二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 緊急開催! 〜モノクマの部屋〜 第14回 ( No.172 )
- 日時: 2014/01/06 22:09
- 名前: ランスロット ◆/.5aaSlLPY (ID: esFsElNI)
モノクマ「ども〜!!というわけで今回も割り込み!モノクマの部屋始めちゃいますよーーー!!!」
モニャン「お話も、核心へと近づいてまいりましたね」
モノクマ「そうだねー。次のChapterあたりでメインキャラ死なないかな?ねぇ死なないかな〜?」
モニャン「ですからさりげなくネタバレをしないでくださいませ!!」
モノクマ「いいじゃんどうせこれから分かることなんだしさ〜」
モニャン「ほら早く始めてください」
モノクマ「しょうがないなぁ〜。それじゃあ今回のゲストを呼んじゃうよ!『超高校級のマジシャン』佐藤かがみさん、どうぞ〜!!」
ガチャ
佐藤「やっほ〜☆ モノクマ元気〜?」
モノクマ「うんっ、ボクはこの通りでございます!」
佐藤「この部屋に来たってことは、あたし死んじゃったんだね〜♪」
モノクマ「そうなのです。誰が殺したんだろうね、うぷぷ!」
佐藤「あたしも誰なのか楽しみなのですっ♪」
モノクマ「それじゃあモニャン、いつものお願いしまーす!!」
【佐藤 かがみ】(サトウ カガミ)
身長:158cm
体重:46kg
胸囲:73cm
性別:女
血液型:O
誕生日:3月25日
好きなもの:マジック、みんなの笑顔
嫌いなもの:黒光りのG
能力:超高校級のマジシャン
CVイメージ:佐藤聡美(けいおん!/田井中律)
モノクマ「そういえば、佐藤さんってどのポジションか分からないよね?雨宮さんと友情を築くところは石丸クンだし、ハイテンションなところは澪田さんだし」
佐藤「そうだな〜。私のコンセプトは言っちゃえば、『第3章で被害者になった』人達の寄せ集めだね。作者は3章に好きなキャラが固まってたからさ〜♪」
モノクマ「そ、そうなの?ならキミも3章で死ぬべきじゃあ…」
佐藤「それは〜…どうだろうね〜♪あんまり作者考えてないかも〜♪」
モノクマ「う、うん」
モノクマ「そういえば、どうして佐藤さんが『絶望』になったの?まさかそれも考えてないってわけじゃないよね〜?」
佐藤「明るい人を絶望させたらどうなるんだろう〜って、試験的運用もあったみたいだね〜♪それも考えながら、ストーリーに組み込んでいった感じだよ〜」
モノクマ「試験的運用?」
佐藤「2章で明らかになるかも〜?」
モノクマ「じゃあこれで最後ね。佐藤さんが『マジシャン』に決まった経緯を教えてください!」
佐藤「え〜っと…。『クロになりそうな職業を入れてもいいかな』って感じであたしはマジシャンに決まったんだよね〜。ほら、手品師っていっぱい道具とか持ってるじゃん?だから事件作りやすいんだよね〜♪」
モノクマ「他で言ったら…花岸さんとか、星野クンとか?」
佐藤「うんっ♪」
モノクマ「今例に挙げた人、被害者か今生き残ってる人なんだよね…まぁいいや」
モノクマ「はい、お疲れ様でしたー!」
佐藤「楽しかったよ〜♪お茶菓子も美味しかったしね♪」
モノクマ「佐藤さん。念の為に聞くけど…神谷さん達に遺言は?」
佐藤「そうだな〜…『希望なんて信じちゃだめだよ☆』これかな〜…。それじゃまたねモノクマ!ばいば〜い♪」
そう言葉を残し佐藤の姿は消え去った…。
モノクマ「うぷぷ、ここに来た時まで絶望状態なんて豊島クンとは正反対だね!!それじゃコメントご意見ご感想じゃんじゃん待ってるからね!!次回もお楽しみに〜!!」