二次創作小説(映像)※倉庫ログ

スマブラで料理対決(その1) ( No.705 )
日時: 2014/09/25 02:26
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

ロンパでやった料理対決を今度はスマブラで。ここの方は☆1がたくさんいるので作者および審査員とくじで選ばれたファイターは地獄を見るでしょう。ちょっとだけネタバレあり





朝・・・


ウルフ「う・・・うん・・・」
ジェームズ「おはようウルフ」
ウルフ「ん・・・ジェームズ、おはよう・・・今は何時だ?」
ジェームズ「今は朝の五時だ。今日は当番じゃないぞ」
ウルフ「あ・・・当番は明日か・・・」
ジェームズ「朝ごはんまではあと三時間はあるからそれまでにゆっくり休んでなさい」
ウルフ「そっか・・・なあ・・・」
ジェームズ「ん?何?」





ウルフ「ここはスマブラ屋敷の俺様の部屋なのに、どうしてお前がベッドの中にいるんだ?」
ジェームズ「簡単だ、ネス君がドアノブをぶっ壊してくれたからだ(■ω■)」





ウルフ「人の部屋に不法侵入するなぁぁぁぁぁー!!!!(眉間→人中(鼻と口の間にある溝)→鳩尾→股間の順に急所を攻撃」
ジェームズ「あぎゃあああああー!!!」
シュルク「朝っぱらから穏やかじゃないですね;むらびと、今日の朝ごはんって何?」
むらびと「和食にしようかなと考えてるんだ」
ルキナ「ルフレー!今日の稽古と勉強はサボってもいい?」
ルフレ「ダメ。上の文章、ツッコミがなかったら日常のシーンになってたな」





りゅーと「今、リビングにいるみんなにお話があるけどいいかな?」
ウルフ「オイコラ待て。冒頭のあれは何だ?」
ネス「細かい事を気にすると寿命が縮むよ〜」
ルフレ「共犯者は黙れ(魔導書でチョップ」
ネス「おぅふ」


リビングにはウルフとネスとルフレがおり、三人は読書中。そこに作者がやって来た。


りゅーと「あのね、3DSのスマブラが執筆した月に販売されたからスマブラ屋敷にfor組の子達が入って来たのは知ってるよね?そこで新作スマブラ販売記念イベントを企画する事になりました!」
ウルフ「ふーん。で、何をする気だ?」
りゅーと「それは初代組・DX組・X組・for組が混じって参加するイベントなの!両手も協力してくれるし、みんなが楽しめるものなの!それはねー・・・」





りゅーと「料理対決なの!」





そう、新作スマブラが販売された記念でスマブラファイター達の料理バトルを企画した。実はスマブラ屋敷ではたまにスマブラファイター全員が参加するイベントを企画するのだ。ここまで大人数かつ大きな屋敷、さらには凄い力を持った創造神と破壊神なら簡単に出来るだろう。
何故これをしようかと思った理由はいくつかあるが、代表的なものは「ロンパ組の料理対決に続いてスマブラ組でしたくなった」「スマブラが楽しすぎるから即座に書きたくなった」「奏月さんが料理対決シリーズを執筆したので書きたくなった」とある。


ルフレ「メタ発言すんなし。だけど、どんな風にするんだ?」
りゅーと「期間は十分与えるし、挑戦者はランダムに選ぶの!会場の方は両手に任せれば大丈夫だし、司会の方は別の子達にさせるからね!あ、挑戦者にはご褒美が必ず与えられるし、一番いい料理を作った人にはあたしと両手が欲しいものをプレゼントをします!でも、ここまで大規模だと試食の方は多くなっちゃうかな?」
ネス「何か楽しそうだね。んで、挑戦者の決め方って?」
りゅーと「あたしがルーレットで決めて、ルーレットで選ばれたファイターに手紙を送るからすぐに分かるわ。今からそれを決めるし、あなた達には他のファイターにも伝えてくれる?」
ウルフ「分かった。今から部屋に戻るから道中であった奴らに伝えておく」
ルフレ「俺も今から移動するから伝える」
ネス「僕ならすぐにみんなに伝えられるから任せてね〜!」
りゅーと「お願いね」


情報を広めてほしいと頼んだ後、りゅーとは部屋を借りて必要な事をやる。まずは審査員と挑戦者。


りゅーと「審査員は料理が得意な子やグルメな子を選んで・・・よし、あたしと旦那とルイージとリンクとマルスで!次は挑戦者・・・人数が多いから20人はいいかな?」


20人と大規模な人数で選ぶと作者はルーレットを足して料理を作る人を決める。なお、今度のは特殊なマジックアイテムを使用しており、ルーレットで挑戦者が決まったら即座に手紙が届けられるのだ。要するに不正抜きの運試しである。素早く決まると、天使の羽がついたオレンジ色の手紙が飛んで行った。


りゅーと「ちなみに誰が選ばれたかしら?控えのリストもあるから大丈夫。選ばれたのは・・・え゛っ!?」


リストを見た瞬間、りゅーとが大きく目を見開いて言葉を失う。すぐさまにスターウルフのリーダーの元へ走る!


りゅーと「旦那あああああー!!!大変な事になっ・・・」





ジェームズ&アイク「うおおおおお—————!!!(ベッドに腰掛ける旦那の両サイドにおり睨み合い中」
ウルフ(^ω^#)
りゅーと「ちょwww何なのコレwwwお父さん、まだいたのwww」





旦那の部屋に入ると、旦那大好き組に該当する伝説のパイロットとベオクの剣士が睨み合い中。部屋の持ち主は凄い不機嫌に。ふと、見るとアイクのポケットにお手紙があり、即座に思い出す。


りゅーと「あら、アイクにお手紙が届いたのね。・・・って、そうじゃなかった!ちょっと旦那を借りるから待ってて!あとで手足を縛って返すから待ってて!」
ウルフ「ふざけんな!俺様は部屋で休「オーケーベイベーΣd(・ω・´)」


目的の人物を連れ出し、会議室へ向かう。その間にマスハンとクレハンとルイージ達を携帯で呼び出す。相当緊急性だったらしく、何度もかけたようだ。会議室に着くと、両手と審査員役がいた。





一体、何が・・・!?

