二次創作小説(映像)※倉庫ログ

スマブラで料理対決3(その1) ( No.769 )
日時: 2014/09/29 17:45
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

前回のでは☆1ラッシュで地獄を見るとは思いませんでしたOTL皆さんも野菜に似た有毒植物に気を付けてください。特にスイセンとチョウセンアサガオ。一緒に植えたせいで誤食事故もありますので・・・。あと、8番の料理でパニック騒動が起きたみたいです。すぐに戻るとは言えど、効果がランダムは怖い;
さて、今回は13番から18番です!医務室送りだけ避けたい・・・;





最初にルールのおさらいをば!


『料理バトルのルール』
・テーマは作者の好物である「麺料理」を作る。
・準備期間は一週間あり、予算として5000円は支給される(材料や調理器具の持参はOK)。
・一週間後に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価がよかったファイターが優勝となり、作者と管理者の両手がファイターの欲しいものをプレゼント(属性宝石も一緒)。さらに評価が最も悪かったファイターにはきついオシオキが・・・!


『前回と違う注意点』
・麺はうどん・そば・パスタ・ラーメン・ちゃんぽん、乾麺・生麺などと自由。ただし、市販品を使用(麺の値段も予算に入る)
・スマブラ屋敷の庭にある果物や野菜は三つまで使用可能(スマブラ屋敷の庭や温室にはレア食材やレア薬草などがある)
・今回から追加された+α審査員は司会や固定審査員や挑戦者に選ばれなかったファイターが抽選で選ばれる(このファイターにも属性宝石がプレゼントされる)


『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆☆☆☆☆:アレンジや工夫なども凝らしているし、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っているが、少しアレンジや隠し味を入れたのでおいしいぞ
☆☆☆:普通。レシピ通りや正しい手順で作っているし、美味しいです
☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。まだ救いようがあり、教えれば改善が可能
☆:救いようのないポイズンクッキング。お願いですからキッチンに立たないで下さいOTL





ナチュレ「前回は当たりが多くあったり、☆1が連続が出て大惨事じゃった;あのクソ女神め・・・!9番のは何も知らずに食べてぶっ倒れた人間もおったようじゃ・・・;」
ジェームズ「専門の子がいない状態で事故は起きちゃうもんね;さて、今回の更新分の+α審査員を決めよう。」


ガラガラ・・・


13番:メタナイト、ルフレ
14番:ピチュー、トゥーン
15番:ロックマン
16番:ソニック
17番:ルカリオ
18番:オリマー


メタナイト「ついに呼ばれるとは・・・当たりはあるのか・・・?」
ルフレ「俺も不安だ・・・(まあ、姫さんが無事でよかったが・・・」
ピチュー「ピチューもご飯食べに行ってくるでチュ!って、ファルコ兄ちゃん、どうしたんでチュか?」
ファルコ「何でこんなにも小さな子達に当たるんじゃあああああー!!!」
ヤンリン「ファル兄、落ち着けー!まだ死ぬと決まったわけじゃねぇし!!!」
トゥーン「うわぁ・・・;絶叫しちゃってるよ・・・;うにゃーん・・・;」
ロックマン「そりゃそうだよ;最年少とも言える子供が倒れるのは嫌だし・・・;」
ソニック「ファルコはピチューとBest Friendだからなー・・・」
ルカリオ「ディディーがぶっ倒れた時も狂乱してたな・・・;」
オリマー「後半に選ばれるにつれ、かなり厳しくなってきましたね・・・」


今回は小さい子供が多いようだ。ディディーがぶっ倒れた時、ファルコが相当パニくったのか別室の一部が破壊されている・・・;





メタナイト「そう言えば、私が擬人薬を飲むのってあまりないな」
ルフレ「あんたと仲がいい狼と青いFE組と波導ポケモンが抱っこしてるからだろうな」
メタナイト「言うな」


ギャラクシアの使い手は久々に飲む擬人薬を飲み、仮面をつけたマントの騎士に変身。準備を終えた後は会場へ向かう。会場に着くなり、旦那と王子がへこむ。そんなに抱っこしたかったのか?


