二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 緊急開催! 〜モノクマの部屋〜 第10回 ( No.121 )
- 日時: 2013/11/26 20:27
- 名前: ランスロット (ID: d.VkFY9X)
モノクマ「はいど〜も、モノクマです。え?本編をさっさと書け?いやぁ〜、作者には『書かないとおしおきだよ!』って脅してあるから大丈夫。そこは心配しないでね!」
モニャン「…そもそも、ちゃんと物語を把握している読者様はいらっしゃるのでしょうか?ただでさえ駄文なのに、話がごちゃごちゃしてそうで怖いです」
モノクマ「だよねぇ。ま、作者にこれからは『話を分かりやすく書け』とも脅す予定だから、そこも心配しなくていいよ」
モニャン「(結局脅すんですか…)」
モノクマ「それではモノクマの部屋開始ですよ!今回のゲストは、『超高校級の弓道部』花岸美那子さんで〜す!!」
ガチャ
花岸「っ…ここは…確かにわたくしは刺されたはず…」
モノクマ「ようこそ花岸さん。さぁ、そこに座って」
花岸「モノクマっ…?!…いいえ、ここでいうべき問題ではありませんね」
モノクマ「え?何のこと?…まぁいいや。それじゃあ、いつものお願いします!」
【花岸 美那子】(カギシ ミナコ)
身長:169cm
体重:55kg
胸囲:89cm
性別:女
血液型:A
誕生日:11月8日
好きなもの:甘さが控えめの和菓子
嫌いなもの:マナーのなっていない輩
能力:超高校級の弓道部
CVイメージ:西村ちなみ(ポケットモンスターシリーズ/ジュンサー
スマイルプリキュア!/青木れいか)
モノクマ「そういえば、花岸さんには元になるキャラクターがいるんだよね?確か」
花岸「そうですね…。そうかもしれませんね。イメージ声優でもお分かりになっていると思いますが、わたくしのモデルは「スマイルプリキュア!」の「青木れいか」というキャラクターです。
作者が元々石丸さんのことが好きだったことから、この小説にも『石丸枠』を設けようとしたのです。それで、上記のキャラクターを参考にして生まれたのが、わたくしです」
モノクマ「退場のタイミングもぴったり原作の石丸クンと一緒だしね…」
花岸「それほどまでに愛していたのでしょう…」
モノクマ「じゃあ、見た目なんかも青木れいかと似てたりするの?」
花岸「作者のラフ画を見てみた限り…。所々面影は残していますね。まぁ、載せるつもりはさらさらないようですが」
モノクマ「ちぇ、見てみたかったのにな〜。作者の駄目絵」
モノクマ「じゃあこれが最後ね。性格はまるっと女性版石丸クンって感じだけど、口調はセレスさんっぽいところあるよね。一人称が『わたくし』とか」
花岸「作者がわたくしを考えるときに、『礼儀正しいキャラクター』としてイメージしていったそうです。その結果、セレスさんの口調をもっと丁寧に日本女子みたいに、と変えていった結果、今のわたくしの口調になったそうです」
モノクマ「はい、花岸さんお疲れ様でした!」
花岸「あら、身体が薄くなってます…」
モノクマ「花岸さんは今回の犯人に殺されて、ここにお呼ばれしたからね…。
最後に神谷さん達にいうことがあれば、どうぞ?」
花岸「いえ…何もありません」
モノクマ「ありゃ〜?花岸さんなら絶対激励すると思ってたのに。珍しいの」
花岸「…どうでも…よくなってしまいましたから…」
そう言葉を残して、花岸の姿は完全に消え去った…。
モノクマ「花岸さんいったいどうしちゃったんだろうねぇ?まぁ、いいや。それじゃ、次回もお楽しみにね〜!!」