スマブラで料理対決(その2) ( No.706 )
日時: 2014/09/25 02:33
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

クレハン「お、作者が来た」
マスハン「ステージの件は考えているから安心しろ」
リンク「急に呼び出しがあったから何があったんだ?」
りゅーと「みんなは料理対決の事を知っているよね?」
ルイージ「知ってるよ。さっき、ピーチがどこかに行ってたの見たよ」
りゅーと「当たりがいたわね・・・まあ、マシか・・・」
マルス「当たり?え・・・まさか・・・;」





りゅーと「20人のファイターの中にポイズンクッキングの達人が二人と☆1(料理対決で最低評価)候補がおり、4分の1がハズレです」
両手&審査員s「」





嫌な予感が的中。そう、20人の挑戦者の中に☆1確定や☆1候補が4分の1いたのだー!!!(爆弾投下)
☆1という事は美味しくない物を食わされるもしくは死ぬのどっちかしかない。あのロンパ組の料理対決でポイズンクッキングの達人がおり、☆1がどれだけ恐ろしいかは知っている。しかも、スマブラではゼルダとサムスが殺人料理を作るので笑えない・・・
二人や☆1候補を外してやると言うのも可能だが、そんな運試しのない勝負やハプニングがない試合はつまらない。料理が苦手な人にも期間を与えるのでそれなりのアドバンテージもあるし、プロだけだとただの食事会になるのでイマイチだ・・・。


リンク「さっき、ゼルダ姫が笑顔でオレンジ色の手紙を持っていた理由はそれだったのか・・・!?」
マルス「あのお手紙の謎も頷ける・・・;それよりも僕達を呼んだのって・・・!」
りゅーと「勝負のルールの調整や会場や万が一の対策よ!前回よりもさらに手を加えて・・・!」
マスハン「私も手伝う!ここで死人が出るとまずいからな・・・!幸いにもドクターが選ばれていないから彼には薬や医療用具を用意しろと伝える!クレハン、お前も手伝え!」
クレハン「分かった!世界中の薬や医療器具や医療技術や知識などをかき集めて・・・!!」


軽い気持ちで考えた料理対決が前作よりも悪化し、さらには人数が多いので死者が出る確率が上がったため念入りにしないといけない・・・!
会議室では話し合いが長く続き、その間に選ばれたファイターは料理を作ったり、選ばれなかった人は対決日まで待ち続ける。だが・・・





ブラピ「どうも無関係な俺らでも嫌な予感がする・・・」





当日・・・


デイジー「ワルイージ、マイクの調子はどう?」
ワルイージ「OKだ!(ルイージ死ぬなよ・・・;」
ナチュレ「ごくろうじゃ。では・・・」





デイジー&ワルイージ&ジェームズ&ナチュレ「今からスマブラファイター達による料理対決を行うよー(ぞ)!」
ファイター「イエーイ!!!」





マスハンとクレハンが用意した特別会場にはスマブラファイターが全員集結。楽しみに待っていた者もいれば、逆にこの世の終わりと思い込む者もいる・・・。ステージの上には司会を担当する事になったデイジーとワルイージとジェームズとナチュレがいた。


デイジー「今回の料理対決の司会を担当するのはあたし、デイジーとワルイージとジェームズとナチュレに任せてね!」
ワルイージ「人数が多いから前半は俺様と姉さん、後半はジェームズとナチュレがする事になった。よろしく頼む!」
ジェームズ「どうも。今から挑戦する人達を紹介するね。何と、20人いるぞ!マリオ君とピーチちゃんとクッパとドンキー君とロゼッタちゃんとゼルダちゃん・・・ゼルダちゃん!?(あ、死んだな・・・;」
ナチュレ「ハイラルの姫君さんの名前で全員が固まったのは気のせいか?続きじゃ、ガノンとデデデとピカチュウとミュウツーとリュカとフォックスとロイとアイクとパルテナ・・・あの女神も作るのか・・・(顔が引きつる」
デイジー「何度も止めないでね;続き!サムス・・・みんな、信じたくない気持ちは分かるけど諦めて。ロボットとむらびととナナとフィット姉の20人だよ!みんな、頑張ってね!」
ワルイージ「なお、挑戦者にはご褒美に属性宝石が送られる。さて、次は(地獄の片道切符を受け取った)審査員の紹介だ。作者とウルフとルイージとリンクとマルス・・・お前ら、あとで姉さんが薬草を用意するから・・・;ん?審査員席に一席二席開いてるんだが・・・?」


青ざめる審査員達が座る席を見ると開いている席が二つ。これは・・・?


りゅーと「これはね、あたし達固定審査員がどうあがいても死ぬので特別ルールを設けました!それはー・・・」





ルイージ「+α審査員だよ」





今回の対決で新たに追加されたのがあった。それは+α審査員。これは各料理ごとに抽選で選ばれなかったファイターを最大二人まで選ぶのだ。要するに・・・


マック「要するに試食する料理次第で俺らも死ぬんじゃないッスかぁぁぁぁぁー!!!!(号泣」
ウォッチ「ドウ見テモ4分ノ1ハ死ニマスヨネ!!?」
クロム「俺なんか娘や親友と違って運がない方なんだぞ!?選ばれたら絶対に死ぬし!!!」
ウルフ「うるせぇよ!お前らは一皿で済まされるけど、俺らは全部だぞ!?分かってんのか!!!」
リンク「特に俺なんかは毎日喰わされているんだぞぉぉぉぉぉー!!!」
剣士組「リンクさん、本当にすみませんでした(土下座」


と、+α審査員の存在に何も役がないファイターも安心出来なくなった。だが、試食料として属性宝石が貰えるのと料理次第では生き延びたりプロのが食べられるのだ・・・。これだけは運頼みしかない・・・。


ナチュレ「以上で説明は終了じゃ。現在、挑戦者達はキッチンで調理する。あと少しで始まるからな!」
ワルイージ「それでは解散!他の奴らは別室で待機するように!」


こうして、前代未聞の料理対決が開始された・・・!最後に役割とルールと評価の説明をば。





+α審査員は道連れやん;

スマブラで料理対決(その3) ( No.707 )
日時: 2014/09/25 02:39
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

『役割』
司会:デイジー・ワルイージ・ナチュレ・ジェームズ
審査員:りゅーと・ウルフ・ルイージ・リンク・マルス+α
挑戦者:マリオ・ピーチ・クッパ・ドンキー・ロゼッタ・ゼルダ・ガノン・デデデ・ピカチュウ・ミュウツー・リュカ・フォックス・ロイ・アイク・サムス・パルテナ・ロボット・むらびと・ナナ・フィット姉
緊急班:マスハン・クレハン・ドクター(ドクターは免除された)


『料理バトルのルール』
・テーマは作者の好物である「麺料理」を作る。
・準備期間は一週間あり、予算として5000円は支給される(材料や調理器具の持参はOK)。
・一週間後に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価がよかったファイターが優勝となり、作者と管理者の両手がファイターの欲しいものをプレゼント(属性宝石も一緒)。さらに評価が最も悪かったファイターにはきついオシオキが・・・!


