二次創作小説(映像)※倉庫ログ

〇魔女の家を実況するのだよ(コメつき) Part2〇 ( No.96 )
日時: 2013/10/31 01:10
名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: ZgzIiRON)

レオ「油断したわねwwwwwwww」
きい「アンリさんwwww 何で『俺』wwwwww 口調も壊れすぎッスwwww」

——乙なのだよwwwwwww

アンリ「すいません、気を取り乱してしまいました……」
ユマ「うちもプレイしとるときそうやったから分かりますw 思わず狂いますよねwww」
きい「とりあえず気を取り直してやり直すッスwwww ナイフが飛んでくるまでッスwww」
鷹「今度は落ち着いていこうぜwwwww」
アンリ「おしるこ飲みながらやるです☆」

——おしるこwwwwwwwww

緑「こぼすなよ」
きい「おしるこ万能伝説wwwwww」
鷹「左側からいたほうが楽だぜ」
アンリ「おー! これは楽ちんですね! 突破しましたよー!」

——おおおおおおおおおおおおお

——おおおおおおおおおお

——おおおおおおおおおおおおおおお

——おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

——おおおおおおおおおお

——おおおおおおおおおお

ユマ「おめでとー!」
ショウ「こっから三階の探索やねんけど……どないする?」
アンリ「一先ずセーブしてから行きますね」
きい「下から調べるッス!」
アンリ「了解〜☆」
緑「橋があるが……渡ったら落ちるかもな」
レオ「切れて落下なんてこともありえるわね」

——おお?

——鋭いwwwwwww

——どう見ても落ちるフラグしかないwwww

——すげえwww

きい「怖いから後回しをするッス!」
アンリ「そうですよね。じゃあ左の扉に行きますか!」

アンリ、蛙のいる部屋にとつぬーなうw

鷹「お、蛙だ!」

——かえるううううううううううう

——かえるううううううううううううううううううう

——カエルウウウウウウウウウウウ

ショウ「蛙懐いた! めっちゃかわええなぁ!」
緑「蛙が懐いて愛着がわくな」
きい「じゃあアンリさん、その部屋をもう一回入るッス」
アンリ「?」

——また入るの?

きい「セーブしてからやってみるッス」

——きい、まさか……

——トラウマが……

レオ(まさかきいちゃん、あれをやらせるんじゃないでしょうね……?)
鷹(きいwww えぐいこと考えるなwwww)

——きいwwwww ドSwwwwww

アンリ「もう一度入りましたけど……って、何これ!? 蛙がいた場所ですよねこれ!?」
緑「部屋の雰囲気も変わっているのだよ」

——きたあああああああああああああああああ

——ぎゃぼー!!

——きいのバカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

——アバー!!

——アパー!!

きい「張り紙があったところまで行くッス」
アンリ「張り紙があった場所……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

——ぎゃぼー!!

——ぎゃぼー!!

——ぎゃぼー!!

——ぎゃぼー!!

——きたあああああああああああああああああ

——なぜじゃあああああああああああああああああああああああああああああ

——なぜじゃあああああああああああああああああああああああああああああ

——なぜじゃあああああああああああああああああああああああああああああ

——きいのバカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

——なぜじゃあああああああああああああああああああああああああああああ


黒い手に連れて行かれたwwwwwwwww


——これ、初めて見たwwwwwww

——知らなかったしwwwwww

きい「……と、こんな感じに黒い手にさらわれる形になるッス☆」
鷹「きいwwwww やることがえげつないwwwwwww」

——ゲス瀬wwwwwww

——ゲス瀬wwwwwww

——ゲス瀬wwwwwww

——ゲス瀬降臨wwwwwww

——腹黒きいちゃんおいしいれす(^q^)

レオ「ここもびっくりしたわねww 征ちゃんがここで【リーフの本名】を促して、みんなで叫んだわwww 征ちゃんは後ろで笑ってたけどwww」

——洛山も楽しそうだなwwww

——コタwwwwwww

緑「俺はこれを見たのは初めてだ……」
ユマ(Д)゜゜
ショウ「ユマちゃんwww 目玉飛び出とるでwwww」

(ショウ *□∀□*)/(°Д°ユマ)

——ユマwwwwwwww

——目玉wwwwwwwwwwwww

——顔文字可愛いwww

レオ「気を取り直して最初の橋のとこ行きましょうか!」
アンリ「…………」

——おいwwww

——アンリwwwwwwww

鷹「ちょwww いつまで固まってんのwwww」


〜しばらくお待ちください〜