二次創作小説(映像)※倉庫ログ

でっていうの続きです ( No.724 )
日時: 2015/02/26 11:30
名前: 葉月 (ID: jAQSBAPK)

鷹「はい、黒ヨッシーがいる場所に到着〜」
ぺい「この何処かに黒ヨッシーがいるんですかね?」
ユマ「多分いると思いますね」


※会話しながらだが、タマゴでブロックを壊して進み、時折タマゴを補充してから壊して進んでいるところです。時折フルーツも食べています。

きい「ショウさん、黒ヨッシー見つけるまで死んだりクリアしたりしたらダメッスよ!」
ショウ「お……おん。善処しとくわ」
ぺい「リフトに乗ったり降りたりしたらプチパックンがいたおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
鷹「ぺいさん、急にどうしたしwwwwwwwwww」
稲「突然笑い出すなしwwww」
ぺい「すんませんwwwwww」
きい「黒ヨッシーが見つかるまでカットするッスwww」


キングクリムゾン!

ショウ「案外近かったなwwwww」
鷹「そうっすねwww じゃあ、?のシャボン玉を壊して……」

【黒ヨッシーの卵が出現しました】


稲・ユマ「黒ヨッスィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!! フォフォフォフォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
ぺい「あぶぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおるぁあああああああああああああ!!!」
きい「ちょwwwwwww 作者組どうしたんスかwwwwww 急に興奮してるッスwwwww」
ショウ「きい君、イグナイトでアホどもを黙らせてやwww」
きい「わかったッスwwww」


〜お話(物理)中〜

「え? ちょ、きい君? どないし……ごっぼぉおお!?」「げぶぉふぁ!?」「ぶべらば!?」

グギドゴッベキョ!

作者組「(チーン」
鷹「きいwwwww ものすごい音が聞こえたんだけどwwww」
きい「さあ? 食器とかが倒れて割れた音じゃないッスか?」(棒読み



〜キングクリムゾン!〜


「もう作者組が復活してクリアしたところです」

きい•鷹•ユマ•稲•ぺい「い〜え〜お〜! い〜え〜お〜! い〜え〜お〜! い〜え〜お〜!」(滅びの歌っぽくwww
ショウ「だwwwwwwwかwwwwwwwwwwらwwwwwwwwwwwうっさいねんwwwwwwwwwwwwwwwww」
ユマ「というわけで、今回はここまでにしとくわ。ここまで見てくれた人はほんまにありがとな!」
鷹「次回も見てくれよな!」
きい「ご視聴、ありがとうございました!」

3でっていうに続く。