『前回と違う注意点』
・麺はうどん・そば・パスタ・ラーメン・ちゃんぽん、乾麺・生麺などと自由。ただし、市販品を使用(麺の値段も予算に入る)
・スマブラ屋敷の庭にある果物や野菜は三つまで使用可能(スマブラ屋敷の庭や温室にはレア食材やレア薬草などがある)
・今回から追加された+α審査員は司会や固定審査員や挑戦者に選ばれなかったファイターが抽選で選ばれる(このファイターにも属性宝石がプレゼントされる)


『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆☆☆☆☆:アレンジや工夫なども凝らしているし、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っているが、少しアレンジや隠し味を入れたのでおいしいぞ
☆☆☆:普通。レシピ通りや正しい手順で作っているし、美味しいです
☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。まだ救いようがあり、教えれば改善が可能
☆:救いようのないポイズンクッキング。お願いですからキッチンに立たないで下さいOTL



ドクター(私、緊急班でよかった・・・;)





りゅーと「あたし、死にたくない・・・メンバーをよく見ると動物系がいるんだよね・・・;」
マルス「落ち着こうね;作者、一部の子達に擬人薬を渡した?」
りゅーと「渡したわ!それと、固定審査員の子達と緊急班と司会には無条件で欲しい物をプレゼントするから元気出して・・・;」


固定審査員である旦那と+α審査員に選ばれるかもしれない人ではないキャラには擬人薬が支給されていた。何故なら、原型だと味覚や嗅覚が料理によって壊されると判断したのだ。遺言でも残そうかと考える固定審査員達の耳にキッチンから・・・


「ぎゃあああー!鍋が爆発したー!消火器はどこー!!」
「えっと、お砂糖を一つまみで」「今、お砂糖の蓋が取れちゃったよね!?」
「包丁ってどうやって使うんだ?もういいや!パンチで砕いて・・・!」
「スープはとりあえずミキサーで「ガンガンゴンゴンガンガンゴンゴン」
「雷で焦がしちゃったー!やばいやばいやばい!」
「西洋サンザシ(実はドライフルーツになる)、ホンお肉、ローヤルゼリー、ナルコユリ、グレープフルーツ、ドクダミ、鰻、鮪の目玉、梅干、セロリ・・・」


デイジー「今、何かヤバくなかった!?つか、クスハ汁いなかった!?」
ワルイージ「能力を使った子もいたが絶対に何かあっただろ!?」


死亡フラグが乱立中・・・;ちなみに皆さんにちょっとだけヒント。☆5は6人、☆1は5人ほど(二人は確定)です。
そう思う中、料理が出来上がった。まずは試食の前に今回の更新分の+α審査員を決めよう。


デイジー「+α審査員の決め方はここにあるガラガラくじで決めるの。中の構造上、たまに二人取れる場合もあるので気を付けてね?」
ワルイージ「じゃあ、試食するのは・・・」


ガラガラ・・・


1番:ポポ
2番:ファルコン
3番:マック、スネーク
4番:ヨッシー
5番:シュルク、ゲッコウガ
6番:プリン


ポポ「トップバッターは僕なの!?嘘でしょ!!!」
ファルコン「何か嫌な予感しかしない・・・」
マック「さっき、キッチンから変な音がしたんだけど・・・;」
スネーク「4番以降は薬を飲め・・・」
ヨッシー「はいです・・・」
シュルク「俺、死にたくないな・・・;」
ゲッコウガ「死ぬ前にご主人のポフレが食べたいでござる・・・」
プリン「ウルフしゃんが心配でしゅー・・・」


呼ばれた子達は覚悟を決め、自分が呼ばれるのを静かに待つ・・・





デイジー「ポポ、大丈夫?」
ポポ「うん・・・」
ワルイージ「体調が悪くなったらいつでも言え」
りゅーと「最初はどんな料理が来るのかしら・・・?あたし、麺が好きだと言っても作った物によっては怒るからね」
ウルフ「作者、そろそろ1番が来るぞ」


緊張する審査員の前に出たのは赤いスープが入ったそうめん。トッピングにはバジルかパクチーが乗せられており、赤白緑と見た目もいい。スープの方はシャーベット状になっており、辛い物系かと思ったら強い酸味がしたからトマトだろう。しかも、庭のマキシムトマトで作ったに違いない。それを食べようとした時、器がやけに冷たい。


ルイージ「これは冷たい料理だね。冷やしたのはいいけど、今は涼しいから温かい物が欲しいな〜。じゃあ、食べよう」


ガキィン!


マルス「麺が固くない!?そうめんが上手くつかめないんだけど・・・」
リンク「ところどころむらがあるな。おそらくは氷結能力者が冷たくしようとしたが失敗しただろう・・・」
りゅーと「あの子ならキッチンを凍らせてもおかしくないはず・・・ポポ、全部食べるようにね?」
ポポ「夜遅くまで練習したみたいだね。さっき、キッチンから冷気が・・・;スープの味はおいしいよ!あ、でも麺がカチンコチンで食べにくい〜!!!」
マルス「ちょっと体が冷える・・・温かい飲み物をお願いするね」


最初の料理はいい感じであったが能力の加減を間違えた人が作っただろう。おそらくは今いる氷山登山家の片割れ。ポポは極寒地帯の出身だから平気だが、今は夏から秋に変わる季節なので他の人にとっては寒い。それでも食べれたり改善の余地があるのでセーフ。





試食開始!

スマブラで料理対決(その4) ( No.708 )
日時: 2014/09/25 02:45
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

最初に1番評価!





1番の総合評価:☆☆


りゅーとの評価:☆☆
冷たい麺料理を作ろうと頑張ったのは分かる。スープの味は美味しいし、シャーベット状になって面白い。だけど、能力を使う場合は加減をするように。麺が固いし、今は冷える季節だからそこは考慮してほしかったわ。それにあたしはトマトは生で食べるのはちょっと苦手だけど、シャーベットのならまだ食べられる。このスープはマキシムトマトで作ったから相当美味しいわ!今度、腐ったトークもしましょうか?


