二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 裸族による裸族のための講座6(その1) ( No.683 )
- 日時: 2014/09/22 19:10
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
大好評の裸族講座がまたまた登場!今回はソニックさんの裸族をゲストに迎えて大暴れします!しかも、意外な人達が裸族ファンです!今回の話はある意味カオスです。
ここは日向美商店街。この商店街はKONAMIがWeb連動型音楽配信企画で有名なひなビタ(正式名称は日向美ビタースイーツ♪)の故郷である。
最初に「ひなビタって何?」と思う人がいますが、簡潔に説明します。新しい商業施設や時代の流れによって寂れた商店街に活気を取り戻すべく、五人の少女がバンドを組んで盛り上げていくバックストーリーがあり、メンバーの活動や日常をフェイスブックや公式ホームページやラジオで報告していき、完成した曲を携帯サイトや音楽サイト、BEMANIの音ゲーに配信するのだ(楽器の疑問コーナーもあり)。しかも、中の声優さん達も豪華であり、CDや小説も販売されている(小説では鹿ノ子をモデルにしたキャラがいます)。
ここまで言うと、ひなビタが大人気なのが分かりますよね?彼女達の曲はいい曲ですのでオススメします。話が長くなりましたが、本題へ。今日もひなビタは作曲活動や練習をして・・・
マリオ(ソ)「俺、裸族として師匠に顔が向けられない・・・OTL」
まり花「マリオ、大丈夫だよ!絶対、大丈夫だよ!」
シェゾ「ちくパがうめぇー!!!フルーツとソースとクリームがちくわとマッチしてて・・・」
めう「ちくパの魅力を知るとは流石はちくわケツ吹き矢のエースだめう」
シュルク「本物のちくパが食べられるとは思わなかった・・・あ、武器はここに置いてもいい?」
咲子「はい、そこにどうぞ。帰宅時は忘れないように。ついでにちくわピザカレーも作りますね!」
パラガス「年頃の女性がたった一人でお店を切り盛りって大変ですな・・・おじさんも感心します・・・」
アーサー「ちくパが凄く美味しいぞ・・・差し入れで贈ってくれて感謝する!」
心菜(・ω・)ちくパは日向美名物で美味しいし、心菜もここに来るよ
何じゃこの光景はああああああー!!!?何でソニックサイドの裸族が純喫茶のシャノワールでひなビタと一緒にいるんですか!?つか、仲良くちくパ(ひなビタ名物ちくわパフェであり名の通りにちくわメインのパフェ)を食うな!!
えっと、落ち込むマリオ(ソ)を励ますのがひなビタのリーダーでもありキーボード担当のまり花、ちくパの魅力に感化されてシェゾと一緒にちくパの話をするのはドラム担当のめう、そして購入した材料を裸族と一緒に整理するのはアコースティックギター担当の咲子。つか、よくよく見るとひなビタのライバルである双子姉妹アイドルの「ここなつ」の双子の妹である心菜(ここな)もいませんか!?それと、心菜は人と喋るのが苦手なので全部タブレットで会話してます(たまに喋る)。
一体、何があったのか・・・?
数時間前・・・
まり花「新曲の温故知新が配信されたね!さきちゃん、この曲をみんながプレイしてくれるといいね!」
咲子「ええ。皆さんが私とまり花ちゃんの曲をプレイしてくれたら、とってもとっても嬉しいです!」
最近配信された新曲について会話をするまり花と咲子。気合を入れて作った曲が早くロングバージョンにならないかと待ちつつ、今日は何をしようかと考えている。
まり花「さきちゃん、今からシャノワールでちくパを食べに行ってもいい?ちくパを食べないと元気が出なくて;」
咲子「いいですよ。昨日、ちくパの材料を仕入れたので大歓迎ですよ!しかも、チャスコ(ジャスコみたいな店)で大安売りしててたくさん作れ・・・」
めう「まりりー!さききー!大変だめうー!!!」
心菜Σ(°□°)いた!まり花ちゃん、咲子ちゃん!
いつものようにちくパを食べようとした時、奥からめうと心菜が全力で走って来た。二人の様子からするとただ事じゃない事が分かる。
まり花「二人とも何があったの!?落ち着いて!」
めう「さっき、この付近で裸族の目撃情報があっためう!裸族ファンであるめうとこここが必死に探して見つけたんだけど・・・!」
心菜(・ω・;)(;・ω・)何かいつもの元気がなくて・・・!
二人「ちくわ愛好家の裸族が元気がない!?」
おい、こいつらの口調からして裸族ファンなのかよ!?しかも、彼女達はガチちくパ勢じゃねぇか!!!ちくわパフェを食べすぎたせいでちくわみたいに脳みそに穴が開いて常識が消えちゃったのか!!?
