二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 緊急開催! 〜モノクマの部屋〜 第18回 ( No.235 )
- 日時: 2014/02/15 16:59
- 名前: ランスロット ◆/.5aaSlLPY (ID: zhi/K9qX)
〜とある葬式会場にて〜
ランス「うわあああああああああああ雨唄クーーーーン神崎クーーーーン死ぬなああああああああああ(壁に頭ガンガンガンガンガン)」
※雨唄…アルズ様の作品『ダンガンロンパad lib. 〜絶望の林間学校〜』のキャラクター。作者のお気に入り。作者のお気に入り。
こことは違って物凄く物語に引き込まれ面白いので見てみてください。
石丸「落ちつきたまえ!死なせないと話が進まないのだ!!」
モノクマ「うるさいよ!!普通の回にも割り込んで大暴走していったクセにここでも暴れる気?!帰れ!!」
田中「しかし作者がいなければ話のまとめが出来んであろう」
モノクマ「作者を縛り付けて拷問すればいいんだよ!!ほら、拷問道具はここにあるし!!」
ランス「どこかで見たようなやり取りするなよ!!!」
モノクマ「まったく、石丸クンや田中クンじゃツッコミ不足だよ!!誰だよモニャン殺したの!!ツッコミ役殺したの誰だよ!!!」
ランス・石丸・田中「「「お前だよ!!!」」」
○chapter05の被害者、クロについて○
モノクマ「わーいメインの一人死んだー!!」
ランス「神崎クン本来であれば生き残りでした。ぐすん」
石丸「…確か、2章を作ることが決まってからここでの処刑が決まったのだったな。しかし、彼は人を殺すような性格でもモノクマにしてやられる性格でもない。それで…ここでの退場が決まっていた羽柴クンをダシにして殺したと。えげつないぞ!!」
ランス「だってそれしかなかったんだもん!!神谷さんの目の前で校則違反してグングニルのほうが良かったんですか?!」
モノクマ「ボクは別にそれでもよかったんですけどねー」
田中「色々と不都合が生まれるのでやめておけ…」
モノクマ「そういやおしおきのネタって元ネタあるの?」
ランス「……ランスロット氏の本性見抜けばわかると思います…。ランスロット氏MZDが嫁なんです…」
モノクマ「…………うん。」
○冥雅の正体について○
ランス「冥雅クンは純粋な人間ではありませんでしたね。うわなにこれ田中クンの厨二心をくすぐる設定ですね。
ちなみに序盤で彼が言っていた『家族』の情報も絶望側が植えつけた『偽の記憶』となっています。うわえげつない!」
石丸「本人もそれが本物だと思っていたようだから、真実を知った時はショックだったろうな…」
ランス「ただ、その設定が出来たから彼をちゃんとアピールすることが出来たんですよね。本来であれば黒幕でしたから彼」
モノクマ「全く、絶望させるどころか希望が生まれちゃったよ」
田中「人間でなくてもこれからの『記憶』は共存できる…。成長したな、春子」
○ランスロット氏、そこになおりたまえ○
ランス「なんですかこれ!!もしかして神谷さんと冥雅クンがめでたくゴールインしたことですか?!」
石丸「そうだ!!通信簿イベントもないのに両想いにするんじゃない!!」
ランス「だって某チャットで『桑田と左右田と同じ扱い』されてたんですよ?!これはくっつけてあげるほかないでしょ?!最初からくっつける予定でいましたけど!!」
石丸「書いてしまったことは仕方がないがスレチだと思われる可能性だってあるのだぞ!!さぁ、お説教だ!!(ズルズル)」
ランス「ぎゃあああああああ(ズルズル)」
モノクマ「連れて行かれちゃったね」
○これからの予定○
ランス「1章、残りchapterも1つとなりましたね。(フルボッコ)
黒幕も露見するし、いつも以上に気合を入れていかなければなりません」
石丸「2章の案もどんどん固まっているようだな。まぁ、受け入れてくれるかは問題だが」
モノクマ「2章そんなにクセが強いの?」
石丸「強い、というか…満月くんに代わる新キャラが出てくるのだ。ヒントは…『80期生』だな」
田中「『80期生』…。確か、知識の宝庫に置かれてあった本に書かれていたな」
ランス「2章のキーパーソンが『80期生』の子だと思っていただいて構いませんよ。もうすぐ4500も突破しそうですし、感謝の意を込めて何かやりたいんですけど…体力が持つでしょうか」
モノクマ「ただでさえ更新追いついてないものもあるしね。せめてこれと逃走中だけは書き終えなよ」
ランス「頑張るわ…」
ランス「物語も最終章へと入ります。皆様、どうか最後までお付き合いくださいませ。
いつものようにコメント感想ご意見、いつでもお待ちしております」
モノクマ「それじゃ、まったね〜!!」