メタナイト「こいつらは・・・;」
ナチュレ「全員揃ったようだし、13番の料理を!」


次の料理は・・・





こんがりジューシーに焼けたお肉だった☆





ウルフ&リンク&マルス&メタナイト(ぜってぇにあのぬぅんだろオイ!!)
ナチュレ「いきなりの掟破りとはこいつの脳みそは正常なのか?」
りゅーと&ジェームズ「ちょwwwおまwww麺料理と言ったのにwww掟を破りやがったwww」
ルフレ「みんなの反応からしてこうなるのは当然だなオイ」


なんと、出て来たのは麺料理ではなく、鶏肉のグリルステーキだった。鶏肉の大きさは少し大きめであるものの、肉はジューシーで皮はパリパリに焼けていた。上にはトマトガーリックソースがかけられており、ポテトと人参とコーンの野菜が付け合せにあった。13番を作った人はすぐに分かったが、掟破りは普通にない。
だが、試食しないと次へは進めない。鶏肉には下味がついており、ほのかにリンゴの味がする。おそらくは肉を柔らかくするために加えたのだろう。皮の方はパリパリであり、よくよく見ると焦げ目が綺麗だった。これは均等に焼いた証拠。ソースはガーリック風味のトマトソースであり、鶏肉との相性も抜群。もちろん美味しい。だが、これを麺に混ぜれば☆5は狙えたのにもったいない





開始!って、ぬぅんがwww

スマブラで料理対決3(その2) ( No.770 )
日時: 2014/09/29 17:54
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

13番の総合評価:☆☆☆☆


りゅーとの評価:☆☆☆☆
凄い美味しかったわ。あたし、鶏肉はグリルで焼いた方が大好きなの。あと、皮はパリパリ派。お肉はジューシーで柔らかく、下処理や焼き加減も最高。ソースは食欲が増すものなので相性も抜群!ただ、麺料理と守って;そう言う事するから旦那と勇者と王子と卿が切れるのよ;評価は高いのにもったいない・・・;


ウルフの評価:☆☆☆☆
お前、人の話を聞いてたのか?あんた、X組リーダーだよな?大好物の肉をダイレクトに出た時、俺らの目が点になったぞ・・・。だが、得意の肉料理を出したから高評価は当たり前。もし、別のお題だったら☆5は狙えただろう。これからもよろしく頼むな!あと、俺様に抱き着くな!


ルイージの評価:☆☆☆☆
別のお題なのに鶏肉のグリルが凄い美味しかった。満点は流石に無理だから☆4はあげるね。得意分野だから高評価は当然。今度のバーベキュー大会はお願いね。あと、君はX組リーダーなんだから、人の話を聞こうね;でないと、リンクとマルスとメタナイト、X組や剣士組とFE組が困るからね;


リンクの評価:☆☆☆☆
お題無視ってありですか?それはさておき、鶏肉は正しい調理方法でやってたから肉はジューシーで皮はパリパリで美味しかった。ソースは食欲を増すトマトガーリックなのもナイス。だけど、俺らを困らす真似はしないでくれ。普段も大人しくしてくれたらいいんだけどなぁ!!!(激怒&号泣)


マルスの評価:☆☆☆☆
君って人は・・・;なんで、FE組は癖が多い子が多いの・・・;FE組リーダーでもあり剣士組副リーダーである僕もリンク同様に疲れる・・・;お肉の方はとてもおいしかったし、お店で出してもおかしくないよ!それと、リンクやウルフやメタナイトの言うとおり、大人しくして。勘違いしないで;


メタナイトの評価:☆☆☆☆
こいつがX組同期でありX組リーダーであるのが信じられん・・・;味の方は美味しかったし、ソースも最高だ。麺に混ぜると言う思考はなかったのか・・・;あと、ウルフやみんなの言うとおりに抱きつきや暴走はやめてほしい;同期や剣士として心配だ・・・;


ルフレの評価:☆☆☆☆
テーマが違うと言えどお肉が上手かった。これをパスタに混ぜれば☆5は狙える。審査員に聞くが、お前らの同期や先輩や後輩はどうしてこんな奴が多い?ルキナは運がいい方だから美味しいものは食ったのは違いない。だが、クロムの親父さんは・・・;


ジェームズ「13番君はいい線行っているけど、私の可愛い息子に抱き着いた罪は大きいが」
ウルフ&マルス「・・・;」





ピチュー「ファルコ兄ちゃん、放してほしいでチュ」
トゥーン「ファルコー・・・放してー・・・」
ヤンリン「ファル兄、何故に俺も一緒なの?」
ファルコ「・・・」


別室では小さな子供が天国か地獄しかない場所に行くため、保護者が放さない。周囲の説得により、ようやく解放された小さな電気使いは薬を飲んで原形の耳と尻尾を生やした子供になり、風の勇者と一緒に行く。二人の登場に固定審査員と司会者は必死に神頼みした。


