二次創作小説(映像)※倉庫ログ

新年企画 ( No.563 )
日時: 2015/01/07 20:40
名前: 葉月@別のPCです (ID: N7iL3p2q)
参照: 黄瀬「カオスが飛び交う第二回戦の始まりッスよ〜www」

ふなごろー「お兄ちゃんの武勇伝は本当にすごいなっぴー(≧∇≦)」
サンジ「あのタフさはすごいからな……」
悟飯「正直言って、僕が選ばれなくてよかったと思います……(´・ω・`)」
クリリン「まぁ、旗取りのあの激しい攻防を見ると誰もがビビるだろうな……」
獄卒「これは投げ合いが勃発するほどカオスだからねぇ〜wwwwwwwwwwww」
キャロ「初回から激しければ次ももっと激しくなるでしょうね……(´・ω・`)」

第一レースから激しい攻防を繰り広げた ぬるぬるフラッグ取りバトル。お互いに投げたり投げられたり、妨害したり妨害されたり、挙句の果てには乱闘紛いのカオス展開になったりするので、第二回もカオスになるに違いない。
佐助はパフパフ鳴らしながらいう。

佐助「はいは〜い、今から第二回戦始めるよ〜。最初に走る人は準備してね〜?」

なお、レースを始める組は以下のとおりとなった。

【第一レース】

*戦国BASARAチーム*

小十郎、左近、元親

*ジョジョチーム*

ポルナレフ、ブチャラティ、ジャイロ

*黒バスチーム*

火神、青峰、日向

*ドラゴンボールチーム*

悟空、ピッコロ、ベジータ

【第二レース】

*ONE PIECEチーム*

ルフィ、ウソップ、チョッパー

*ソウルキャリバーチーム*

御剣、マキシ、パトロクロス

*ゆるキャラチーム*

ふなっしー、せんとくん、オカざえもん

葉月「第一レースは戦国BASARA以外ジャンプキャラという豪華な結果になりましたねwwwww でも、黒バスチームが年齢的にも実力的にも不利かな? でも、青峰と火神がゾーンに入ればできそうな気がしますねwww」
赤司「けど、サイヤ人とナメック星人相手だとゾーン状態で押えるのがやっとのような気がするけどね。ほかのチーム相手ならやれると思うが」
火神・青峰「ちょ、ゾーンに入れってどういうことだよ!? ゾーンはすぐに入れるわけじゃねえから!!」
悟飯「じゃあ、お父さん達も超サイヤ人になって……「悟空とベジータの超サイヤ人はダメです。他のチームがさらに不利になるから」(´・ω・`)」
ビーデル「悟飯君、そう落ち込まないで」
紫原「なんか火神と峰ちんがゾーンに入る前提で話進められてるねwww」(ゾーンに入ることが出来る存在の一人
花京院「ポルナレフ達が食い止めそうな気がするね」
三成(BASARA)「左近、貴様がしっかりやらなければわかっているだろうな?」
左近「み、三成様!? 顔怖いからどす黒いやつ出すのやめてくださいよ!? これ、めっちゃしんどいのわかってます!?」
政宗「小十郎、しっかりやんな」
小十郎「御意! この小十郎、身命を賭して成し遂げて見せます!」

外野の応援や野次を受けながら戦国BASARAチーム、黒子のバスケチーム、ドラゴンボールチーム、ジョジョの奇妙な冒険チームの代表はぬるぬるの床の上に立って、準備をした。
佐助は準備が整った第一レースのメンバーを見て、パフパフ鳴らして合図を送った。第一レースのメンバーは、佐助のパフパフを合図に一斉に走り出した。当然ながら先頭はドラゴンボールチームで、ぬるぬる床とは感じさせないほどの移動はすさまじい。後に追いかけて妨害しようとするのは戦国BASARAチームの左近と小十郎、黒バスチームの青峰だった! ドラゴンボールチームの悟空とピッコロは彼らの妨害をかわすが、ベジータだけは妨害の餌食になった。
悟空とピッコロはそのまま走るが、今度はジョジョチーム全員と火神が妨害する。相変わらずジャイロは鉄球を十個ぐらい投げてきて、ポルナレフとブチャラティと火神はそれぞれ妨害したりして、ようやく足止めをすることに成功した。