ウルフの評価:☆☆
そう言えば、恋人同様に冷たいものが好きだったな。得意分野で勝負したのは分かる。しかし、キッチンを凍らすのはよくない。能力を使うのはOKだが、加減はするように。能力の使用で☆が増えたり減ったりするからな。マキシムトマトのシャーベットは美味しい。それと、夏にかき氷作ってくれてありがとな。ただ、恋人を困らせないでくれ


ルイージの評価:☆☆
早速、庭の野菜を使ったんだね。トマトソースは美味しいし、麺を絡ませたり味を馴染ませやすくするためにそうめんを選んだのは納得。しかし、今は冷えやすい時期だから温かいのが欲しかった。麺がカチンコチンはおろか、キッチンは凍らせないように。こういうのは別の分けるように。あとでキッチンの掃除をしてね?最後に風邪をひかないように。


リンクの評価:☆☆
スープはシャーベット風で美味しかったし、恋人も喜んでいるぞ。ただ、ガチガチの麺なのと冷やし過ぎなのはよくない。それに食べる人を考慮してほしかった。器を冷やしたりさっぱりしたものや見た目をよくしたが、季節が夏だったら☆3はあった。夏場は暑さでダウンするみんなのためにも作ったら喜ぶ。その時には氷結能力を加減するように。あと、暴走しないでくれ



マルスの評価:☆☆
そうめんにトマトスープが絡んでとってもおいしかった。☆3はあげたいけど、麺にむらがあったのや季節的に寒いので☆2。また、季節や工夫次第では☆4の可能性は大きい。マキシムトマトのチョイスは中々!恋人のためにも能力の加減や暴走は気を付けてね;


ポポの評価:☆☆☆
キッチンの氷漬けと麺が凍ったって事はやっぱり君だね。トマトスープが麺に絡んで美味しいけど、少し寒かったかな?僕は寒さに平気だけど、みんなはちょっと震えてたよ。一生懸命頑張ってたから☆3!女の子らしくしようと頑張っているのは分かるし、君なりにちょっとずつ頑張ればいいよ!ただ、キッチンの氷漬けと暴走はやめてね;僕も後でキッチンの掃除は手伝うから;





ワルイージ「1番は冷たいスープだったがまだマシだった。あれは美味しかったがもったいない部分があったぞ。」
デイジー「あの二人も幸せ者ね〜。あたしも頑張らないと!あ、ファルコンが来たわ!」


氷山登山家の片割れと変わるかのように青き隼が会場にやって来た。いつもは余裕を見せる彼も今回だけはやや焦りの色が見え始める。


ファルコン「最初の料理はどうだったんだ?」
りゅーと「まだセーフよ。今回は何が起きるか分からないからね・・・;初歩的ミスやお約束はまだ許せるけど・・・」
ウルフ「擬人化しないとヤバい部分があるぞ」
ルイージ「料理がこんなんだったら僕らの負担も減るのに・・・;」
マルス「ファルコンも来たから次をお願いね」


やや警戒しつつも、次の料理へ。2番の料理が出された瞬間、全員が「うっ」と声を上げてしまった。何故なら・・・





ぐつぐつと沸騰する青色の液体が入った鍋だった(!?)





全員「」


あれ?これ、何でデジャヴ?ロンパ組でやった時は霧切さんのチーズケーキだったよね?一瞬だけ使いまわしかと思っちまったぞ。念のために言うが、これは麺料理である。
しょっぱなからポイズンクッキングのどっちかが降臨し、全員が青ざめる・・・


ウルフ「リンクとファルコン、レッツイート」
リンク&ファルコン「食えるか!!」
ルイージ「ねぇ、この料理を作った人は何か言ってなかった!?」
ワルイージ「えっと・・・この料理はインスタントラーメン(みそ味)であり、料理が苦手な彼女は少し手を加えただけだと言ったそうです・・・;」
マルス「インスタント麺に何したらそうなるの!?」


元味噌ラーメンに全員gkbr。しょっぱなからボスクラスの登場に涙目。ゼルダかサムスのどっちなのか分からないものの、スープに何か一瞬だけ映った。それを見た瞬間、誰が作ったか分かってしまった。何故なら、作った人こと「彼女」が出る作品に登場するトラウマ敵のナイトメア(重力操作を持つ敵でビームや体当たりで攻撃。ダメージを与えると・・・)の中身が・・・。うん、まさしく悪夢。


ファルコン「彼女が作った料理か・・・なら、俺は彼女への愛で乗り越えて食べる!」
リンク「おい、そんなものを食べたら死ぬぞ!って、一気に飲みこんだー!!!」


気になる異性の料理なら男は黙って食えとファルコンは一気に食べる。その姿はまさしく漢(おとこ)だ。だが、敵で作られたラーメンはもちろん・・・





ファルコン「おんぼろがっしょんぼごぉ—————!!!!(口から吐き出す」
ファルコン以外の審査員「ファルコ—————ン!!!!Σ(°Д°;;;;;)」





結果、無理でした。だが、他の子達も試食しないと次へは進めない・・・。ファルコンの勇気と男気に感化された彼らは意を決し、2番の料理を口にする!


固定審査員「いただきます!!!(同時に食べる」





固定審査員「」←口にしたと同時にぶっ倒れる
司会「ルイージ達がぶっ倒れたあああああー!!!」





デイジー「みんな、目を覚ましてぇぇぇぇぇー!!!サラサランドの薬草で解毒しないとぉぉぉぉー!!!!」
ワルイージ「ドクター!両手ー!!!今すぐ会場に来い!!!開始早々から死人が出たぞぉぉぉぉー!!!」
ドクター「恐れていた事が起きてしまった・・・!って、あの料理は何だ!?何か不気味な顔が見えたんだが!!?」
マスハン「回復使える奴や回復アイテムを持って来いいいいいいー!!!!」
クレハン「早ぇな!!!つか、トラウマ敵を入れる馬鹿がどこにいるんだよ!?」





しょっぱなからボス降臨!?

スマブラで料理対決(その5) ( No.709 )
日時: 2014/09/25 02:53
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

2番・・・;





2番の総合評価:☆


りゅーとの評価:0
インスタントラーメンがなぜ悪夢になった?殴っていい?


ウルフの評価:☆
俺、こいつとの戦いでコンプを遮られたのを思い出した。彼氏候補を殺す気か


ルイージの評価:☆
あの料理のせいで本物の悪夢を見たんだけど?