固定審査員&司会「神様どうかこの子達にポイズンクッキングが当たりませんように神様どうかこの子達にポイズンクッキングが当たりませんように神様どうかこの子達にポイズンクッキングが当たりませんように(ry」
ピチュー&トゥーン「二人ともどうしたんでチュか(の)?(´・ω・`)」


別室のそうめんも同じだろう。そして、13番の料理が運ばれた。みんなの願いが通じたのか、出された料理は大当たりだった。13番の料理は深い皿に盛られたミートソースパスタ。赤と白のコントラストに肉とトマトの香り、全てが最高ランクの料理に全員の腹の虫が鳴く。「いただきます!」と言うと、すぐに試食。一口食べると出た言葉は「美味しい」。しかも、その料理には驚くポイントがたくさんあった!


ナチュレ「これはおうどんじゃ!パスタではなく細麺のうどん・・・!ソースにからめやすくするために細いのを選んだのだろう。」
ジェームズ「ミートソースにも手を込んでいる・・・。うどんに合わせるために隠し味に麺つゆを入れたみたいだね。これは和風のミートソースパスタと言うべきかな?」
ピチュー「甘くてとってもおいしいでチュ!今までに食べたミートソースパスタの上に行くでチュー!!」
トゥーン「麺との相性もいいし、もっと食べたいよー!!」
ウルフ「上のソースの作り方を知りたいな・・・これ、作ったのは・・・」
ルイージ「料理が得意な兄さんの恋人だと思う。まだ出てないし」
マルス「彼女なら☆5は当然だよね!星をもっとあげたい・・・!!!」
リンク「ここであんたの料理が来てくれてありがとな!!マジで嬉しいわ!!!(感涙」





14番は大当たり!しかし・・・

スマブラで料理対決3(その3) ( No.771 )
日時: 2014/09/29 18:00
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

14番の総合評価:☆☆☆☆☆


りゅーとの評価:☆☆☆☆☆
あの見慣れたミートソースがここまで変貌を遂げるなんて思わなかったわ!麺がうどんだったり、ソースも和風だったりとビックリづくし!麺好きのあたしでも納得出来るレベルだし、もっと食べたいわ!作り方を教えてね!マリオやマリオファミリー、スマブラ組もこれを食べれるとは・・・今度のお茶会はケーキと紅茶とパンを持って行くね!


ウルフの評価:☆☆☆☆☆
料理が得意なあんたなら☆5は狙えるが、まさかここまでやるとは思わなかった。麺を変えたり隠し味次第でここまで化けるとは思わなかった。☆5以上あげたい。あんたがいれば食事やお茶会やお菓子が楽しみになる。だが、毎日大変だな;拉致られたり脱走したり・・・;お前、スマブラや腐った内容やギャグでは強いんだから、抵抗しろよ。あ、もう倒したか(DSで)


ルイージの評価:☆☆☆☆☆
もう言うまでもない。☆5は当然だと思ったけど、まさかここまで工夫をするのは驚きだよ。和風ミートソースうどんと言うかな?子供にも大人気の味だし、キッチンの当番とお茶会とパーティは盛り上がるのは間違いなし!兄さんを幸せにしてあげてね!パーティの差し入れも楽しみだよ!あと、お世話役のキノコじいさんとキノコ達を困らせないように;


リンクの評価:☆☆☆☆☆
洋風に見せかけてまさかの和風。見た目や味にまんまと騙された。めんつゆの万能性は無限にあるから洋食に入れれば違った風味も楽しめる。今みたいに料理には無限大の可能性を秘めている。あんたならどの分野でも☆5は狙えるし、これからも頑張ってくれ。料理とお茶会とパーティが楽しみになって来た。だけど、俺やマルスに変な事を強要するのをやめろ;


マルスの評価:☆☆☆☆☆
大満足の☆5。和食と洋食のコラボレーション。麺は細い丸麺だから完全にパスタと見間違えたし、しかも隠し味のめんつゆも相性がいいので驚きの連続。見た目・香り・味は最高。たくさん食べたいな。今度のお茶会はお邪魔してもいい?僕も国から取り寄せたお菓子と紅茶を用意するから楽しみにしててね。あと、みんなの言うとおりに暴走はしないで;