ナレーションのツッコミを無視し、ひなビタリーダーと思いやりがある優等生ははんこウサギとここなつの妹の案内で裸族がいる場所へ向かう。
ソニックサイドの裸族「ぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんOTL」
まり花「うわわー!!裸族のみんながお気に入りの曲が削除された並みに落ち込んでるんだけどー!!?」
河原にいたのはBEMANI遺跡風のパステル君のコスプレをしたソニック裸族の五人だった。いたのはマリオ(ソ)とシェゾとシュルクとアーサーとパラガスの五人であり、頭にかぶっているパステル君のお面から泣き声が聞こえる。
つか、日向美商店街から少し歩いた先にある倉野川にエジプトパステル君の集団がいたら怖いよ。あ、つぎドカレアでパステル君の大親友のQrispyさんもしてたっけ。
咲子「ここまでヘコむなんて私はとってもとっても信じられませんよ!?あの、何があっ「ぐぅ〜〜〜〜〜」
心菜(@A@)お腹空いているみたいだね
めう「これは放っておけないからシャノワールに行くめう;そこでお話しするめう;」
と、女の子達は裸族を連れて喫茶店へ。こうして、現在に至る・・・;
マリオ(ソ)「お腹いっぱいになった・・・ちくパとちくわピザカレーが凄い美味かったぜ・・・」
シェゾ「三日ぶりのごちそうだ・・・しかも、本場のちくパ・・・」
シュルク「穏やかな気持ちになって来た・・・(ジーン」
まり花「お腹いっぱいになったね!ねぇ、裸族がどうしてあそこでヘコんでたの?」
アーサー「実は話は長くなりますがいいでしょうか・・・?」
心菜(・ω・)どうぞ
何かカオスすぎる&ひなビタの子達が裸族ファンって・・・;
- 裸族による裸族のための講座6(その2) ( No.684 )
- 日時: 2014/09/22 19:17
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
一ヶ月前・・・
マリオ「今回、裸族ファンである「みらいタワー・ほしゆめ」の運営者から俺ら裸族の主演依頼が来た!」
マリオ以外の裸族「おおっー!!」
マリオ「ファンでもあり俺らの活動場所を用意した相手のために俺達裸族は裸友の力を合わせて裸族技をするぞ!」
マリオ(ソ)「俺も師匠と共演が出来て嬉しいぜ!長年待った甲斐があってよかった・・・!」
パラガス「毎日尻を振り続けて正解でしたな!!(尻パーン」
ガノン「俺達の人気はうなぎのぼりだから共演したくなるのは当然だ・・・」
ファルコン「尻の筋肉を整えたぞ!?見ろ!このお尻!」
スネーク「HIP!HOP!HIP!POP!(ファルコンの尻を叩く」
マリオ「うおっほん!」
ワリオ「お前ら、マリオの話を遮るな!」
ソニックサイドの裸族「すみませんでした!」
マリオ「今度やるのは裸族技だけじゃなく、新しい試みを取り入れようと思っている。それは大人気の裸族ソングをバンド形式で演奏をするんだ!」
ニッキー「演奏だと・・・!?俺達があの裸族ソングを・・・!!?」
マリオ「そうだ。そこでみんなに話がある。今度の出演で裸族ソングを演奏するからタンバリン以外の楽器を用意しろ!裸族と言ったらタンバリンの方程式が出来上がりつつあるが、この決定した方程式をぶち壊してプラスアルファを付け加える!」
どうやら裸族バンドを結成して裸族ソングを披露するために憧れの師匠から新しい楽器の案を考えろと任されたのだ。実は最近、タンバリンだけだと厳しい部分があり、新しい楽器を考えようと試みたのだ。
だが、タンバリン以外の楽器はなかなか思いつかず、完成にはたどり着けない。完成形にまで近づいたが、あと一歩が足りない。出演日が近づくにつれて気持ちは焦り、十分な休息や食事はとれずに・・・
めう「つまり、ぶっ倒れたって事めうね・・・」
アーサー「師匠達も忙しいのに俺らは任された役を果たせない・・・!」
シュルク「ここまで穏やかじゃないなんて・・・!」
まり花「くよくよ悩んじゃダメだよ!」
マリオ(ソ)「まり花・・・?」
もうダメかと諦めかけた裸族にまり花が一括する!これには五人は驚く。
まり花「新しい事にチャレンジする事や誰もがした事ない試みは誰にだってあるんだよ!もちろん、緊張や失敗も怖いよ!私達、ひなビタはこの生まれ故郷の日向美商店街に活気を取り戻すためにバンドを組んだの!その時はほとんど手探りだったんだけど、仲間達や応援してくれるファンのみんなのおかげで商店街に活気を取り戻した・・・!理由はバンドや音楽が大好きだから・・・!」
シェゾ「そう言えば、お前達もいろいろあったな・・・。特にそこのメイドさんなんかは・・・」
咲子「はい。商店街やニュータウンでのいざこざもあって両親が離婚し、お母さんは仕事の多忙さで家に帰らなくなり、お父さんはどこかに行きました・・・。その寂しさを紛らわせようと一人でギターを演奏したり、幼少期にいざこざのせいでみんなの前では優等生を演じてきました・・・」