リンクの評価:☆
最強の賞金稼ぎが殺人罪で逮捕されそうで怖い


マルスの評価:0
胃の中がぎぼぢわ゛る゛い゛・・・


ファルコンの評価:☆
俺はお前の事をスネーク以上に愛し続けるが、毎日の食事が毒入りなのは嫌です





続いては3番の料理。呼ばれた二人は重い足取りで進む・・・。


マック「次は俺らの番ッスか。一体どんな料理が・・・」
スネーク「ポイズンクッキングは避けたいな・・・」


運が悪くてもマシな料理が食べたいと思うマックとスネーク。だが、会場に着くと固定審査員達がいなかった。理由は言うまでもなく・・・


ドクター「心拍数が低下中!意識が朦朧としている!早く解毒剤を!」
マスハン「ディアンケヒトの秘薬を盛って来い!って、心拍数が急上昇したぞ!!?」
クレハン「こっちなんか痙攣してるんだけどぉぉぉぉぉー!!!」
リュカ「ウルフさーん!目を覚ましてぇぇぇぇぇー!!!(回復PSI使用中」
デイジー「ルイージー!!そこの花畑には行っちゃダメぇぇぇぇぇー!!!(調合中」
ワルイージ「緊急事態発生!回復技を使える人や回復物資を持っている人は早く医務室へ!!」
ネス「いのちのうどんを口に捩じりこんでも目が覚めないんだけど!!?」
プリン「みなしゃん、目を覚ましてくだしゃい!!!」
ルカリオ「げんきのかたまりはまだあるか!?急げ!!」
トゥーン「にゃあああああ—————!!!!妖精ビンも効かないぉぉぉぉー!!!」
パルテナ「こんな所で死んではいけません!目を覚ましてください!(奇跡使用」
マック「医務室が集中治療室化してるッスぅぅぅぅー!!!何があったんスか!?」
スネーク「しょっぱなからラスボスが出たのか!!?」


数分後・・・


りゅーと「一瞬だけ、ネスサンの精神世界へ飛ばされたぞ・・・;」
ウルフ「さっき、川の向こうでジェームズが手を振ってた・・・」
ルイージ「僕なんかテレサ達と遊んでた・・・」
リンク「まだお腹の中に違和感が・・・ううっ・・・」
マルス「今回のくじを呪いたいOTL」
マック「ゼルダさんかサムスさんのどっちかに当たったんスね・・・;」
スネーク「ワニや蛇を食べた事ある流石の俺もその料理は死ぬ・・・;」


何とか蘇生した固定審査員達。ちなみにファルコンは結果発表まで医務室で安静中・・・;体調が戻ると気を取り直して3番の料理を。
3番の料理は味噌ラーメンであり、トッピングはバターとチャーシューとコーンとキャベツとネギと卵ともやしとボリュームが多い。庭の野菜をふんだんに使っただろう。しかも、味噌の色は市販の物と違って少し薄い。これは合わせ味噌だろう。


りゅーと「これは凄い量が多いね。トッピングの方は味噌ラーメンに合うものが多いけど、野菜とお肉のバランスもいいわね。しかも、味噌はブレンドしているわ。これ、専門の人が作ったっぽいね」
ルイージ「味噌は塩分を抑えつつブレンドしたっぽいね。だけど、量が多いよ;」
マック「俺、このラーメンはよく食べるんスよ・・・!」
デイジー「え?マック、これを作った人は誰か知ってるの?」
マック「知ってるも何もあの人の料理ッス!みんな、これは当たりだから大丈夫ッス!」


見慣れた料理が来たと世界最強ボクサーははしを手に取って真っ先に食べる。がつがつと食べる彼に周囲も食べる。味はとてもおいしい。味噌ラーメンのトッピングと味噌のブレンドは美味しい。だが、あまりにも量が多すぎるのでりゅーととルイージとマルスは少し残す。


りゅーと「ボリュームが多いわね・・・;」
スネーク「お前達大丈夫か?まあ、固定審査員は残りのを食べないといけないからな・・・じゃあ、残りは貰うぞ」
マルス「僕も限界;体を動かす僕でも他の子よりは厳しいかな?でも、先ほどの悪夢を吹き飛ばせた・・・」
ウルフ「これ、ダイエット中の人や体を作る人には大好評だな。二人で一つ食べた方がいいぞ」
ワルイージ「じゃあ貰う。これはプロトレーナーが考案したメニューだな。体に悪そうなイメージがあるラーメンを工夫したりしたな。スープもごくごく飲めそうだな。」
デイジー「あたしはこれくらい全部食べれるわ!今度、ヨガでもやろうかしら?」
マック「ごっそさん!!!」
マック以外の全員「早っ!!!」





3番が天国に見えます・・・

スマブラで料理対決(その6) ( No.710 )
日時: 2014/09/25 02:59
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

評価のは書くのが大変;





3番の総合評価:☆☆☆☆


りゅーとの評価:☆☆☆☆
とってもおいしかったわ。先ほどの悪夢を吹き飛ばしてくれてありがとう。味噌のブレンドもいいし、バランスよく考案したわね。庭の野菜を使い、美味しくアレンジしたのは中々。これなら恋人も喜ぶわよ?ただ、量は加減してね?全部食べ切れなくてごめんね。あなたの料理は健康面も考慮されていておいしいけど、間違って恋人を太らせないように


ウルフの評価:☆☆☆☆
味噌ラーメンは野菜との相性もいいし、野菜やトッピング次第では甘みが増してさらに美味しくなる。庭の野菜もうまく活用し、全部食べられるようにしたのはナイス。流石は健康志向のファイター。体を動かす人達なら好評だけど、量を考えるように。3番目にお前の料理が来てマジでよかった!!!体の悪い成分が消えた気がする!!!


ルイージの評価:☆☆☆☆☆
美味しかったよ!味噌のブレンドで塩分の調整も考えたし、トッピングは野菜が多めだけど食べやすい物やカロリーも抑えてたね。君や恋人や体を動かす人なら人皿は余裕だけど、僕やマルスや作者みたいな人には厳しいかな?この量だと二人や三人で食べれるかも。子供の野菜嫌いも解消出来そうだから☆5。君がいればみんなが健康にもなれるのは間違いないよ。今度の運動は指導をお願いね!


