二次創作小説(映像)※倉庫ログ

モジモジくん 後編 その2 ( No.28 )
日時: 2013/10/05 18:06
名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: B0c17hrB)

赤司「続いてのゲームはこれだ」

・脳カベ・

佐助「迫ってくるお題の壁の穴を通り抜けてね〜。中には難題のやつもあるからよぉく考えてね☆ ちなみに水の中に突き落とされたら失敗になるから注意してね〜ん☆」
葉月「なお、通過できたチームは10点、壁にぶつかって水の中に突き落とされたチームは0点とさせていただきます。より点数が多かったチームの勝ちです」

Aチームから 青峰大輝

高尾「アホ峰〜! へますんじゃねえぞ〜!」
青峰「うっせえ! つか、誰が『アホ峰』だ!」
赤司「では、大輝の挑戦だ」








青峰へのお題

 中腰のがに股のポーズ

青峰「は!? 何だよこれ!? どんな姿勢だよ!?」
黄瀬「がに股のポーズするッス!」
青峰「が……がに股!? 足を広げろってことか!? へぶぅう!?」

 青峰大輝、がに股の格好をするが、通りぬくことが出来ず、壁に直撃して水に落下wwww

☆モジ峰 OUT☆

赤司「ギリギリアウトだね。大輝www」
佐助「いい手本になったよwwwww」
高尾「ぶふぉおwwwwwwww 壁に激突して落ちてやんのーwwwwww」
スバル「青峰さんwwwww ドンマイwwwwww」
青峰「お前ら、笑ってねえで助けろや!」

カットなう☆

・木実ちゃんの男装と彰久の女装www

佐助「はーい、Bチームより悟飯ちゃんでぇす☆」
元親「悟飯! がんばれよ!」
黄瀬「成功するッス!」
悟飯「はい! 頑張ります!」

Bチームから 孫悟飯

赤司「悟飯の挑戦だ」







悟飯からのお題

 寝転がって両足を広げている(もう片方はダミー)

悟飯「えっと……ただこうすればいいんですよね?」

 悟飯は穴の位置を確認した後、お題の通りのポーズをとり、通り抜けに成功。

☆モジ飯 CLEAR☆

葉月「悟飯、成功です。10ポイント獲得です!」
黄瀬「よっしゃあ! 一歩リードッス!」
元親「やったな! 悟飯!」
ティアナ「やったわね!」
緑間「Aチームも頑張るのだよ」
スバル「言われなくてもわかってますよ! 絶対追いついてやりますから!」
政宗「そこからの逆転もしてやるさ!」
赤司「では、Aチームからは政宗」
政宗「OK! オレの出番だな!」

Aチームから 伊達政宗

木実「政宗さん、がんばってくださいよ!」
スバル「せめてポイント稼いでください!」
政宗「OK! 任せときな!」
赤司「では、政宗の挑戦だ」







*政宗へのお題

 右足上げて左手を上げる

政宗「こうすりゃあいいだけだろ?」(お題と反対の方を上げる

 お題のとおりにやり、通り抜けに成功

☆モジ宗 CLEAR☆

葉月「政宗成功です! 10ポイント獲得です!」
スバル「政宗さん、やりましたね!」
青峰「これでBチームとは同点だな」

 その後、Bチームより緑間が挑戦するも壁に激突して失敗、Aチームよりスバルが挑戦するもまたもや壁に激突して水に落ちた。
 Bチームから純が挑戦して壁の通り抜けに成功し10ポイント獲得。Aチームからは高尾が挑戦して成功し、Aチームも負けじと10ポイントを獲得した。

 こうして、Bチームよりティアナが壁に激突して失敗した後、AチームとBチームはお互い20ポイントとなり、両者ともに譲らない戦いである。

佐助「こっからは団体戦だよ〜。まずはAチームでぇす」
葉月「なお、団体戦は一人でも欠けたら失敗となりますので、絶対に成功してください。1問出しますので、成功したチームには30ポイントを獲得します!」
木実「30ポイントは大きいよ! がんばろ!」
スバル「一度でもミスしたら勝ち目はないね……」
高尾「俺のホークアイが唸るぜ〜!!」
青峰「連帯責任か……一人でも落ちたらアウトだな」
政宗「OK、やってやるぜ」
ルイージ「うぅ……緊張する……」
赤司「では、Aチームの挑戦だ」









Aチーム(木実、ルイージ、スバル、青峰、政宗、高尾)へのお題


どでかくAという文字が出る

ルイージ「え!? どうすんのこれ!?」
高尾「二手に分かれてそれぞれ四つんばいになれ! この方が効率がいい!」
青峰「女子は俺らの上だな!」


ポジション

下・青峰&政宗、ルイージ&高尾

上・木実、スバル


 高尾の指示に従い、組体操の小さなピラミッドみたいなものを作り、通り抜けに成功する。


——Aチーム CLEAR


高尾「とりあえずクリアってか?」
青峰「高尾、お前の手柄だな」
高尾「鷹の目がそう告げたからな」
ルイージ「危なかったぁ……」
スバル「相手チームにプレッシャーを与えられたね」
純(石田)「Aチームが成功したからこっちも成功しないとやばいですよ」
黄瀬「一応対抗するッス!」
赤司「それでは、Bチームの挑戦だ」







Bチーム(純、緑間、黄瀬、ティアナ、元親、悟飯)へのお題

 四分音符と人間と八分音符(二連)

緑間「俺達を馬鹿にしてるのか!? 作者、何でこれをチョイスしたのだよ!?」
黄瀬「と……とりあえず音符は小柄な人にやらせるッス!」
純(石田)「音符は寝て!」

 何だかんだでそれぞれの位置に着くも、音符組は壁に激突して全滅したためアウトwwww

そのときの音符組・純、ティアナ、悟飯、元親

☆Bチーム OUT☆

高尾「ぶっふぉwwwww 音符の丸に入るやつ、バッカじゃねえの?wwwww 棒のところが安全なのにwwww」
青峰「ざまあwwwww」
木実「Bチームぷぎゃーwwwwwm9(^Д^)」
赤司「Aチーム50ポイント、Bチーム20ポイントでAチームの勝ちだよ。Bチームの団体戦はひどかったねwwww」