パラガス「それはかなりきつかったんじゃないか・・・?みんなに嫌われたくないために気持ちを抑えて優等生のふりを演じ続けるなんて・・・」
咲子「もちろん、嫌でした。私もみんなに嫌われたくない一心で嘘をついてバンドをやるのがどうしても辛くなって・・・ですが、みんなのおかげで今の私がいるんです・・・素直になったり好きな事に興味を持つ事は悪くないんです!」
めう「さききやまりりは凄いめう・・・めうなんかは昔は引っ込み思案で地味な子だっためう・・・他の物には興味は持ったり誰かと仲良くなりたいとは思ったけど、傷ついたり失敗が怖かった・・・だけど、ある人のおかげで今のめうがいるめう!」
心菜(・ω・`)心菜はアイドル活動や人と話す事はちょっと苦手だった・・・だけど、なっちゃんが大好きな事をやっているのを見て、心菜も興味を持ったんだ。ライバルであるひなビタも最初は合う時はドキドキしたけど、今は仲良くなったの!あ、なっちゃんもひなビタを認めてるよ♪特にイブちゃん
大人気であるひなビタやここなつもいろいろあったのだ。彼女達はほんのちょっとしたきっかけでバンドやユニットを結成し、今みたいになるまでケンカや脱退やスランプや失敗を経験した。だが、好きな事を素直にかつ一生懸命すれば失敗や緊張は怖くない・・・!
マリオ(ソ)「そうだったな・・・俺らもティーンなファンの子達に教えられるほど小さかったな・・・ここでくよくよするのはよくない・・・!」
シェゾ「同意見だ。師匠から期待された俺等はここで立ち止まっている暇はない・・・!」
シュルク「目の前にいる女性ファンや俺らの出演を待つファンのためにも頑張らないといけない・・・!」
アーサー「俺もだ!師匠は俺達のために初の裸族の歴史を覆す試みに挑戦しようとしている!師匠も俺らみたいに緊張はしているはず・・・!」
パラガス「そうですな!裸族のバンドなら私達裸族が裸友達の輪を広げて力を合わせればいい!!!」
ソニック裸族「ああ!裸族は素晴らすぅい!!!(ジョジョ立ち」
ちくパガチ勢「きゃあああー!!!カッコいいー!!!」
お前ら、ジョジョ立ちするエジプトパステル君集団をカッコいいと思ってるのか?一部は感動的な部分があったから一瞬だけ油断しちまったじゃねぇか。
心菜(`・ω・´)まずはあなた達が言っていた完成形を見せて
マリオ(ソ)「ちくパのお礼もあるからちらっと見せる。これだ!」
取り出したのは最高級ちくわ。そのちくわをバンドの演奏に使うのか?めうめうのニュートラルでもちくわを持ってたな。
シェゾ「俺らが考えたのはちくわを笛代わりにして演奏だ!!!」
ちくわ笛かよ!?つか、裸族が集まった地点で嫌な予感しかしなかったが!!?あの、演奏はちくわの笛以外に何かあるのか?
ちくわの笛・・・;
- 裸族による裸族のための講座6(その3) ( No.685 )
- 日時: 2014/09/22 19:23
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
パラガス「私達のちくわ笛と師匠達が考案した足ギターとあと一つの三つだ。この三つの楽器で裸族ソングを演奏する。」
まり花「あと一つって?」
シュルク「あと一つのは当日にならないと分からないけど、師匠達なら素晴らしい物を用意してくれるはず・・・!」
アーサー「もちろん、ちくわを笛代わりにするために削ったり穴を開けたりした。だが・・・」
いい音色や音が出やすく加工すると裸族は演奏する。送り込まれる空気の量や舌の押さえ方もナイスだがイマイチすぎる。特にちくパガチ勢の耳は誤魔化せない。
咲子「今の演奏方法だとちくわさんが悲しんでいます・・・。ちくわを愛する私でもお世辞にもうまいとは言えないです・・・」
マリオ(ソ)「ちくパ勢の意見を取り入れつつやってみるか。何か意見をバンバン言ってくれ!」
まり花「はーい!ちくわの穴の中に生クリームをたっぷり入れるのはどうでしょうかー!!!(>ω<)ノシ」
ファンの意見を取り入れつつ演奏をするもいい音色が出ない。そんな中、ずっと口を黙っていためうが意見を言う。
めう「甘いめう——————————!」
まり花「めうめう、どうしたの・・・?って、この目はちくわ魔法少女に覚醒した目・・・!」
みんなの意見を聞き逃さなかったはんこウサギは懐からちくわステッキを取り出してちくわ魔法少女に変身。オイコラ、ちょっと待て。急にちくパの魔法少女に変身するな。お前らも慄(おのの)くんじゃねぇ。
曲の衣装になった彼女はステッキを一振りする。すると店の中にあったちくわが宙に浮き始め、未使用のちくわやカットしたちくわやちくパのちくわが一か所に集まる・・・!