リンクの評価:☆☆☆☆
美味しかった。先ほどの悪夢を吹き飛ばしてくれてありがとうございますOTL味噌ラーメンの味噌はかなりブレンドしてスープも飲めるように工夫した。トッピングは味噌に合う物を選び、野菜で量を調整した。野菜の方もちゃんと味付けしているし、子供達もちゃんと食べるだろう。だけど、量を考えてくれ;美味しさのあまりにマックが太ってしまうぞ


マルスの評価:☆☆☆☆
量が多いせいで星は4つ。でも、美味しかったよ!いきなりあの量を出されると僕や食が細い子や女性には困るからね。でも、味噌のブレンドや栄養バランスは最高。これならラーメン好きのアイドルも喰いつくかもね?(アイマスの四条やラブライブの凛など)残してごめんね。今度の当番は楽しみにしてるよ!


マックの評価:☆☆☆☆☆
流石ッス!やっぱりあなたの料理は最高ッス!あまりの美味しさに全部完食したッス!当然☆5の満点!味噌は塩分を考慮してブレンドし、トッピングは野菜が多めかつ肉やバターもあって食べやすかったッス!みんなは量が多いと言ってたけど、俺はこれが最高ッス!毎日食べたいけど、またリバウンドで増えるのは嫌だなー・・・しかし、固定審査員の皆さん、2番の料理で何を食べさせられたんスか・・・;


スネークの評価:☆☆☆☆
とってもおいしかったぞ!健康面も考えているし、俺みたいなおじさんでも全部食べれる。味噌やトッピングには必要な栄養素もあるので量を除けば野菜不足も解消が可能。しかし、歳が来ると俺でも体に支障が来やすくなる。お願いがあるんだけど、マッサージを頼む。手取り足取り性欲を持てあま(ここから先はケチャップで染まっている)





ヨッシー「さっき、運ばれたと聞いたんですけど大丈夫でしょうか・・・;あ、マックさんが戻って来・・・」


自分の番が来ただろうと思った時、ヨッシーは固まった。何故なら会場からボコボコにされた伝説の兵士がよろよろになりながら来たからだ・・・。何があったし。死にそうな彼の背後にはギガ・マックがいた。


ヨッシー「スネークさん、あなたは何をしたんですか・・・;」
スネーク「いや・・・何もしてないが・・・」
ヨッシー「だったら、何もしてないならマックさんが切り札を使ってませんよね;」


何があったかはすぐに察した心優しき緑の恐竜は擬人薬を飲む。彼は長い緑の髪の青年になるとすぐに会場へ行く。全員が揃うと4番の料理が用意される。だが・・・


ヨッシー「あれ?料理は?」
ワルイージ「えっと、4番の料理は出来立てを楽しんでほしいからちょっと待ってほしいだって。まずは火傷しないためにエプロン着けろ。」
りゅーと「ほいほい」
デイジー「4番の人曰く、自分で作ってほしいんだって。あ、マスハンとクレハンが能力で材料と使う物を用意するわ。」


エプロンを装着するとテーブルの上に何かが置かれた。それはビビンバに使われる石の器であり、司会から「火傷に注意」と警告。次に豚肉と豆板醤とラー油とごま油があり、それを炒めるようだ。なお、辛さは自分で調整してほしいとメッセージがあった。豚肉をごま油や辛い調味料で炒めると美味しそうな匂いが漂う。これだけでも食べたいが次は用意された鶏がらスープを注いで煮る。これだけでも食べたい。司会も涎を垂らすレベルだ。
最後にうどんが登場し、それを煮詰めれば完成。そう、チゲ風うどんだ。さらに・・・


ワルイージ「これでも辛いのがきついな人はトッピングの生卵や牛乳で辛さを和らげろだってさ。」


辛い物が苦手な人を考慮している。つまり、これは大当たり・・・!!


りゅーと「これは大当たりよ・・・!出来上がるまでも楽しめるし、途中で食べたいと思うわ!しかも、辛いのが苦手なあたしやヨッシーにも考慮している!」
ルイージ「これは辛党のどっちかだよね!ここまで気を配っているという事は・・・」
ウルフ「あいつだな。流石は悪役組のリーダー兼おとんだ」
マルス「トッピングのは別々にして正解だよ!これなら最初にそのまま食べてもおいしいし、あとで卵や牛乳を入れてもおいしいよ!」
リンク「あんたの子供達や部下も毎日こんなおいしい物を食べられて幸せだろうな・・・」
ヨッシー「これ、ご飯や豆腐や牡蠣などを入れて食べたいです〜!!」


完成したチゲ風うどんを全員が食べる。結果は言うまでもなく・・・





審査員s「おいしい!!」





大当たりが降臨したぞ!

スマブラで料理対決(その7) ( No.711 )
日時: 2014/09/25 03:08
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

これに当たった+α審査員はラッキーだな・・・





4番の総合評価:☆☆☆☆☆


りゅーとの評価:☆☆☆☆☆
作る楽しみや見る楽しみや嗅ぐ楽しみや食べる楽しみもあったし、これは満点!☆をもっとあげたい!子供達や部下も幸せだろうね〜・・・。マリオファミリーや悪役組はこんなのを食べているから羨ましいわ・・・。あと、辛い物が苦手な人の事も考えているわ!材料を変えても美味しいのは間違いない。残ったスープにご飯を入れたい


ウルフの評価:☆☆☆☆☆
うまい。あんたならこれくらいは当然だし、選ばれた時は本当によかった。辛い物担当はお前だし、得意分野でも相手のためにも考慮はしている。子供達や部下もお前を尊敬する理由も分かるし、俺様もあんたを尊敬してます。同じシリーズ出身者はさぞ幸せだろうな。今度、遊びに来る子供のためにも美味しいのを作れ。あと、悪役組の食事会は楽しみにしている!だが、お前のライバルが何故にマリオなんだ?


