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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ■第二十三話 ( No.95 )
- 日時: 2013/12/20 20:23
- 名前: めっせーじ (ID: lquHsOOW)
■第二十三話
あらすじ:そこには…で終わりました。
「あ、そうですか」
「コンコン〜? ……コンコン言うてるやろがァアアアア!!!!!!!!!!」
と一気に戸を引いた。
そこには……。
荒い息遣いで苦しそうな顔をする総悟がいた。
神楽は心臓が止まりそうな、息が止まりそうな感覚がした。
「あ…あっ…。そ、総悟…」
名前で呼んだのも分からなくなるくらい、神楽は焦っていた。
昨日まであんなに元気だったのに…。
五月蠅く入ってきた自分にイライラしてくる。
人の気持ちも知らないで、自分勝手すぎた。
冷静になれ、自分。
まずは…人を呼ぶ。
「ミツバちゃん!」
神楽は冷や汗とともに一階へ降りた。
途中の階段に転ぶんじゃないかという程の速さで駆け降りる。
『ミツバちゃん、兄ちゃん…! 早く来て…!』
*お詫び*
なんか勝手に総悟さんを↑にしてしまってすいません。
この設定が嫌いな方は、ここから暫くご閲覧を遠慮していただく方が身の為じゃないかと思います。
いいよーって人は…駄作な話ですが見てってください♪
それと、毎度毎度話の内容が短くてすいません…><
*返事*
リディア
来てくれてサンクス!
頑張る私! …どーしたー?
何か思いついたら、リディアの小説にコメントするよ〜
近いうちにそちらへ伺わせてもらうね。
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