二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 新ジャンル追加なのだよ!(゜∀゜) ( No.502 )
- 日時: 2014/12/25 20:19
- 名前: 葉月@iPhone (ID: hjs3.iQ/)
みなさんどうも葉月です。今回から新しい仲間が加わります。
ヒントは零児と小牟が関わった人物ですよ。
+ +
新メンバー紹介だってばよ!(゜∀゜)
〜ギルド テント〜
ギルドのテントにて、作者・葉月と森羅のエージェント二人、オリキャラの代表格の三人が集まっているところだった。
集まったのは、新しいメンバーが来ることだった。
葉月「というわけで、新メンバー紹介だってばよ! きゅっきゅ!」
木実「唐突すぎますねwwwwww」
零児「新しいメンバーとは誰なんだ?」
葉月「ヒントは零児や小牟とも関わりがある人ですよ」
雪菜「ナムカプやムゲフロから来るんですか?」
葉月「惜しい! 正解はプロクロからの登場人物なのだよ!」
零児「あぁ……あいつらか……俺達と共に戦ってきたからな」
小牟「まぁこちらにもあやつらが来たら紅葉時空間も安泰じゃな!」
木実「それを言うなら紅葉時空機関ねwwwwww プロジェクトクロスゾーンから誰が来るんだろう……」
純(石田)「誰か来るよね?」
???「ギルドっていうのはここかな?」
???2「結構人が多いわね……」
葉月「あ、やっと来たね!」
ギルドに入ってきたのは、茶髪のポニーテールの青年とウェーブがかった赤髪のセミロングで爆乳の少女だった。
???「初めまして、かな? 主殿(あるじどの)と諸君」
???2「もう小吾郎(こごろう)! そんな堅苦しいことはやめるってね!」
零児「お前達は……小吾郎と美依(みい)ではないか! 何故お前達がここに?」
???→小吾郎「主殿がこの紅葉時空機関っていう組織の勧誘があって、お嬢と話し合ったところ、どんなものなのか見てみようと思ってね、こちらに来たまでさ」
???2→美依「実際小吾郎と一緒にここに来たんだけど、人が多いわ零児と小牟がいるわで驚きの連続だったってね。零児と小牟とまた一緒というのは嬉しいわね!」
彼らは天斎小吾郎(てんざいこごろう)と黄龍寺美依(こうりゅうじみい)といい、プロジェクトクロスゾーンの主人公コンビだ。零児と小牟の二人は彼らと共に戦った戦友だった。ここでも会えたのはまるで夢のようだった。
木実「零児さん、小牟、この人達は……?」
零児「あぁ……二人はそれぞれ天斎小吾郎、黄龍寺美依といって、俺達の仲間なんだ」
小牟「ちなみに、小吾郎は私立探偵で、美依は黄龍寺財閥のお嬢様じゃよ」
純「探偵とお嬢様!? え!? 凄くないですか!?」
美依「それだけじゃないわ。小吾郎は私の家庭教師でもあるってね!」
木実「家庭教師と生徒でもあるんですね。ということは、どんな勉強をしてますか?」
小吾郎「何を教えてるかって? そうだなぁ……主に戦い方を教えてるかな」
純「勉強じゃなくて戦い方!?」
零児「小吾郎と美依はそれでも戦いの名人だからな。共に戦った俺達も良く分かる。実は小吾郎は忍術が得意な天斎流の使い手だ」
小牟「アイエエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」
雪菜「忍術の使い手!? 忍者の一族じゃないですか!」
零児「小牟は黙れ。本人曰く、天斎家は忍者の末裔らしい」
オリキャラs( ゜д゜)おぅふ……
零児の説明にオリキャラの代表格三人はあんぐりとした顔をしていた。そんな彼女達をよそに葉月は立ち上がり、テントの幕をガバッと開けて外に出る。
葉月「さぁて、ここにいるプロジェクトクロスゾーンを新たに加わったからみんなに紹介して行きましょう!」
*
〜ギルド本部 執務室〜
その頃本部では通信を行っているところだった。赤司とMZD、葉月の召使いであるセイラがそれぞれ画面越しで相手と話し合っていた。尚、三人が誰と話し合っているのかはご想像下さい。
MZD「ふぅ……これで通信も終わりだな」
セイラ「そうですね。あの方達もそろそろ来る頃でしょうね」
赤司「彼らの活躍がどれほどなのかは必見だね」
MZDは資料を抱えて、赤司は操作していたパソコンを閉じて持ち、セイラはティーカップをおぼんに載せて本部の執務室を出た。
プロジェクトクロスゾーンより主人公ズが参戦ですの!(^ω^)
- 新ジャンル追加なのだよ!(゜∀゜) 2 ( No.503 )
- 日時: 2014/12/25 21:41
- 名前: 葉月@iPhone (ID: hjs3.iQ/)
会場にいる仲間はプロジェクトクロスゾーンの主人公ズが来ていることを知りません。
〜会場〜