ピチューの評価:☆☆☆☆☆
14番のお姉ちゃんにもっとお星さまをあげたいでチュ!麺がスパゲッティじゃなくておうどんだったり、トマトソースの中に甘い味があって、面白くて全部楽しめだでチュ!もっと食べたいでチュ!これならピチューの苦手なものもどんどん食べれるっチュ!以前のDX組のお茶会で食べたおやつのケーキは美味しかったでチュ!また遊びに行ってもいい?


トゥーンの評価:☆☆☆☆☆
とてもおいしかったよ!見た目がミートソーススパゲッティかと思ったら和風ミートソースのうどんだったんだ!これは誰でも驚くし、みんなが食べたいと思うよ!うにゃにゃーん!作り方を教えてね!今度の料理とお茶会とパーティが楽しみだー!!!星は最高の5つ!もっとあげたいよー!!だけど、みんなが言う暴走って何?14番、何かしたのかな?(純粋組なので分かってない)





小さな子供が犠牲にならずに済んだ事に固定審査員と司会はホッとし、二人を別室へ送る。奥からファルコの声が聞こえ、相当安堵しただろう。残る料理は6つとなり、誰がいるのかと確認する。十分なヒントもあるので誰が出たかは分かる。だが、ここでとんでもない事が・・・!


ピンポンパンポーン♪


ロックマン「ん?館内放送が流れた?どうしたのかな?」
りゅーと「みんなに悲しいお知らせよ・・・実は・・・」





りゅーと「たった今、☆4以上の料理が無くなりました」
ロックマン&ソニック&ルカリオ&オリマー&まだ呼ばれていないファイター「」





今回の料理対決で恐ろしいものはゼルダとサムスのポイズンクッキングや☆1候補の潜在でもあるが、他にも恐れているのがあった。それは+α審査員を不幸のどん底に叩き落とすもの。それは頼みの綱である☆4以上の料理が全部出てしまった事だ!!!今の放送は15番から18番までの+α審査員やまだ呼ばれていないファイターにとっては死刑宣告に等しい・・・。残っている子達に☆4はいないのかと審査員達も必死に探すも、残りは動物系やあまり料理をしない人、一番最悪なポイズンクッキングとまずい。
最高では☆3、最低でも☆2しかなく、運が悪いとポイズンクッキングや☆1候補で地獄を見る・・・!


ロックマン「何で今、そんなのを放送するの!?僕、行く覚悟を決めたばっかりなのにー!!!!」
ソニック「Noooooooooo・・・」
ルカリオ「MAHOKOサイドの私でも死にかけたというケースがあったから笑えない・・・;」
オリマー「何か、笑い事じゃなくなって来たんですけど・・・!?」
ファルコ「今ので終わりだったのか・・・(まだ安心できねぇ・・・」
クロム「俺が呼ばれる確率が一気に上がったんだが・・・あわわわわ・・・;」





ロックマン「少しだけ時間が貰えたからよかったけど、あんな放送をしないでよ・・・;」


ようやく整理をし終えた人の心を持つロボットは家事手伝いモードに切り替え、会場へ向かう。噂ではポケモンや機械でも死にかけたと聞いた事あるので笑えない・・・。会場の手前に着くと、再び深呼吸をする。


ロックマン「僕のはバックアップメモリがあるから大丈夫だけど、生身の人や動物はきついだろうね・・・;よしっ!」
りゅーと「ロックマン、覚悟を決めたばっかりなのにあんな放送をしてごめん・・・;」
ウルフ「言わないと言う手もあったけど、これは緊急事態だったからどうしても黙れなくて・・・」
ルイージ「まさか、早期に全部消えるなんて思わなかったんだ・・・今回のくじ運はおかしいよね・・・」
リンク「ラスボスが早期に降臨したり、☆1が連続で出たりと何かおかしすぎる・・・OTL」
マルス「+α審査員は一つの料理に生きるか死ぬかのどっちかだけど、一番きついのは僕らだよ・・・;」
ナチュレ「司会でも怖いのじゃ・・・;話はこれくらいにして15番の料理を!」


気持ちを落ち着かせると、15番の料理が運ばれる。15番の料理はサラダ風の冷麦だった。盛り付けられているものはキュウリやトマトや鶏ささみと冷麦に相性がいいものであり、タレは相性がいい濃いめのゴマダレで和えられているので○。上には星屑を模したキラキラするトッピング。最後のトッピングの特徴からすると作った人が絞られる。





☆4が無くなった・・・!