ルイージの評価:☆☆☆☆☆
脱帽レベル。辛さも中々だし、出来上がりが凄い楽しみだった。最初から作ったり別々にしたのは正解。何だかんだ言って僕や兄さんや姫達にプレゼントを用意したりお祝いしてくれてありがとう。冒険も凄い感謝してるし、本当にありがとう!今度の戦いと料理は楽しみにしてるよ!ただ、兄さんや周辺の人達が裸族なのは嫌だもんね・・・;最後に言うけど子供がワリオとガノンに狙われないように


リンクの評価:☆☆☆☆☆
見た目に反して料理のプロとは凄い。うちの馬鹿も見習えよと思った。悪役組も和気あいあいしてるし、マリオファミリーや子供達や部下は幸せだろうなー。石の器はお得意の炎で加熱したのか?相手の考慮もいいし、さりげない親切も☆の加減に関係する。豚肉をゴマ油で炒めたりすればスープにした時にさらに旨味が増すし、あれだけでも食べたいです。これ、他の料理人や料理好きが見たら黙らないと思う。俺は辛いのは大丈夫だし、ダークとロイも大喜びレベル


マルスの評価:☆☆☆☆☆
上の三人の文からするとマリオや悪役裸族に対して怒りを覚えてるのが分かるよ・・・;あ、評価ね。最初は辛いままで食べたけどそれでもおいしかった。その次に卵や牛乳を入れたらコクが増して味がマイルドになったので二度楽しめるよ!子供や辛い物が苦手な人も納得できるレベルだし、ロイやダークも食べたら嬉しさのあまり号泣すると思う


ヨッシーの評価:☆☆☆☆☆
マルスさん、言わないであげてください・・・;一番きついのは4番の人です・・・;味は美味しいですー!私は何でも食べますけど、辛すぎるものやしょっぱすぎるのはちょっと勘弁です(一部の作品では辛い物はダメージになる)。ですが、どんな人が来てもいいように卵や牛乳を置いたのは正解です!これからもおいしい料理をお願いするです!私も手伝いますよ!今度は子供さんが遊びに来ますので一緒に作ってあげてくださいね。





当たりの料理が来た事に全員満足。ヨッシーは全部食べると別室へ戻る(別室は待機用と試食済みと二つある)。そこでシュルクとマフラーを付けた紺色の髪の忍者に会う。後者はゲッコウガだろう。


シュルク「あれ?ヨッシー、君も試食を済ませたの?」
ヨッシー「はい、済ませました!しかも、美味しかったです!」
ゲッコウガ「その様子からすると大当たりが出てしまったでござるな・・・」
シュルク「マジかよ・・・」


当たりが出た事にモナドの使い手としのびポケモンは「ああ・・・」と青ざめる。当たりが出れば出るほど残された人達にとっては地獄であり、ポイズンクッキングや☆1候補のを食べてしまう恐れがある・・・。こんな時に未来を見れたらどれだけよかったのだろうか・・・
そんな事言ってもガラガラで選ばれた地点で回避は不可能だし、命が残ればセーフのはず・・・。覚悟を決めた新参の二人は会場へ向かう。


りゅーと「あ、新参の子達が来た。覚悟は決めた?」
二人「・・・(頷く」
ワルイージ「じゃあ、5番の料理を出すぞ!」
デイジー「5番の料理はこれよ!」


5番の料理はフルーツサラダパスタだった。ここでパスタが出た事にみんなが驚くが、まずは見た目を。フルーツサラダパスタに入っている果物は桃とブドウとバナナとフレッシュなものを使っている。果物は変色しないようにレモン汁や酢を使用。合わせたソースはハチミツとオリーブオイルとフレンチ風に洒落ている。これは1番同様に冷たい料理である。
だが、果物を見るとどれも屋敷にない上質な物だし店には売っていない。おそらくは本人が育てたか5番の姉妹に相談しただろう。


ゲッコウガ「同期の彼でござるな。こういうのに挑戦したのは驚きだが、何事もチャレンジした方がいいでござる!」
シュルク「果物と言ったら多分彼だと思う。ハチミツが美味しいし、フルーツは上質なものだよ。酢も一緒に加えているから、さらに果物の黒ずみも抑えている・・・」
りゅーと「なるほど。そう言えば、彼は三日前にドクターの医務室に駆け込んでたのを見かけたんだけど・・・顔が腫れていて・・・」
リンク「蜂に刺されたんだな;無茶しやがって・・・;だけど、上質な果物を用意したと言う事は育てたりお姉さんに相談したり南の島に行ったんだと思う」


思い当たるふしがどんどん出るも試食。味はかなり美味しかったが、一部の子には物足りない。それでもまだ食べれるものなのでセーフ。この一皿を作るのにどれだけ頑張ったのかが分かる。





蜂は勘弁してほしい;

スマブラで料理対決(その8) ( No.712 )
日時: 2014/09/25 03:17
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

5番の総合評価:☆☆☆


りゅーとの評価:☆☆☆
とってもおいしかったわ。果物は最高な状態のを育てたりお姉さんに相談したり南の島で収穫したのね。この間、顔が腫れていたのは蜂に刺されてたのね・・・;危ないから無茶しないように;パスタに合わせたのはいいけどまだまだかな?果物のはたくさんあるし、ソースももっと広げる事をオススメする。パスタは細麺よりもちょうちょを選ぶなり試行錯誤をしてね?将来性も考えて☆3


ウルフの評価:☆☆
うまいがこれは付け合せレベル。俺らの様な体を動かす奴らには物足りない。しかし、果物のチョイスやソースは美味しかったし、果物の黒ずみ防止も○。これは変化球もあるから他の果物やソースや麺を試すのをオススメする。あと、蜂に刺されないように気を付けろ


ルイージの評価:☆☆☆☆
美味しいよ。果物はみずみずしくてハチミツがマッチしている。ハーベストの時に使った食材でヒントを得たのかな?この料理は主食にもなるし付け合せにもなるから研究するのをオススメするよ。しかし、この果物は最高レベルのだから料理によっては美味しくなるからね。ハチミツの件は無茶しないでね;君は子供だから遊びたくなるのは分かるけど、怪我しないようにね?あと、デイジーが家具を欲しがっているからあとで見せてくれない?


リンクの評価:☆☆☆
果物とパスタの移植のコラボを試した事に驚き。こういうチャレンジは大歓迎するし、審査員も楽しみなんだ。蜂の件は俺も刺されまくったからその気持ちは分かる;果物はベストな状態なものを選び、黒くならないように酢などで抑えたのは○。ソースもおいしいけど、もっと遊ぶのをオススメする。失敗しても君なら☆2に抑えられるからな。


マルスの評価:☆☆☆☆
僕は大好きだよ。果物と麺を合わせるためにいろいろ試行錯誤したし、特に桃とは合ってるよ!これにヨーグルトやチーズやコショウも加えてみるのをオススメするね。しかし、君の作品は大きな魚を片手で持つのが信じられないよ・・・;あと、果物とコーヒーとチョコで大丈夫なの?


