二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 緊急開催! 〜モノクマの部屋〜 第6回 ( No.64 )
- 日時: 2013/10/17 17:35
- 名前: ランスロット (ID: 76WtbC5A)
モノクマ「はいはいど〜も、モノクマです。今回は予告通り、『超高校級のバイトマスター』立花実貴さんをゲストにお迎えして開催していくよ〜」
立花「お手柔らかに頼むわね」
モノクマ「出来るだけ努力してみるよ。それじゃあモニャン、いつものよろしくお願いします〜!」
【立花 実貴】(タチバナ ミキ)
身長:169cm
体重:54kg
胸囲:83cm
性別:女
血液型:A
誕生日:8月10日
好きなもの:お客さんの笑顔
嫌いなもの:不真面目な人
能力:超高校級のバイトマスター
CVイメージ:喜多村英梨(フレッシュプリキュア!/蒼乃美希
魔法少女まどか☆マギカ/美樹さやか)
モノクマ「ではでは、立花さんが産まれる経緯を教えてください!」
立花「私が最初に考案されたのは、作者が高校生の時…3年くらい前だったかしら。ゲームのダンガンロンパの魅力に惹かれて、というか石丸くんに惚れてゲームを調べつくして、自分でもオリジナルキャラを作ろう、ってことで羽柴くんや神崎くんと一緒に軽い設定をつけられたのが私よ。
それで、本格的にこれを作ることになって、設定を掘り下げて、私が産まれたのよ」
モノクマ「そんなに前から作者はダンガンロンパ知ってたんだ。アニメ組じゃなかったんだね」
モノクマ「そういえば、5回目の時に石丸クンが『立花さんのおしおきはファーストフード店をモチーフにした』って言ってたよね?あれはどういうことなの?」
立花「私の肩書は『バイトマスター』でしょ?だから、おしおきを考える時にどんな職業にしようか考えた。そして、一番メジャーで派手になりそうな職業を選んだのよ」
モノクマ「それじゃあ最後ね。バイトマスターの肩書をつけたのはなんで?」
立花「これも作者が高校生の時に遡るけど、生徒を『作ってみた』時に、現在ハマっているジャンル、というか高校生にいそうなジャンルの肩書を付けたの。羽柴くんは最初は『科学部』じゃなくて『科学者』だったわ。私は最初からバイトマスター、だったけどね」
モノクマ「よく作者覚えてたね」
モノクマ「はい、というわけで6回目終了しますよ〜。お疲れ様でした、立花さん」
立花「…やっぱり消える定めなのね」
モノクマ「そりゃそうじゃん。キミ死んでるんだもん」
立花「神谷さん。私はやってはならないことを犯してしまった。それは取り返しがつかないわ。でも…最後に、最後の最後に怒ってくれて、うれしかった。ありがとう…。神谷さん達は、私みたいなことしちゃ、ダメだからね…」
そう言葉を残し、立花の身体は完全に消え去った…
モノクマ「あ、そうだ。700参照突破記念に、作者が何やら企画を進めているみたい。もうすぐ新しいスレッドが立ち上がると思うがら、そっちも見てあげてね!それじゃあ、次回をお楽しみにね〜!!」