戦法ってwwwwww by.鷹


死亡集終了www


二巡目プレイヤー・紫 食べるカップヌードル・カレー味(キングサイズ)

協力者・火虎

*ミーティング中*


紫「そういえばさ〜、これ、思ったんだけどさ〜、ピアノを弾いたやつと同じやり方じゃないの?」
緑「それはどういうことだ?」
紫「だってさ〜、これをピアノの配置がヒントだと思うんだけど。ごーんが右、がーんが左に当てはめたらそれっぽくない?」
うどんこ星人「……あ! なるほど! 紫君すごいね! 意外と鋭いこと言うんだね!」
緑「ちなみに紫はこれでも頭がいい方なのだよ」
うどんこ星人「え!? そうなの!?」
紫「緑ちんほどじゃないけどよく言われる〜」

多分次で三分間の実況終わりです。

Re: 『募集なう』作者とオリキャラとカオスな仲間たちの日常 ( No.231 )
日時: 2014/05/02 19:38
名前: 葉月@iPhoneにて執筆なのだよwww (ID: lh1rIb.b)

BGM 理不尽に、(紫のキャラソン)

〜プレイ中〜

緑「くまを調べて、ピアノのところをやるのだよ」
うどんこ星人「今まで死んだ分も含めてやっちゃおうかwww」
紫「そうだね〜。俺、クリアしちゃうよ〜」
鷹「右上のラフレシアを三回くらい調べてすぐに右下に行って目玉とか骨とか暖炉の火とか調べようぜ!」
きい「花壇のとこも調べて、もう半分の鍵ゲットッス(≧∇≦) これで一つの鍵になったッス!(≧∇≦)」
まー「いよいよラストスパートやね!(≧∇≦)」
うどんこ星人「まだ四十秒残ってるね。これで右、左、右、右、左、右で押せばいいと思う」
紫「右、左、右、右、左、右っと……」
まー「目がチカチカする〜(*・ω・)」
鷹「目が……目がああああああ!!」
きい「鷹っちwwwwww ム●カやめてwwwwww」
うどんこ星人「バルスされてるよwwwwww」
紫「クリアしたのはいいけど……ルサちん、様子おかしくない?」
まー「自分で催眠術掛けて、自分で三分間を体験ってどんだけマゾやねん」
鷹「まーちゃんwwwwww ルサちゃんがマゾってwwwwww まぁルサちゃんの狂い方からしたらそうだけどさwwwwww」
緑「俺達は数人ほどルサを殺したがな」
うどんこ星人「確かにそうだねwwwwww クリアするまでどれだけルサちゃんを殺したのかwwwwww」
きい「他の人まで三分間をやらせるってwwwwww ルサちゃんマジ愉快犯ッスねwww」
紫「あ、火虎、出来上がったから食べよ〜?」(カップヌードルを器に移して火虎に渡す
緑「三分間以内にクリアした後だからか?」
うどんこ星人「これで終わりって何だか後味が悪いよねwww」
きい「まだ続きがあるような終わり方だったッスよね」
まー「これで三分間の実況は終わりや!」
鷹「協力してくれた火虎、アンリさん、琴さん、ゆめさんありがとう! 死んだと同時にカップヌードル食べる時は辛かったぜwww」
うどんこ星人「鷹君、キングサイズ選ぶから『えええ〜!?』って思ったよwww」
鷹「あれ、火虎がいなかったらマジ死んでたわwww 俺の腹ん中がwww」
紫「火虎はまだまだって感じだけど女の子三人はちょっとお腹が満たされたって感じだね。まーちんのビッグサイズに懲りたかも?www」
緑「また次の機会に会おう」
実況者一同「ご視聴ありがとうございました!」


『三分間』三分間を実況するのだよ(≧∇≦)『待ってやる』 完