其の頃、会場にいる黒バス組やなのは組、ナムカプ組やテイルズ組やオリキャラ組など、多くの人がパーティーを楽しんでいた。
クリス「お前達、バナナを食べるか?」(大量のバナナを持参wwwwww
ジル「うん。食べる(・ω・)」
レオン「食べる(・ω・)」
クレア「食べる(・ω・)」
シェバ「食べる(・ω・)」
ウェスカー「食べる(・ω・)」
おいお前らwwwwwwwww 何故にバナナwwwwwwwwwwww キャラ完全崩壊だろwwwwwwwww 仮にもバイオの主人公ズとラスボスだろwwwwwwwwwwwwwww バナナってゴリラの集団みたいになってるだろwwwwwwwwwwww
デミトリ「ククッ、人間界のパーティーも悪くないな。そうであろう? ダンテ」
ダンテ「そうだな。こうやって賑わうのはあの時以来だな」
吸血鬼の貴公子とデビルハンターはあの戦い以降付き合うようになり、ワインを飲みながら話し合う。
高尾「ジュリちゃんwwwwwwwww トナカイの角と赤い鼻似合うよwwwwwwwwwwww」
コブン「似合うですぅ〜(・ω・)」
ジュリ「何か……恥ずかしいぜ……まぁ、楽しみゃそれでいいけどよ」(トナカイの角と赤い鼻
ドラえもん「どら焼きがいっぱいある! いただきま〜す」
のび太「食べ過ぎないでよ〜?」
太郎「ねえねえ、このケーキ、食べてもいい?」
聖奈「もちろんよ太郎くん!」
和気あいあいと料理やスイーツなどを食べながら盛り上がっている仲間達だったが、突如会場の照明が消えて、真っ暗になる。
黄瀬「ちょっ! 何なんスか!? 急に暗くなるとか何事ッスか!?」
沙綾「停電ちゃうの!?」
スネ夫「怖いよママァ〜!」
獄卒「何か始まりそうな予感がするね〜」
急の停電に会場にいる仲間は騒然。(一部除く)騒然とした会場の舞台にスポットライトが当てられる。そこに現れたのは作者・葉月だった。
葉月「皆さ〜ん、メリークリスマ〜ス! 急に会場の電気を消してしまってごめんなさいね。クリスマスの今日ですが、皆さんに報告があります!」
葉月の登場にさらにざわめく会場だが、彼女は話を続ける。
葉月「実はですね、新しい仲間がこの会場に来ておりま〜す!」
彰久「え!? 新しい仲間!?」
ねねこ「それが誰なのか気になるのだ(´・ω・`)」
リエラ「もしかして、あの人……ですか?」
クリス「アンブレラの関係者か?」
ルイージ「僕達にも関わってる人?」
葉月の発言に会場にいる一同は予想する。
葉月「正解はご本人に登場させていただきましょう! どうぞ!」
葉月の号令と共に現れたのは、プロジェクトクロスゾーンの主人公ズである小吾郎と美依だった! まさかのプロジェクトクロスゾーンの主人公ズの登場により一同は唖然とする。
小吾郎「ここにいる諸君は初めましてかな。俺は天斎流忍術の継承者である天斎小吾郎だ。普段は私立探偵でお嬢の家庭教師をしているよ。よしなに」
美依「私は黄龍寺美依、黄龍寺財閥の令嬢よ。チアリーダーもやってるわ。よろしくってね!」
ナルト「イルカ先生とテンテン!?」
サクラ「確かにイルカ先生とテンテンさんに似てるわね……」
小吾郎=イルカ先生
美依=テンテン
プロジェクトクロスゾーンの主人公ズの紹介に会場にいる一同は固まった後、一斉に拍手を送り、彼等を歓迎する。
その後、彼らは楽しい披露宴を続くのだった……。
メリークリスマスなのだよ!(゜∀゜)
・終了・
- 後書きだよ〜ん(゜∀゜) ( No.504 )
- 日時: 2014/12/25 22:31
- 名前: 葉月@iPhone (ID: hjs3.iQ/)
短いのですが、新メンバーの紹介会ですた。
新メンバーはプロジェクトクロスゾーンより主人公ズの二人でした。私はこのゲームは持ってませんが、動画を見てすごかったというのはいい思い出ですwwwwwwwww
ちなみに彼らと競演した人は零児と小牟を初めとするプロジェクトクロスゾーンに参戦した人は小吾郎と美依を知ってます。
簡単なプロジェクトクロスゾーンの主人公ズの紹介をば……。
天斎小吾郎……プロジェクトクロスゾーンの主人公で、 天斎流忍術の継承者。表向きは私立探偵兼美依の家庭教師としてやっている。「よしなに」、「〜かな」が口癖。常に冷静沈着で何に対しても動じない。普段はやる気を出さないが、本気を出すととても強い。
戦い方は全身に刀剣を装備して忍術を駆使する。
黄龍寺美依……プロジェクトクロスゾーンのヒロインで、黄龍寺財閥の令嬢。チアリーダー部に所属する女子高生。「〜ってね」が口癖。明るくワガママな性格。
戦い方はチアリーダー部で培ったチアリーダー殺法を駆使する。
(カオス組かカオスクラッシャーか純粋組か)どこに所属するかというと、まだ決めてませんwww
というわけでメリークリスマスなのだよ!(゜∀゜)