めう「ようやく分かっためう・・・」
シェゾ「ちくわ笛の音色がイマイチだった理由が分かるのか・・・!!?」
めう「その通りめう。どうして、裸族のみんなのちくわ笛が綺麗じゃなかった理由が分かっためう・・・!」
まり花「私も何となく分かった・・・!」
シュルク「今度はまり花もちくわ魔法少女になった・・・!?」
まり花「めうめう同様にさきちゃんのちくパを食べ続けて来たから脳内にあるシナプスが告げている・・・!」
同じくちくわ魔法少女になったまり花はステッキを振り、一か所に集まったちくわに魔法をかける。って、こいつらは何者なんですか?ちくパが好きなただの女子高校生とただの女子中学生だよね?
魔法をかけられたちくわはまばゆい光に包まれ、その場にいた全員の目が開けられないほど視界が白くなった・・・!
咲子「一体何があったんですか!?とってもとっても怖いです・・・!」
アーサー「目が開かないぞ・・・!眩しすぎる・・・!」
光が消えると、そこにあったのは光のオーラに包まれたちくわ。それは全てのちくわが集まり、ちくわを愛する者達の思いが詰まったちくわだ・・・。あれ?今回の話でちくわを多く言っていない?
一本になったちくわは静かに皿の上に着地。二人は魔法少女衣装を解除して普段着に戻る。
心菜(°Д°)これは・・・一体・・・
パラガス「まり花、めう・・・」
まり花「ちくわ笛の音色が綺麗じゃなかった・・・」
めう「その理由は・・・」
二人「ちくわを心の底からリスペクトする気持ちがないから(めう)!(」°Д°)」」
裸族「ちくわを心の底から尊敬する気持ちがないめう!?(」°Д°)」」
何だよここまでスペクタルな表現と物語は。さっきからいきなり非日常すぎる内容をぶち込み過ぎてませんか?え?ああ、頭が痛くなってきた・・・;
二人はちくわが乗った皿をマリオ(ソ)に差し出す。
まり花「マリオ、演奏してみて!」
めう「今度こそうまく行くめう!」
皿の上にあったちくわは輝いており、「早く演奏してね」とずっと待っている。それを手に取ると先ほどのアドバイス通りにちくわをリスペクトする気持ちを持って演奏する・・・。
♪♪〜♪〜♪♪♪〜〜
全員「綺麗な音色・・・!」
先ほどの演奏とは大きく違い、心が清らかになる音色がシャノワール内に響く。これこそがソニック裸族が求めていたもの・・・!求めていた答えが出た事に他の裸族達もちくわ笛で演奏する。今度はちくわを尊敬して・・・!
ちなみにこの話を見ている人に言う。「何だ、この意味不明な小説は」「裸族講座がおかしくなった」「別の意味で予想外すぎる」「ちくわちくわうるせぇよ」と思っただろう。あたしも執筆途中でおかしくなったようん。あ、ちくわで演奏は可能だからね。んで、裸族が今演奏してるのは・・・
BGM:Gay Bar
お前ら殴っていい?って、アウトな曲を演奏しているのに四人はうっとりとした表情で聞くなよ!?って、咲子は感動の涙を流すな!?ん?こここ、どうした?
心菜Σ(°Д°)心菜、凄い事に気づいた・・・!今のちくわを尊敬する気持ちがあるかないかでちくわケツ吹き矢やちくわキャノンの威力も左右するんじゃ・・・!?
誰か、ツッコミを呼んでくれぇぇぇぇぇー!!!!
こうして、裸族達の問題は無事に解決した。気が付くと空は真っ暗になっていおり、商店街で夜間の演奏は近所迷惑になるので即解散。
ちくパガチ勢が・・・;
- 裸族による裸族のための講座6(その4) ( No.686 )
- 日時: 2014/09/22 19:29
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
マリオ(ソ)「ファンのおかげで助けられるとは思わなかったぜ・・・ありがとな!」
まり花「ううん!私達も大した事が出来なかったけど、元気になってよかった!」
シェゾ「絶対にライブに来てくれよな!あと、ちくパの差し入れも歓迎する!」
心菜(^ω^)ノシ心菜達の応援もよろしくね
シュルク「タブレットはゆっくり入力でいいぞ。俺らもスマブラや裸族技を極めるから応援してくれ!」
めう「スマブラは遊びまくっていめうよー!」
アーサー「あ、お見送りはここでいいですぞ!お嬢さん方も危ないから早く帰りなさい」
咲子「姿が見えなくなるまでちゃんといます!今度の差し入れは楽しみにしてください!」
パラガス「ひなビタとここなつも頑張りたまえ!それと、お店のちくわをたくさん使ってすまない。」
五人のソニック裸族は懐から財布を取り出し、しわのない諭吉を二枚ずつ取り出す。
ソニック裸族「釣りはいらねぇ。取っておきな」
四人「裸族の皆さん・・・(トゥンク」
すっげぇ、腹が立つんですけど(怒)。その10万円はちくわ料理の食事代やシャノワール利用料金やちくわの購入費などを含めてだろう。しかも、余ったお金は活動資金や小遣いに使えと言う意味だろう。あんたら、紳士すぎないか?
