二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ■第三十三話 ( No.126 )
- 日時: 2014/01/11 10:18
- 名前: めっせーじ ◆tuRGx8hO4. (ID: lquHsOOW)
■第三十三話
あらすじ:ら、というのはナオの体を支えていた神楽も入っていた。
神楽「…なんか違う気がするアル…まいいや」銀時「お前釣ってないだろ!!」神楽「一緒に釣ったも同然ネ!!」・…・…・
「お前も釣ったのかと思った!!」
「何ヨ銀ちゃん! 私の助けがなきゃ、今頃ナオは今頃海の底ネ!!」
神楽が一生懸命説明していると銀時は納得出来ないのか反論しまくっている。
きりがないその話にナオとキルはため息をついた。
「銀時、それでなんだけど、さっき言ってた釣り大会って今日やるのか?」
「あ、あぁ…。参加したいなら協力してくれれば助かるかな〜」
「銀時がやりたくないだけじゃねぇーかよ!」
「んな訳ねぇだろ!? ふさげんなコノヤロー! 言いだしっぺ俺だし! 村を活性化したいだけだし!」
「おぉ、銀ちゃんがそんなことを考えていたとは驚きアルヨ! 私協力するネ!」
「釣り大会じゃなくてフィッシュ祭りでいいんじゃね」
いきなりナオが突っ込んでくる。
口論は突然途切れ、皆ナオへと視線を移す。
「はいはーい、ナオに質問アル。なんで『魚』じゃなくて『フィッシュ』アルカ?」
「ハイハイ神楽ちゃーん。これは何か雰囲気の問題でーす。魚祭りだと普通すぎまーす」
「はいはーい、ナオに意見アル。フィッシュ祭りって案外ふつうだと思うアル!! ゴールデンフィッシュ祭りがいいと思うアル!!」
「ハイハイ神楽ちゃーん。ゴールデンフィッシュだと金色しかないイメージありまーす。どうしますーか」
「はいはーい、ナオに意見アル。だったらもっと、グレートゴールデンフィッシュ祭りがいいと思うアル!!」
「ハイハイ神楽ちゃーん。グレートついただけじゃーん」
「はいはーい、ナオに意見アル。SAKATA・THE・GREAT・GOLDEN・FISH祭りでいいと思うアル!!」
「英語にしただけじゃねぇかァアアアッッッ!!!!! さっきから語尾伸ばしたりうるせぇんだよ!! 最後の何ッ!? 何でSAKATAなの!? ふつうに坂田って入れればいいじゃねーか! どういう経路で俺の名前入ったんだよ! なんで祭りは英語じゃないのぉ!? おらキルもなんとか言えェェ!!!」
「SAKATA・THE・GREAT・GOLDEN・FISH祭り…。すげぇいいじゃねーか…!!」
*返信*
海憐さん
神楽「そうアル! 私も行ったネ!」
作者「いつもありがとうございます。マイペースで行かせてもらいます!」
総悟「じゃ、これからも頼みやす! 頑張れ。キル」
神楽「また来て欲しいアル〜♪」
リディア
そうそうさっきコメントしに行きましたww
沢山キャラクターいるんだね。
頑張れ!