二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 緊急開催! 〜モノクマの部屋〜 第15回 ( No.192 )
- 日時: 2014/01/21 17:42
- 名前: ランスロット ◆/.5aaSlLPY (ID: KcroCul6)
ランス「ようやくchapter04も終焉を迎えましたー。ぱちぱちぱち」
モノクマ「この物語もついに終わりへと向かっているね!うぷぷ、ボクとしては全滅してほしいところだけど、もうコロシアイは起きなさそうだしなぁ…」
モニャン「絶対にさせませんよ」
石丸「しかし…今回は、随分と投稿の間隔が開いていたではないか。まぁ、ランスロットくんが忙しいのもあるとは思うが…忘れていないかと心配になるぞ」
ランス「ここ最近忙しいんですよ。内容は伏せますが、私もそろそろ社会人になるお年頃ですものねぇ。仕方ないといえば仕方ないです」
モニャン「ですが、読んでくださっている皆様のためにも、『完結』させることだけは辞めないでくださいね。読者の皆様への冒涜になってしまいますから」
ランス「へいへい」
○chapter04の被害者、クロについて○
ランス「今回は田中クン寄りにしてみました」
田中「他人の為に自らの命を投げ打つとは…。あの男、なかなかの魔力を持っているな」
石丸「君も似たようなものではないのかね?」
ランス「このchapterも被害者とクロがあっさり決まった章です。クロになりそうだった被害者を真のクロが殺して、主人公達を救った。こういうの一回やってみたかったんだけど…。やっぱり難しいもんやね←
神谷さんの命が助かるのは、これで2回目ですね。
神谷さんは苗木クンや日向クンみたいにメンタルが強い方ではないので、精神崩壊を起こさないといいのですが…」
モニャン「話の最後にも何か気張っていたような仕草をされていましたし…。一人で抱え込まないでいただきたいですね」
○77期生と78期生の面子が79期生に明らかになる○
石丸「僕達のプロフィールをアルターエゴが見つけたのだったな」
ランス「これで、神谷さんと関わりがある原作キャラが田中クンだと露見しましたが…。まだそれだけなんですよね。彼女と田中クンがどういう関係にあったかはまだ明らかになっていないという。何?モノクマ劇場?なんですかそれおいしいんです?」
田中「話をはぐらかすな青龍よ。貴様も血の海に堕ちるか?」
石丸「田中くんが言うと冗談に聞こえないからやめてくれたまえ!!」
○『超高校級の女番長』東雲スミレについて○
ランス「そして、19人目の高校生、『東雲スミレ』さんについてが明らかになりました」
石丸「兄弟と関係のあるキャラクター、みたいだが…。それに、神谷くん達のクラスメイトなのだろう?」
モニャン「はい。東雲様は彼女ら方のクラスメイトでございます。ですから、閉じ込められる時も一緒に閉じ込められなければならないのですが…」
モノクマ「神谷さんは、彼女が『黒幕』の可能性もあるって考えてるみたいだね?あれ?なにそれ原作?」
ランス「つっこまんといてください」
○これからの予定○
ランス「まさかね、こんな短期間でこんな風になるとは思わなかったの。このまま地味ーに終わらせようと思ってました」
石丸「遂に参照3,000突破、そして大会銀賞獲得…。新入りにしては凄過ぎる功績だな」
モノクマ「この作品よりも質が高くて参照多い作品なんて星の数ほどあるにね〜?ま、投票してくれたみんなのおかげで、こうして名誉な賞を貰えてるんだしさ。頑張っていこうよ」
モニャン「モノクマに同意するのは気が引けますが、私も同意見です。まずは、皆様にお礼を申し上げなくてはなりませんね」
ランス「そうですね。改めて、読者の皆様、こんな小説を読んでくださりありがとうございます!」
モノクマ「…で、いつもの駄目企画はどうするの?」
ランス「ダンガンロンパとは関係なくスレを立ち上げたいとは思っているのですが…。こうポンポン立ててしまっては辛さだけが残ってしまいます。なので……記念企画は1章が終わった暁にでも」
モノクマ「遠いなぁ!!まだ2つもchapter残ってるんだよ?!」
ランス「それまでに案を固めますよ、きっと…←
それに、委員トリオの執筆も進ませなければなりませんからね」
石丸「うむ、そちらも頑張ってくれたまえ!」
ランス「それでは、これからの私の作品、どうかよろしくお願いしますね。
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