二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■第二十二話 ( No.92 )
日時: 2013/12/16 19:21
名前: めっせーじ (ID: lquHsOOW)

■第二十二話
あらすじ:水鏡、銀時と和解。
神楽「今日からは私が中心となって話を進めていくアル!」総悟「俺も出るぜィ〜」神楽「読者の皆様も、私を見たいだロ?…お待たせしましたアルヨ」

翌日

やっと、四日目。


「おはようアル〜」

神楽が起きてきたのは12時すぎだった。

「あら神楽ちゃん、おはよう」

目をごしごししながら、机を綺麗に拭くミツバに軽く声をかける。
ミツバは手をとめ、声のする方へと振り向いた。

「ミツバちゃん早いアルなー」
「朝ごはんの支度があるからね。神楽ちゃん、今日は外食に行きましょう♪」
「マジアルか!? もうちょっと早く言ってほしいアルー。11時に起きたのに…」
「もうちょっと早くする気はないのね」

準備するアル、と言って自分の部屋へと行こうとする神楽を、ミツバは止めた。

「…そーちゃんを起こしてきてほしいんだけど…、頼めるかしら。神楽ちゃんより遅いなんて、どうしたのかしら…」
「えーやだアル…。でもミツバちゃんが言うなら見てやってもいいアル。じゃ、行ってくるネ」



総悟の眠る部屋の前。
(寝てんのかしらんけど)

ノックをしてみる。

「コンコン…。コンコン…」

(おかしいアル。返事がないネ)

「コンコーン? コンコーン…」

(ホントにおかしいアル。返事がないネ)

「コンコン〜? ………コンコン言うてるやろがァアアアア!!!!!!!!」


と一気に戸を引いた。

そこには……。



*返事*

冂さま

なんて読むんですかァアアッッ!けい?きょう?
…いえ、コメントありがとうございました!コメ残してくださるなんて恐縮です(ノД`)・゜・。
神楽ちゃん可愛いですッ♪


ゼンマイ式ロボットアルノさま

また来てくださって…めっせーじ死にそうでございます(´Д`)
でた 倍返しだっ(`・ω・´)
こちらも、また来てくださることを楽しみにしております。


リディア

リディアのコメが一番多いよ〜。
また来てくれてありがとうございます隊長っ!
が、頑張る…。めっせーじ頑張るっ!


海燐さま

神威「神楽の分際で何言ってんの? 俺久々に目がmjになっちゃうよ?」

総悟「海燐(…さん。総悟の台詞なので呼び捨てすいません。)を身代わりにするんじゃねェッッ!! チャイナがいけば、済むことでさァ。きっと作者もそれを願っている…」

作者「いえ…自分のことは自分で片づけるので、海燐さまの助けも、神楽ちゃんの助けも、いりません^^」

神威「…殺s——((総悟が口をふさぐ