その後、ソニック裸族は裸のライドオンで帰宅。すぐさまにマリオ達に今日の出来事を報告。
マリオ「そうかお前達も大変だったな・・・。」
マリオ(ソ)「急に連絡不通になってすまない・・・」
マリオ「気にするな!ファンからアドバイスを貰ったり何かを学ぶ事も悪くない。俺もよくあるからな。新入り裸族の行動や同期やライバルのおかげで新しい裸族技が生まれる事や突破口を開ける事はある・・・。これでまた裸族として成長したな!あとで感謝状を書かないと・・・」
シェゾ「あとは出演日までにちくわ笛の練習だけじゃなく足ギターの練習はする!だけど、あと一つの楽器は・・・?」
マリオ「心配するな。こっちもいい楽器を見つけたし、お前達の衣装もちゃんと用意した!当日は大暴れするぞ!」
数日後・・・
夏陽「あの子、どこに行ったのよー!もうっ!勝手な行動をするなと言ったのに〜・・・!!」
イブ「まり花とめうの奴、どこに行ったんだ!?特にあのサイドテール・・・!!」
二人「ん?」
夏陽「げっ!時代遅れバンド!?」
イブ「ここなつの姉の方!?」
夏陽「どうしてあんたがここにいるのよ!」
イブ「それはこっちのセリフだよ!どうしてここなつがいるの!?」
ほしゆめでひなビタのベース担当のイブとここなつの双子の姉の夏陽がばったりと出会う。似た者同士でありライバルの存在にケンカ腰になるも、両者はすぐに本題を思い出す。
イブ「なあ、夏陽に聞くけどうちのメンバーを見なかった?さっき、まり花とめうの奴がどっかに行って・・・凛や咲子が探してるんだけど・・・」
夏陽「え?そっちもなの?あたしなんか心菜が急にいなくなって・・・いつもならひなビタと一緒にいるんだろうと思ったけど違うのね・・・」
メンバーや妹の勝手な行動に呆れるも休日かつ人混みが多い大型施設で迷子になると探す側も迷子になってしまう恐れがある。携帯を使っても相手は全く出ない。
夏陽「とりあえず、一旦休憩しない・・・?らちが明かないからさ・・・」
イブ「賛成。スタバのカフェでいいかな?新作があるはずだし・・・」
最後にメールを送るとスタバで休憩。と、そこに・・・
ソニック「ちくわパフェって美味しいのか?」
アドバンスゼロ「知らん;つか、女子はそんなものを食べるのか・・・;」
イブ「お、ソニックさん達じゃねーか。どうしたんだー?」
アドバンスゼロ「あ、ひなビタとここなつ」
何と、ソニックさんとゼロが遊びに来ていた。オフの二人は私服を着ており、何かを調べていた。
ソニック「実はゼロが女子達とのデートでスイーツパーティに行こうとここに来たんだ。その際にちくパも出ると聞いたから俺ら二人で先に下見ってわけ。まあ、みんなと一緒に行く予定だけど」
アドバンスゼロ「女共は男達のおごりで食べる気満々で俺らの財布がピンチだよな・・・;特にちくパが大人気で・・・」
イブ「異世界でもちくパが大人気!?言っておくけど、ちくパは咲子の奴が店の看板メニューであるチョコパフェを削ってまで入れたからね・・・;」
アドバンスゼロ「マジか!?チョコレートソースやチョコアイスなどのみんなが好きなものが乗った甘いスイーツをちくわが乗った摩訶不思議な物のために削ったのか!?」
アナウンス「ピンポンパンポーン♪」
夏陽「あたしの妹もよくそれを食べに行ってるからね・・・;某動画でも作った勇者もいるし・・・;」
ソニック「さいでっか;俺の世界でも晴人やアルルやラフィーナや真宵が筆頭に作ってたのを思い出すなー・・・;」
アナウンス「皆さんにお知らせです。午後1時、ルミナス(ほしゆめ内にある最新鋭のライブホール)でライブを行います。このライブを行う集団は熱狂的なファンが多くおり、彼らのファンであるデパートの社長が招きました。」
イブ「あの、一つ聞きたい事があるんだけど・・・ピンク色の髪のサイドテールのチビ助と茶髪でサイドに花飾りを付けたあたしらと同い年の女子を見なかった?ちょっとはぐれちゃって・・・」
夏陽「あたしと顔が似た女の子を見かけなかった?ぼんやりとしててタブレットを持ってて・・・」
ソニック「ごめん、見てない。俺らは今来たばっかりで・・・」