スマブラで料理対決3(その4) ( No.772 )
日時: 2014/09/29 18:08
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

りゅーと「冷麦をサラダ風にしたのね。見た目は綺麗だし、さっぱり系ね。たれはゴマダレで・・・」
ウルフ「見た目はいいな。味は・・・お、いける。野菜は・・・」
リンク「おい・・・きゅうりが繋がっているんだが・・・;」
ルイージ「ん?きゅうりのヘタ入り・・・?あれ?ちゃんと皮がむけていないよ?」
ロックマン「こっちは鶏肉に血管が残ってるよ;」
マルス「筋が入ってるね;これは慣れていないタイプだね・・・;いいところなのにもったいない」
ジェームズ「鶏肉は一部生がある。これは食中毒が怖いから注意」


15番の料理は味は美味しいが、きゅうりがちゃんと切れてなくて繋がっていたり、野菜のヘタ入りや皮が少し残っている、鶏肉の下処理不足や半生と初歩的なミスが目立つ。食中毒の恐れがあるので一旦試食をストップ。





15番の総合評価:☆☆


りゅーとの評価:☆☆
味は美味しいんだけど、下処理のミスが目立つわね;きゅうりのヘタは食べられないし、皮はちゃんとむこうね。鶏肉は面倒な部分があるけど、血管や筋を取り除こうね。いい線行っているからちゃんとしたら☆3は狙えるよ。頑張って!


ウルフの評価:☆☆
鶏肉はちゃんと加熱しろ。鶏肉が生だと食中毒の恐れもあるからしっかりと火を通すように。繋がったお野菜や野菜のヘタ入りはありがちだな;お前のお供にも食べさせるんだからちゃんと頑張れ。知識があると言えど、実技になると役に立たなくなると言うのはよくあるから気にすんな。


ルイージの評価:☆☆
冷麦に相性がいいものを選び、見た目や味は美味しかった。だけど、野菜のヘタ入りや皮がむいていない、半生の鶏肉がマイナス。慣れていないタイプだけど、ここは改善の余地があるからセーフ。君のお供に食べさせる場合はちゃんとした方がオススメ。


リンクの評価:☆☆
冷麦にはたくさんの野菜とさっぱり鶏肉とゴマダレのコンボはいい。女性や食欲がない人や時にはオススメ。ゴマダレは特濃にして正解。だけど、下処理はちゃんとするように。きゅうりが繋がっているのを見た時は驚いた;包丁はしっかりとやるように。お供も大変だなー・・・;


マルスの評価:☆☆
☆3はあげたいんだけど、下処理が甘かったみたい。もし、ちゃんとした場合は☆3以上は狙えるよ!あのトッピングは飾りみたいだけど、料理を演出するさり気ないポイントも含まれるからね。あれは星屑で作られたのかな?どの料理やお菓子にも合うなら取り寄せたいな


ロックマンの評価:☆☆
いい線は行ってたんだけど、鶏肉の下処理が大きなマイナスポイント。でも、美味しかったよ!作るのが厳しいかもしれないけど、ちょっとずつ慣れれば大丈夫!料理の際にみんなのを見たり覚えたりすれば、君の知識も増えるし、腕も上がるよ!





ソニック「ロックマン、大丈夫だったか?」
ロックマン「うん、大丈夫だったよ!下処理不足だけど、まだセーフだった・・・」
ソニック「Oh・・・」


すでに擬人薬を飲んだ音速のハリネズミは前の人とすれ違い、少しだけ会話をする。長い青い髪が似合う少年は持ち前の足の速さで会場へ向かう。若干は恐怖を感じるも、ポイズンクッキングや酷い☆1に当たらなければ大丈夫。


ソニック「Thank you for waiting.擬人薬を飲まないほどヤバいものがあったのか?」
ウルフ「ああ。原形のままで食うのは命知らずがやる行為だ。味覚や嗅覚がぶっ壊される恐れがあるからな・・・;」
マルス「少しでも負担を減らさないと医務室で休んでいる人達みたいになっちゃうからね・・・;」
リンク「固定審査員は地獄だぞー・・・;」
ルイージ「下手したら体が痺れたり、毒で蝕まれたり、あの世にも・・・;」


