二次創作小説(映像)※倉庫ログ

〇魔女の家を実況するのだよ(コメつき)〇 ( No.55 )
日時: 2013/10/17 15:24
名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: ynlJ6IvM)

緑「はさみの部屋に着いたのだよ」
アンリ「あ、熊の手がありますね」
ユマ「うえぇ……熊の手とかきしょいわ……」

——(´(エ)`)

——熊の手……

鷹「熊が残したプレゼントかもねw」
ユマ「そないなプレゼントいらんわ!」

——きめぇwwwwww

——そんなプレゼントいらねえwwwwww

——鷹ちゃんwwwwww

——貰いたくねえwwwwww

アンリ「なにそれキモイwwwww」
緑「さっさと次に行くのだよ」
きい「あ、テーブルとか暖炉とかあるッス!」
鷹「食堂っぽいな」
アンリ「紙とか調べてみたら?」
ユマ「そうですね……」

『どくみをしろ』

——あー……

きい「『どくみをしろ』……? 骸骨に入ってるあの不気味な液体ッスか?」

——きいちゃん鋭いwwwww

緑「見た感じ怪しい感じだが……」

——どう見ても怪しいのだよwwwww

鷹「じゃあ次の部屋に行ってみようぜ!」
ユマ「せやな。行ってみよか」

『こっくはいそがしい てをかしてやれ』

アンリ「手を貸すんですね。了解です。ユマさん、コックさんに話しかけて手を貸してやりましょう!」

——手を貸す……?

——あれか


鷹(ぶふぅwwwwwww それがどういう意味かわかってるよね?wwwwww)
きい(俺も同じことしたッスからwwwww 予想はしてるッスwwww)

——鷹ときいちゃんwwwww


ユマ「そうですね。手を貸しましょう」
緑(これは罠だとはユマさんは知らなかったのだよw)

——さすが緑wwwwww

 ヴィオラがコックにまな板を押し付けられています。


——あ

——まさか……

ユマ「え? え? どういうことなん? 手を貸したのに?」

——まさかの?

アンリ「あ、これはやばい方向ですね……www」

——やっぱり……w

——あああああ

ユマ「ちょお! 待って待って! 何で!? 何でこういうことになるん!?」

コック『ち ょ う ど “ て " が た り な か っ た ん だ 』

——ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

——やっぱりいいいいいいいいいいいいいいいいいい

——ですよねええええええええええええええええええ

——ですよねええええええええええええええええええええええええ

——ですよねえええええええええええええええええええええええ

 コックに手首を切られて死亡ww

ユマ「アイエエエエエエエエ! コック!? コックナンデ!? ウソダドンドコドーン!!」

——ユマwwwwwwwww

——オンドゥルと忍殺語がwwwwwww

きい「ぶふぉwwww そうなるとは思ってたんスよね〜wwwwww」
鷹「まさか引っかかるとはね〜wwwww 初見ではそうなるはずだわwwwww」
緑「まさに罠だったのだよwww」

——お前ら知ってたのかよwwwwwww

——お前らwwwwwwwww

鷹「まんまと引っかかってやんの〜wwww」
緑「ぷぎゃーなのだよwm9(^Д^)」
きい「ぷぎゃーwwwwwm9(^Д^)」

——m9wwwwwww

——ぷぎゃーってwwwww

——お前らwwwww

——ひでぇwwwww

ユマ「……まんまと騙されたわ……(〇△〇|||)」
アンリ「ぷぎゃーwwwwwwm9(^Д^)」

——アンリまでぷぎゃーしてるwwwwww

——アンリまでwwwwww

 ユマ、みんなから「ぷぎゃーm9(^Д^)」されるwwww

ユマ「ウチノココロハボドボドダ(○M○|||)」

——オンドゥルwwwwww

緑「オンドゥル語を話してるんだったらさっさと続けるのだよ」

——緑wwwwwwwww

鷹「緑ちゃんひでぇwwwww」
ユマ「うー……あんたら、知っとってそれをうちに促してたん……?」
アンリ「私は知らなかったですよwwww まさかそうなるとは思いませんでしたしwwww」
きい「じゃあもう一度厨房のところまで行くッス!」
緑「次は熊の手を渡すのだよ」