アドバンスゼロ「よかったら探そうか?見かけたら伝えておくが・・・」
アナウンス「そのライブは・・・」
アナウンス「裸族バンドで有名な「Ukozar’s」のスペシャルライブです!」
四人「え゛!?」
たった今、アナウンスから衝撃発言が聞こえませんでしたか!?四人は衝撃アナウンスが流れたスピーカーの方を振り向く。
裸族が紳士すぎるwwwついにほしゆめで大暴れwww
- 裸族による裸族のための講座6(その5) ( No.687 )
- 日時: 2014/09/22 19:39
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
イブ「裸族って正気なの!?つか、デパートの社長は何やってんだよ!!!」
アドバンスゼロ「おい!上のフロアから大勢の人が逃げたり、一部の人がルミナスへ走っていないか!?」
ソニック「裸族がいるとろくでもない事が起きるのは事実だから急いでライブホールへ向かうぞ!」
夏陽「エレベーターやエスカレーターは人が集中しているから階段を使いましょう!」
四人は急いでルミナスへ向かう。階段もエレベーターやエスカレーター同様に裸族から逃げるカップルや親子連れ、裸族を一目見ようと急いで走る裸族や裸族ファンがいる。人混みに流されそうになるも、急いでルミナスに着いた。そこには・・・
裸族集団「Ukozar’sのライブを行うぜぇぇぇぇぇー!!!」
イブ&夏陽&ソニック&アドバンスゼロ( Д) °°
ルミナスのステージにいたのは裸族の集団だった。ちなみに彼らの服装はひなビタ凛衣装(滅びに至るエランプシスver)であり、セウトレベルまでにスカート丈が短すぎる軍服に黒のブーツと黒のニーソックスに黒のガーターベルトとやばい・・・;
マリオ「みんな、今日は裸族のライブに来てくれてありがとう!」
裸族ファン「イエーイ!!!」
まり花「マリオー!遊びに来たよー!!あ、イブでもこの席は譲らないからね!」
めう「まさか最前列を用意してくれるなんて嬉しすぎて目から鼻血が出るめうー!!」
イブ「何してるの!?まり花とめうと咲子の奴、特等席を陣取るなよ!!?」
咲子「差し入れでちくわピザカレーを作りましたので後で食べましょう!」
心菜(‐‐)昨日は楽しみで眠れなかった・・・凄いドキドキする
夏陽「心菜、あんたはまたひなビタと一緒にいたのね!?いや、何でこんな下品なバンドの方に来ちゃってるのよ!?」
ソニック「おい!ルミナスに人が多く集まっていないか!?ここにホールはたくさん人が入ると聞いたけど、大半が裸族ファンじゃねぇか!!?」
アドバンスゼロ「最先端ホールを何でこんな変態に渡すんだよオイOTL」
ちくパガチ勢「変態じゃない!Ukozar’sなの!!!(°Д°#####)」
アドバンスゼロ「黙れや!!!」
ルミナスに裸族ファンが集い、同時にライブ開始時刻になった。そして、ずっと前から言っていた裸族の楽器が紹介される。
ワリオ「今回の楽器はタンバリン以外の楽器を使う。初めての試みだから俺達は緊張するが、俺達も必死に頑張ったから何も言わないで聞いてくれ・・・」
ガノン「まずは俺、ガノンとファルコンとスネーク、ゲストのアーサーとパラガスが担当するのはちくわ笛!」
ファルコン「この楽器はゲストの裸族があるファンの女の子からのアドバイスのおかげで誕生した楽器だ!」
スネーク「彼女達は俺らと同じように好きな事に熱中し、夢に向かって走り続けている・・・!」
ドォーン!!!(ちくわ笛を取り出す!)
ニッキー「続いては俺、ニッキーとゲレゲレ、ゲストのシェゾとシュルクが担当するのは足ギター!」
ゲレゲレ「これは俺らと同じ裸友が教えてくれた極意だ!取得するまでに時間がかかるも、諦めない心でついに身につけた・・・!」
ウィン ウィン(自分の片足を持ち上げる!)
マリオ「最後は俺、マリオとワリオ、ゲストのマリオが担当するのは特殊だ・・・」
ワリオ「この楽器を探すまでに北極や地球の裏側や火山地帯や卑怯を旅してついに見つけた・・・!」
そう言って、取り出したのは・・・!!
