二次創作小説(映像)※倉庫ログ

緊急開催! 〜モノクマの部屋〜 第5回 ( No.59 )
日時: 2013/10/14 19:47
名前: ランスロット (ID: DfPuoRMU)

モノクマ「はいはいど〜もモノクマでございます!オマエラ、1回目の学級裁判が終わってヒートアップしちゃってるんじゃない?ボク嬉しいなぁ!」
モニャン「はぁ…。嬉しいのはモノクマ様だけだと思われます」
モノクマ「え〜?オマエラ、面白かったよね〜?」


し〜ん……


モノクマ「……」
モニャン「…無茶ぶりはやめてくださいませ」
モノクマ「ふ〜んだ!!オマエラなんて知らないも〜ん!!」


モノクマ「ではでは気を取り直して。chater01も無事終了したということなので、今回のモノクマの部屋は『スペシャルバージョン』!!chater01の裏話やらなんやら話しちゃおうかな!!」
モニャン「モノクマ様、ゲストがご到着なされました」
モノクマ「はいは〜い!!というわけで!!今回のゲストは…『超高校級のバイトマスター』立花実貴さんと、作者であるランスロットさんで〜す!!」


ガチャ


石丸「やぁ、ランスロットくんから伝言を託ってきたぞ!!」
立花「…あら、私なにを…。おしおきされたはずじゃ…?」
モノクマ「なんで石丸クンがしゃしゃり出てきてるのさ!作者は?!」
石丸「『ポケモンXYでルカリオさんとシャンデラたんを愛でるのに時間を割いているので邪魔しないでください』とのことらしいぞ!!で、ランスロットくんの推薦もあり、僕がマル秘書類を持ってきたんだ!」
モニャン「…つまり、『作者の代理が石丸様』、ということですね?」
石丸「そうだぞ!!」
モノクマ「はぁ…お騒がせな作者なんだから…。まぁいいや、じゃあ二人とも座って〜。裏話、始めちゃおっか!!」




○chater01の被害者、クロについて○

モノクマ「被害者側は東条クンの回の時に教えてもらったけど、クロ側はどういう風に決まったのか教えてほしいなぁ〜」
立花「chater01のクロは、ほぼ私の方向で初期から決まっていたみたい。ただ、動機が「白戸佳織に殺されそうになったので、過剰防衛」になっていたみたいね」
モノクマ「原作のchater01みたいだね」
立花「そう。だから、動機の方向性を変えたみたい」
石丸「ちなみに、立花くんがクロになった際のおしおきは、某有名ファーストフード店をモチーフにしたらしいぞ!!」




○作者、フラグ撒きすぎです○

石丸「まぁ…chater01だから、ということで決行したようだな…。作者も後になって『フラグ撒きすぎだ』と思ったようだが」
立花「動機のDVDのくだり、いくらなんでもやりすぎよね」
モノクマ「しょうがないじゃ〜ん!!だって作者箇条書きのメモをもとにほぼ一発で文章を考えて打ってるんだもん」
モニャン「計画性も何もないですね…」



○これからの予定○

モノクマ「他のスレッドみたいに何か企画やってみる?」
石丸「…今はやる予定はないらしいぞ。ランスロットくんは、この小説の『1章』が終わった後に、番外編を2章と共に進めていく予定らしいぞ!!」
立花「え、私が主役の番外編?」
石丸「計画書には……『ダンガンロンパF 神崎』と書いてあるな」
モニャン「神崎様が主役の番外編……。どことなく『ダンガンロンパ霧切』を思い浮かべるタイトルですね」
モノクマ「ていうか、これで神崎クンの立ち位置ばれちゃうじゃん!!これ以上のネタバレはだめーー!!」
立花「どれだけ秘密にしたいのよ…」



立花「…ところで」
モノクマ「どうしたの?立花さん」
立花「なんで私消えないわけ?」
モノクマ「だって、今回はスペシャルだもん。石丸クンは『しばらくここにいさせてもらうぞ!』って別の部屋に入っちゃったし。次の回キミがゲストだし」
立花「まぁ…私の裏設定がまだ、だものね」
モノクマ「というわけで、消えるのはもうちょっと待ってね」



モノクマ「これでモノクマの部屋第5回を終わりま〜す!!ご意見ご感想があったらどんどんくださいね!!」
立花「作者、出来るだけ提案は参考にさせてもらうらしいから、『こんな企画をやってほしい』ってのもあったら書いてちょうだいね」