シュルクの評価:☆☆☆
パスタは何でも合うから料理次第では果物とマッチするよ。果物に合わせるものはハチミツや酢もいいけど、ヨーグルトやマヨネーズなどとあるよ。成長する可能性があるから☆3!あと、蜂の件は大変だったね・・・;傷の具合によってはリタイアレベルになるから気を付けて・・・;


ゲッコウガの評価:☆☆☆
拙者はもっとつけたいのだが惜しくも届かないので☆3つでござる。一部の子には物足りないレベルだが、覚えておくとオススメの一品。うちのご主人も食べていたのを覚えているし、ミアレのレストランに出してもおかしくないでござる。改良の余地もあるし、頑張れば☆4以上は狙える。あとで家具を見せてほしいでござる。


ワルイージ「ふと思うが、5番が出る作品は食べ物系家具が多いのに料理した方がいいんじゃねぇか?ほら、作った物を住民にあげたりとかして」
デイジー「あたしも思った!テイルズやスターオーシャンみたいに・・・」





プリン「もう6番が来るんだ!プリンも行かなきゃ!」


すでに擬人化したプリンは会場へ向かう。会場にはかろうじて復活した人達がいた。恋人や仲間達が復活した事に安堵し、ポケモン界の歌姫は審査員席に座る。


プリン「ウルフ、大丈夫?さっき、運ばれた時はトゥーンが泣いてたんだけど・・・」
ウルフ「平気だ。今は落ち着いた・・・プリン、お前も俺様みたいになるから気を付けろ・・・」
デイジー「2番のはもはや悪夢だよ・・・;みんな、準備はいいかな?最後の6番はこれだよ!」


6番の料理はきつねうどん。これを見た瞬間、誰が作ったかは何となく分かった。だが、そのきつねうどんはただのきつねうどんではなく油揚げやうどんの汁もこだわっている。油揚げには独自の味付けが濃い目に沁み込んでおり、薄めのうどんの汁とも合う。うどんの汁は昆布とかつおとシンプルであるものの、上品で美味しい。油揚げを押して染み出る汁と混ざり合えばその美味しさも増す。
完全に当たりであるものの、ウルフだけは違う。理由はいろいろと関係がある6番の料理を食べる事になったので何かを思い出したのだろう。一口食べれば、黙って評価をする。


りゅーと(やっぱ、旦那は6番の子にはいろいろとあるもんね。現にその親でもあり育ての親もいるからな・・・)
プリン(もしかして、好きな味だからかな・・・?)
リンク(あいつもなんだかんだ言って人だからな・・・評価となると複雑だろう・・・)
ルイージ(でも、ちゃんとした評価を出すから僕達も食べようね)
マルス(スタフォ組はいろいろと複雑だけど、本人達に任せた方がいいね)


目配りした後に静かに試食。味は美味しいし大当たり。スターウルフのリーダーはちょっとだけ物思いにふける・・・。


ウルフ(そういや、この料理はあの狐親子の好物だったな・・・油揚げ祭りは嫌だったけど俺のために作ってくれたんだよな・・・6番の奴も家事をするようになった時は最初は失敗続きで、ジェームズも苦笑いしてたっけ・・・なっつかしいな・・・)


懐かしい過去を思い出しふっと笑う。だが、ちゃんと完食。同時にある事を決意。





ウルフ(料理対決が終わった後はパペトゥーンに帰ろうかな・・・)
ジェームズ(■ω■)←物思いにふける旦那の背後にいつの間にか降臨
デイジー&ワルイージ(°ω°)





ピンポンパンポーン♪たった今、親子の会話中ですのでお待ちください(´∀`)


りゅーと「気のせいか、6番の料理を作った人に似た人が旦那を連れて行っ「ぎゃあああああああー!!!!」あ、数秒前に起きたんだ」
デイジー「出番はまだ先なのに・・・;そう言えば、マリオも同類だったよね・・・;」
ルイージ「兄さんがベッドの中にいた時はマジで恐怖物だようん(真顔」
プリン「6番のきつねうどん、お父さんに持って行ってあげたら喜ぶと思うよ!(分かっていない」
ワルイージ「プリン、あれを親子の話し合いと思ったのか・・・;」





父親暴走www

スマブラで料理対決(その9) ( No.713 )
日時: 2014/09/25 03:24
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

6番の総合評価:☆☆☆☆☆


ウルフの評価:☆☆☆☆☆
流石は俺様のライバル兼弟分でもありあいつの息子だな。言うまでもなく☆5。過去や今も散々と迷惑をかけたりとしたがお前と出会ってよかった。何かあった時は俺様やファルコや仲間達に言え。ちょっとばかりは力になる。って、ジェームズ、どこを触っている!?そこh(ここから先は途切れている・・・)


ルイージとリンクとマルスの評価:☆☆☆☆☆
何があったし!!?


りゅーとの評価:☆☆☆☆☆
ちょwww旦那がwww評価よりも個人的に何があったか気になるwww


プリンの評価:☆☆☆☆☆
ウルフは6番の人やそのお父さんと仲がいいね。みんな、星だけしかつけていないからみんなの代弁で言うね!油揚げは甘くて美味しいし、さっぱりしているよ!出汁の方は最初から取ったから昆布とかつおの風味がして舌と鼻で楽しめた!この二つを混ぜたらよりおいしくなった!





今回はここまで!次回をお楽しみに!最後にヒント


1番は料理は出来る方だけど、氷結能力の加減をミスる傾向があり。キッチンが氷漬けになる事もしばしば。いいところまでは行くけど、肝心なところでミスはする。彼女が作る冷たいお菓子や料理はおいしい。中身は腐ってるが
2番はしょっぱなからポイズンクッキング。開始早々これはあり得ないし、ガチの悪夢
3番は健康面を重視するし、見た目に反してたくさん食べる方。思い人の料理が当たってラッキーな人もちらほらいるけど、作った料理によっては話は別。ちなみにセクハラ発言した蛇はマックの切り札で殺されました
4番は大当たり。彼は子供達や部下にも料理は振る舞いますし、自分が出る作品でも打ち上げにも参加する。短編の鍋同様に美味しい料理ありがとう。辛い料理や熱い料理を出すが、辛いものが苦手な人を考慮したので☆5は当然
5番は特産物を使って勝負!彼自身もそこそこ作れます。しかし、彼が出る作品は料理系の家具が多いんだから自分で作れるようにしてほしい。果物とコーヒーとチョコだけだと厳しすぎないか?任天堂さん、次の作品では料理が作れるようにして
6番は旦那同様に幼少期からいろいろあったので当然。ジェームズパパ、可愛い息子が二人いて幸せですね〜☆


フォックス&ウルフ「何故にあそこまで暴走した?」


追伸:前回の料理同様に試食をしても構いませんけど自己責任でお願いします;





書き込みOKです!