〜厨房までカットなのだよ☆〜

腐った集団による┌(┌^o^)┐(ホモォ)のポーズwwww(今にも迫り来る予感w

日向「きもいわダァホ!!」
宮地「絶対に来るんじゃねえぞ!? 来たら轢くぞ!?」
木村「宮地、軽トラ持ってきたぞ!」
降旗・葉山・桜井・根武谷((((|||゜Д゜))))))))

——んCwwww

——ncwwwww

——┌(┌^o^)┐

——ホモォwwwww

——きめぇwwwwww

——腐った集団の団結力パねぇwwwwww

Re: 『募集なう』作者とオリキャラとカオスな仲間たちの日常 ( No.56 )
日時: 2013/10/14 18:01
名前: ぺい ◆IPQriB/q5w (ID: VmnQ.FWP)

どーもww
僕もこれを期にカオス小説作ってしまいましたwwwww(←ちょwwwwww

Re: 『募集なう』作者とオリキャラとカオスな仲間たちの日常 ( No.57 )
日時: 2013/10/14 18:16
名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: ynlJ6IvM)

〉〉ぺいさん


マジでかwwww
小説更新頑張ってくださいww


>>樹海さん

入れ違いしてすんませんwwww これからいろんなネタもありますんでwwww

Re: 『募集なう』作者とオリキャラとカオスな仲間たちの日常 ( No.58 )
日時: 2013/10/15 18:30
名前: ぺい ◆IPQriB/q5w (ID: VmnQ.FWP)

ドーモ。
ペイデース
ツマヨージヲカエシテクダサイ
っていう冗談はおいといてw
ああ、カオス小説のタイトルは
「スマブラなどのカオス日常」
ですw
あ、作者さん募集してるんでできれば着てくださいw
あ、
今週誕生日なんですよ(しかも金曜日ww)

Re: 『募集なう』作者とオリキャラとカオスな仲間たちの日常 ( No.59 )
日時: 2013/10/15 19:30
名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: ynlJ6IvM)

>ぺいさん

了解です。見てきますぬーん。
あと、誕生日おめでとうございます☆

〇魔女の家を実況するのだよ(コメつき)〇 ( No.60 )
日時: 2013/10/17 15:25
名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: ynlJ6IvM)

アンリ「厨房までやってきました〜♪」
きい「じゃあ、コックに熊の手を渡してみるッス!」
ユマ「んーと、アイテムに熊の手を渡して……」

コック『あぁ、すまないね。ちょうど手が足りなかったんだ。ありがとう。お礼にこれをあげるよ』

ユマ「やった! 銀の鍵を手に入れた!」
緑「これで先に進めるな」

——おお!

——おめ!