日向「火神達が取り押さえているうちに……」
元親「させねぇよ!」
日向(°ω°)ぶっちょおおぉおお!
火神「先輩いいいい!? こっちくんなぁああああ!?」

日向は空いているうちにフラッグをとるために移動するが、元親に案の定妨害された。妨害された日向は奇声を上げて投げ飛ばされて、火神達がいるところまで飛ばされる。

ジョジョ組・火神・日向(°ω°)ごっぼぉお!?
悟空「いっ!?」
ピッコロ「ぐおっ!?」

はい、見事に巻き込まれましたwwwwwwww 投げ飛ばされた日向の巻き添えを食らった悟空達ご愁傷様wwwwwww

伊月「火神ぃいいいいいい!? 日向ぁあああああああああああああ!?」
黒子「火神くぅううううううん!? 日向先輩ぃいいいいいい!?」
高尾「ぎゃはははははは! やっべぇwwwww 多くの人が巻き添えっておまwwwwwwww ぶはははははは! ゲホッゴホォ!」(最後は笑いすぎでむせるwww
緑間「笑うな高尾ぉおおおお! 大勢巻き添えを食らって大変なことだとわからないのかぁああああ!?」

案の定カオスになりましたwwwwww 元親が投げた日向は多くの犠牲者を出して、ドラゴンボールチーム以外は奇声をあげて倒れましたwwwww もちろん悟空とピッコロは彼らの下敷きになってますwwwww

悟飯「お父さああああああん! ピッコロさあああああん! 大丈夫ですかああああああ!?」
18号「またカオスになったな……」

日向と日向の巻き添えを食らった人「」

元親「あ、やっべ……やりすぎたか? ま、いっか。あとは旗を取るだけだしよ」
ベジータ「ふざけんなてめぇええええ! カカロット達を巻き込むとはどういうことだぁああああ!?」

元親の背後からサイヤ人の王子が怒りの形相で追いかけてきた。当然ながら妨害した小十郎、左近、青峰を引きずった状態で西海の鬼に向かって怒号を浴びせる。

小十郎・左近・青峰(°ω°)げぼぼぼぼぼぼぼぼ……(ベジータに引きずられて全身ぬるぬる+顔にぬるぬるがつっこまれている

ルイージ「ベジータすごいwwwwww 三人を引きずってるwwwww しかもそのうちの二人はベジータより大きいのにwwwww」
シーザー「引きずられてるやつらぬるぬるに溺れてね?wwwwwww」
木吉「あいつ青峰より小さいのによくやるなぁ(・ω・)」
ブルマ「ベジータはサイヤ人の王子よ! あれぐらいでヘマする奴じゃないわ!o(`ω´ )o」
木吉「そうなのか?(・ω・)」
ジョルノ「あれはひどいですね……」

その後元親はブチギレ状態のベジータ(小十郎と左近と青峰を引きずる状態)に投げ飛ばされ(もちろん加減して)スタート地点までぐるぐる回って滑り落ちて気絶する。そして、ベジータが旗を取ってドラゴンボールチームの勝利に終わった。悟空とピッコロはジョジョ組と火神と日向の下敷きになっているがwww

ベジータ「全く……ふざけやがって……!」
小十郎・左近・青峰(°ω°)チーン
アリサ「あの人達、大丈夫でしょうか……?」
ソーマ「まぁ、そのぐらいではくたばらないだろうな」

佐助はパフパフ鳴らしながら状況を話した。

佐助「いやぁーあれは凄かったわwwwwww 鬼の旦那が旗を取ろうとして怒りの形相でベジータが来るなんてねぇ〜wwwwww しかも三人同時に引きずるとか怪力すぎっしょwwwwwwwwwwww」
ブルック「ベジータさんは強いですよ〜。三人引きずるのは屁でもありませんよwww」
葉月とドラゴンボール組とワンピース組とオリキャラ組とトリコ組以外()































 ゜д゜

おいお前らwwwwwwwww 目と口が飛び出てるぞwwwwwwwww しかも下に落ちるとかどゆことwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに作者はベジータが地球人より遥かに上回る強さを持ってることは知ってますww
なお、超サイヤ人になってない彼らは全力じゃないです。そりゃそうだ。彼らは本気を出せば太陽系一つ消し飛ばせるほどの威力を持ってるから。




悟空達大丈夫か?www