電気工事などで使われるPF管(1mぐらい)
四人「」
おい、センターに立つ裸族が持つあれは電気工事で電線などを束ねる合成樹脂パイプじゃねぇか。お前ら、これを探すためにどこへ行ったんだよオイ。こんなの、ホームセンターに行けば1m3000円ぐらいで購入が出来る。って、PF管と足ギターとちくわ笛でバンド!!?おかしくねぇか!!?足ギターは音が出ないし、最後のPF管はどうやって音を鳴らすんだよ!?
マリオ「音を鳴らすって?こんな風にだ」
ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!(パイプを振り回した時に空洞が空気を切った際にヒュンとなる)
パイプを振り回して音を鳴らすのかよ!!?そう言えば、筒状の細長い物に息を吹きかけると音が鳴るとあったな・・・;つか、腰を激しく振るな!!!
マリオ「それでは聞いてほしい。裸族ソング第4弾!その名は・・・」
BGM:全裸に至るエランプシス
四人「」
ちょっと待て裸族よ。何の前触れもなしに裸族ソング第4弾ですか?って、今度の曲はりんりん先生とさききの曲である滅びに至るエランプシスぅぅぅぅぅぅぅー!!!?あたし、この曲はひなビタ曲ベスト5に入るほどお気に入りなんだよ!?
つか、さききは自分の曲を最悪な扱いになっているんだぞ!?イブとなつつとりんりん先生以外は敵か!?
咲子「今度の新曲は私の曲なんですか!?練習はとってもとっても大変じゃなかったですか?」
ゲレゲレ「心配すんな!曲はみんなで話し合ってで作ったからな!楽器パートは裸友やファンがいないとどうしても無理だった部分があった!」
めう「じゃあ、今回の話や新曲はめう達のおかげだめうー!」
心菜(‐ω‐)うんうん
まり花「何があっても仲間がいるから絶対に大丈夫だよ!絶対、大丈夫だよ!」
ガノン「お前ら・・・ひなビタやここなつの活躍は楽しみにしている!」
シェゾ「新曲はすぐにプレイするからな!あと、CDやドラマやラジオも全裸で楽しみにするぞ!」
Wマリオ「裸族ファンのおかげだ・・・しかも、有名アーティストの子達・・・(感動」
ソニック「あんたらは何を言ってるんだ!!?お前の妹、大丈夫なの!?」
夏陽「あの子、前から少しぼんやりとして不思議な感じがあるのは分かってたけどここまで酷くない!?」
イブ「頭が痛いんですけど・・・OTL」
実の姉でさえも苦労するのね・・・;この二人、苦労人だな・・・;って、曲が流れ出したぞ!?
次に全裸に至るエランプシスの歌詞が明らかに!
- 裸族による裸族のための講座6(その6) ( No.688 )
- 日時: 2014/09/22 19:45
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
新曲の歌詞です!!!
脱衣を拒む者よ
無為(むい)に時を喰(は)み
愚昧(ぐまい)に 過ごす
其の罪を 償え
全て脱ぐ迄(まで)
口からクリーム 噴き出して
『逆噴射のフィロソフィ』
股間に剣(つるぎ) 挟み込み
『真剣勝負のポリグラフ』
着衣の世界に
何を求めるの?
着衣の支配に
飼い馴らされた
妄想
訊(き)け 師匠の声を
まとった衣装を棄てて
壊れ逝く日々を
泡沫に変えて
まとわれし者たちよ
己(おの)れを解き放て
此の美しき世界に
もこRIと咲誇れ
脱衣を待つ者たちよ
何時(いつ)か分かるでしょう
光る マリオはほら
斯(か)くも美しい
皆さんに説明します。現在、ルミナスがどうなっているかを。
ガノンとファルコンとスネークとアーサーとパラガスがちくわ笛を演奏、ニッキーとゲレゲレとシェゾとシュルクが激しく足ギターを演奏、Wマリオとワリオがパイプを腰を振りながら振り回すとカオス。しかも、楽器を変えたりマーチングバンド顔負けの連携で演奏するから笑えない。
最悪な事にこのライブはほしゆめ内にあるスクリーンや全国ネットで放送中・・・;いつものように爆笑と歓声とシャッター音と絶叫と悲鳴と誰かが倒れる音と嘔吐音と救急車のサイレンが・・・;
咲子「素晴らしすぎて感動しちゃいました・・・ショートバージョンでも凄いですね・・・」
まり花「心菜ちゃん、タブレットで録画中なの!?あとで動画を見せてね!!!」
めう「今日は最高な日だめう!裸族バンドの新曲も聞け足し、美味しいお菓子も食べれたので幸せだめう〜!!」
心菜(>ω・)あとでスイーツコーナーに行こうね!あっ!楽器を持ちかえた!!