——おおおおおおお

——おおおおおおおおおおおお

——おおおおおお

アンリ「じゃあ鍵を使いましょう!」
緑「まずは調べるのだよ」
ユマ「ナズェソコイクンディスカ!?」

——ぶふぉwwwwwwwwwwww

——オンドゥルwwwwwwwww

——ユマwwwwwwwwwwwww

鷹「オンドゥルやめwwwwwwwwww」

——ユマwwwwwwwww

——オンドゥルwwwwwwwwwwwwww

——オンドゥルwwwwwwww

——ブフォオwwwwwwww

——ユマwwwww

きい「ここ調べてみるッス!」
ユマ「……う……うん……」

 その時、Gが大量発生wwwwwww

——ぎゃああああああああああああああ

——ああああああああああああああああ

——ぎゃあああああああああ

——あんぎゃああああああああああああああああああ

——きもいいいいいいいいいいいいい

ユマ・緑・きい「アイエエエエエエ!? ゴキブリ!? ゴキブリナンデ!?」
鷹「ぶっふぉおおおおwwwwww お前らうるせぇよwwwwwwww」

——おいwwwwwwwwww

——wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

——wwwwwwwwww

——お前らwwwwwwwwwwwwwww

——忍殺語wwwwwwwwwwww

——忍殺語wwwwwwwwwwwwwwwwwww

——忍殺語wwwwwwwwwwwwwww

アンリ「おちゅちゅけwwwwww」

——忍殺語wwwwwwwwwwwwwww


鷹「しかもきいも緑も忍殺語言ってるwwwww」
きい「あー……今のはびびったッス……」
緑「心臓に悪いのだよ……」
ユマ「もう嫌や……堪忍して……」
アンリ「ほら、もう少しですから頑張ってください!」
鷹「アンリさんがユマさんにエールを送ってるwww」
アンリ「銀の鍵を使えばいいじゃないですか?」
緑「アイテム使ってもこのドアは開かないのだよ」
鷹「じゃ、銀の鍵をあの不気味な液体でやればいいんじゃね? きっと何かがあるんだしさ」
きい「鷹っち鋭いッスwww」

——鷹ちゃん鋭いなwwwwww

——おおお

アンリ「じゃあ、食堂に戻って試してみましょうか!」
ユマ「アッハイ」

——だからwwwwwwwww

——ユマwwwwwww

——忍殺語wwwwwwwwww

鷹「だからwwwww 忍殺語wwwww」

——アッハイってwwwwwwwwwww

——忍殺語wwwww


きい「それぐらいSAN値が削られているんスねww」
緑「俺達も驚いたがな」
きい「確かにそうッスねwww」
アンリ「食堂に着きましたよ〜☆」
ユマ「ここやな。骸骨の器に入っている液体を調べよか」
鷹「一応銀の鍵を使おうぜ!」
きい「あ、選択肢が出たッス!」
アンリ「一応やってみましょうか」

 ユマ、銀の鍵で叩くのを選択

鷹「何してんの?www」

——おいwwwwww

——ユマwwwwwwww

ユマ「いや、叩いたらどうかなーって……」
緑「遊ぶな。銀の鍵をその不気味な液体に入れるのだよ」
ユマ「お……おん」
きい「あっ! 黒くなったッス!」
鷹「なるほどねぇ……銀に化学反応が起きたってことは、不気味な液体は毒だったのか」
アンリ「ど……毒!?」

——鷹ちゃんすげえ!


鷹「多分だけど……毒を調べるときってさ、銀のものを使うんでしょ? 毒の場合は銀のものが黒くなるんだよ」

——さすが鷹ちゃん!

——頭いいな

緑「皇族や王族では銀の器が使われていたこともあったな。恐らく暗殺防止のためだろう」

——秀徳コンビすげぇ!

アンリ「そうなんですか……銀ってそういう役割もあるんですね」
ユマ「(チャリアカー組さすがやなww)鍵が開けられたな。ほんなら次にいこか」

——秀徳の名は伊達じゃないな!

——チャリアカー頭いいな!

きい「そうッスね。厨房のところのドアが開いたんじゃないスか?」
アンリ「それじゃ、厨房に行って、次に向かいましょう!」

パリ−ン!!

ユマ「ファッ!?」
鷹「ユマさんwww」

——ファッ!?

——ファッ!?

——ファッ!?

——『ファッ!?』てwwwww

きい「ここもビックリポイントでもあったんスね」
緑「次に向かうのだよ」
ユマ「%§●●○○○★★●◎□◆★&&£%◎□△▲▲▲〒〓∩∀∠♯♭◯‡‡ゐ†∽∫‰≫≪⌒∂≒⌒⊥≡!?!?」

——ユマwwwwww

——ユマのSAN値やべぇwwwwwww

——日本語でおkwwwww

——ユマwww

——何言ってんのwwwwwwww

——日本語でおkwwwwwwwwww

——wwwwwwwwwwwww


鷹「ちょwwwww ユマさんwwwwww」
きい「日本語でおkwwwwwww」
アンリ「大丈夫ですか?wwwww」

——ユマwwwwwwww


きい「緑っちも息してないwwwwww」
緑「」

——緑もかwwwwwwwwwww

——緑wwwww


鷹「緑ちゃーんwwwww 生きてっかぁー?wwwwww」
緑「」

——緑wwwwwwwwwwwww

——wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

——wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

——wwwwww

アンリ「一応女の子の影が見えたんですけどねwwwww」
鷹「じゃ、次に行こうぜ!」

〇魔女の家を実況するのだよ(コメつき)〇 ( No.61 )
日時: 2013/10/17 15:25
名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: ynlJ6IvM)

鷹「二階に到着したのだよ☆」
緑「人の真似をするな」

——鷹wwwwwwwww

——鷹ちゃんwwwwwwwwww

——なのだよwwwwwww

——鷹ちゃんwwwwwwwww

アンリ「じゃあ、セーブして二階の探索をしていきましょう!」
きい「何か薄暗い部屋ッスね……」

——ここか……

——俺、ここトラウマだわ

——来るか……?

緑「樽がいくつか置かれているな」
アンリ「ユマさん! 蜘蛛の巣に蝶が引っかかってますよ!」
ユマ「あ、ホンマや! 今助けるからな!」

——ざわ……

——ざわ……

——ざわ……

鷹「じゃあ、そのまま出口に向かおうかwwwww」
ユマ「おん」

——トラウマ来るうううううう!?

——らめええええええええええええええええ

——きっとくるー

——トラウマ来るか?

アンリ「あれ? 開きませんねwwwwwwwwwwww」
ユマ「あ! 閉じ込められたか!」
きい「まあそうなるとは分かってたんスけどねwwwwwwww」

——きいちゃんwwwwwwwwwww

——閉じ込められたああああああああああああ!!!

——きい、冷静だなwwwwwwww

——来るううううううううう!?

——ざわ……

緑「一度引き返すのだよ」
ユマ「あんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!! 何か上から降ってきたあああああああああああああああ!!!!」

——ですよねええええええええええええええええ

——ですよねええええええええええええええええ

——ですよねええええええええええええええええ

——ですよねええええええええええええええええ

——ですよねええええええええええええええええ

——ですよねええええええええええええええええ

——ぎゃあああああああああああああああああああ

——来たあああああああああああああああああああああああああ

——うるせええええwwwwwwwwwwww

緑「上から蜘蛛なのだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

——あばばばばばばばばばばばばば

——緑もかwwwwwwwwwwww

——緑もうるせえwwwwww

——ひぎゃあああああああああああああああ

——ですよねええええええええええええええええ

鷹「ぶふぉおおおwwwwwwwwwwwwwwwww ユマさんと緑ちゃんうるせえwwwwwwwwwwwwwwwww」
きい「これはひどいwwwwwww」
ユマ・緑「オンドゥルルラギッタンディスカアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」

——オンドゥルwwwwwwwwww

——オンドゥルwwwwwwww

——きいも辛辣wwwwwwww

——きいwwwww

上から巨大な蜘蛛が降ってきてマミられるwwwwwwwwww


ユマ・緑「…………」(口からエクトプラズムwwwww

——エクトプラズムwwwwww

——お前らwwwwwwwwww

きい「あwwwww 二人が目を見開いたまま気絶したッスwwwwwww」
アンリ「上から蜘蛛が降ってくるのは私もびっくりしましたよwwwwwwww」

——気絶wwwwwww

——気絶っておいwwwwwwww

——目を見開いたまま気絶wwwwww 怖すぎるわwwwwwwww

——気絶wwwwwwww

鷹「じゃあ、今回はここまでにしようかwwwwwwww」
きい「そうッスねwww ユマさんも緑っちもSAN値がやばいことになってるからねwwwww」

——乙wwwww

——乙!

——乙wwwww

——乙!

アンリ「続きは二人のSAN値が回復してからにしましょうかwwwww」
鷹「今のユマさんと緑ちゃんのSAN値がマッハになってるからねぇ〜wwwwwww」

——SAN値マッハwwwwwwwww

——SAN値マッハwwwwwwwww

——SAN値マッハwwwwwwwww

きい「これ以上続けたらやばいッスwwwwwwwww」
鷹「ここまでの視聴ありがとな! 次回もよろしく頼むぜ!」

——乙wwwww

——乙wwwww

——乙です!