ソニック「こいつらは大丈夫なのか!?会話の内容が真面だったら女子会みたいで可愛いのに!!!って、そこの人は急いで避難して!!!」
夏陽「映像を流さないようにしてるんだけど、設備がプロ専門のが多いから止まらない〜!!!って、特殊エフェクトが起動しちゃった!!?」
イブ「ぎゃあああー!!!背後のスクリーンがキュートカラーになったから余計にマッチしないー!!!?」
パニックになるイブ達はライブホール内で気分が悪くなった人や逃げ遅れた人達を避難させたり、ルミナス内の映像をほしゆめ内や全国に流れないように機械を操作する。だが、避難の方はちゃんとできるも、機材の操作は難しいのと自分達が使う場所なのでヘタな操作は出来ない。と、最悪なタイミングでメンバーの凛が来た!
凛「みんな、どこに行ってたのよ・・・!」
イブ「凛、馬鹿!今来るな!」
裸族「驚かせるの一生懸命♪かけずり回りてんてこまいでっ!バナナの皮を踏んじゃって・・・すべって転んでドジっ子だ☆(セクシーポーズ」
大半の人達「おぼろしゃあああああ—————!!!!!」
お前らは何してるんだアホぉぉぉぉぉー!!!急に咲子衣装(ホーンテッド★メイドランチver)に切り替えて、ホーンテッド★メイドランチのフレーズを歌うんじゃねぇよ!シュルクとシェゾはまだセーフだけど、それ以外はアウトだぁぁぁぁぁー!!!!!
しかも、このシーンは度アップで流れてしまい、大半の人達は嘔吐や気絶・・・;もちろん、何も知らずにやって来たりんりん先生も・・・
凛「」
イブ「凛が気を失ったぁぁぁぁぁー!!!!」
夏陽「凛も移動させて!って、何かこっちを見てない・・・;」
ソニック「まずい・・・;俺達の動きに気づいた・・・;」
マリオ(ソ)「ライブの演奏中に勝手に立ち上がったり騒いだりするマナーの悪い客がいるようだな・・・」
パラガス「そんな人達には少し注意をしないといけませんな・・・」
スネーク「安心しろ。俺達は心が広いから厳しくはしないぞ?」
怪しい動きをした四人やまともな人達にじりじり接近中・・・;
裸族「さあ、新しい扉を開いて己を解放しy」
アドバンスゼロ「消え失せろぉぉぉぉぉ—————!!!!(マジ切れのゼットセイバー」
このあと、ゼロの一撃で裸族を沈めました☆あのあと、裸族はお仕置きコース、ちくパガチ勢の四人はイブと夏陽とソニックの説教を喰らわされた事は言うまでもない。
お願いだから終われ!!!(byイブ&夏陽)
嫌!裸族講座がもっと続いて!(byまり花&めう&咲子&心菜)
「あとがき」
今回の話は裸族が新しい楽器を求めたり新曲披露と忙しい。今回のゲストは裸族講座を凄い待機していたソニックさん。相手の裸族はたくさんおり、種類豊富や意外な人が裸族になっているので驚きです。選ぶのには凄い迷いましたぜ。
裸族講座にゲストを招くのは当然だが、WSTのホラー系以来のあとに何でこの話を投稿した?(しかも完結編は感動シーンあり)その上、ひなビタとここなつに裸族ファンがいた事に絶対大半の人が驚いているだろうな・・・;特にエストさんとYUMAさんとゆめひめさんあたり・・・;それと、うちのめうは腐った女子でギャグカオス組でオタク趣味があります。まり花と咲子と心菜は裸族を見ても動じない組ですし、イブと夏陽はツッコミかつ苦労人なのは間違いない(笑)。りんりん先生は言うまでもなく気絶組。
今回の話を書こうと思ったきっかけは新しい裸族ソングを思いついたのですが、いまいちパンチが足りなかったので少し悩んでいました。そしたら、深夜のトゥルルルさまぁ〜ずでちくわで何かをするシーンやPF管を振り回す映像があったので今回のが思い浮かびました(帰れ!!!)三村がPF管を腰振りながら振り回してたのに大爆笑したwww
何故、滅びに至るエランプシスになったのかは音ゲーでよく遊んでいた時に「ひなビタで裸族ソングを追加しようかな?」と思った矢先にこうなりました。んで、ショート版で考えたらあっさり完成(笑)。これ、即席なんだよ?
とりあえず、今回はガチでふざけ過ぎてごめんなさいOTLあと、グレイディアさんの逃走中の打ち上げではこれを歌います(爆&お前ふざけんな)
最後にですが、ソニックさんの逃走中シリーズ小説をよろしくお願いします!
小説カキコに全部あります。ジャンルは任天堂やカプコンや特撮系やライダー系やジャンプ作品と豊富。特にロックマン関係とライダー関係とジャンプ作品が多いです。
感想どうぞ!依頼5との差が酷いwww