「思っていたものよりヤバいな」とソニックはそう思う。そして、16番の料理が出て来た。16番の料理はキノコそばであり、キノコがたくさんあった。スーパーキノコや1UPキノコやきんきゅうキノコ、シイタケやマイタケやなめこなどと豊富。そばが見えなくなるほどたくさんあるも、キノコの効果が出ないようにした処理をしたりとキノコの扱いに慣れている。これは・・・


ルイージ「ここまでキノコがあると誰が作ったか分かった・・・;みんなに言うけど、食べても大丈夫だよ?何しろ、キノコには詳しいから大丈夫だよ!」
りゅーと「9番のように食中毒はないね。専門家がいてよかったわ〜・・・」
ソニック「流石、スマブラ組のLeaderだ!じゃあ・・・いただきます!」


16番のキノコそばはおいしいものの、流石にキノコが多いと飽きる。ある程度食べた後、全員ははしをおいて評価をする。





16番の総合評価:☆☆☆


りゅーとの評価:☆☆☆
流石はキノコに詳しいわね。下処理や効果が出ないようにと工夫しているのはナイス。ただ、キノコの量が多すぎるわ;ルイージも大喜びしてたからね!しかし、何故にお前はいろいろと最強なのか聞きたいwww裸族技はねぇよwwwあ、そう言う風に設定したのはあたしかwww


ソニックの評価:☆☆☆
Good.キノコはたくさんあって豊富で美味しかった。ただ、量は加減してほしいぜ。キノコが苦手なネスが見たらがっかりするからな。この間のオリンピックやクロスオーバーでブリッジ状態で手足をクロスさせながらスキー板で滑ったお前は怖かった。あの滑りのせいでナッコーやベクターがコースアウトしたんだぞ。


作者とルイージ以外の固定審査員の評価:☆☆☆
味は美味しいけどキノコの量は加減してほしい。医務室送りにならずに済んだ事には感謝する。だけど、お前が何故に初代組リーダーでありルイージの双子の兄でありマリオファミリーのリーダーでありMr.ニンテンドーであるお前が裸族化した?ルイージの双子の兄であるのが信じられない。つか、どんな滑り方だよオイ!?怖ぇよ!!!


ルイージの評価:☆☆☆☆
とりあえず、皆さんが16番のせいで地獄を見せられたのが分かりますOTL16番、普通にしてくれたらどれだけいいか・・・。ちなみにあの滑りのせいで「真剣勝負を馬鹿にするな」とシャドウが切れたんだよね・・・;





どうなる・・・?

スマブラで料理対決3(その5) ( No.773 )
日時: 2014/09/29 18:19
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

ルカリオ「ついに私の番か・・・」


出番が来た事に波導ポケモンは擬人薬を飲んで頭に原形の耳と尻尾がついた黒いバンダナが似合う格闘家風の青年になる。ルカリオは覚悟を決めて行くも、どうしても抵抗が生じる。前にあった料理対決で別世界の自分が病院送りになったと聞いたからだ・・・。


ルカリオ「MAHOKOサイドの私が無効に出来る毒タイプが効果抜群って何があったんだ・・・;しかも、評価用紙が緑色に・・・;あとでメタナイトを抱っこして癒しでも得よう。あ、チョコレートも食べて」
マルス「あ、ルカリオが来たよ。毒タイプで効果抜群にならないように願おうね・・・;」
ウルフ「あっちでも死人が出て大惨事になったんだよな・・・;しかも、今回は前回よりもパワーアップ・・・;」
りゅーと「前回よりもいいのや悪いのがパワーアップ・・・;ここまで凄い事になるなんて思ってなかったわ・・・;」


またルカリオがぶっ倒れる事がない事を願いつつ、17番の料理を。17番の料理はあんかけスパだった。あんの方はトマトを使ったのか赤くて酸味が強いし、他には少し刺激臭がする。辛い物をちょっと入れたのだろう。だが、最も目が付くポイントがあった。それは一緒に煮込んだであろう肉の塊が崩れていたからだ。


りゅーと「もしかしたら、煮込む時やひっくり返す時に崩しちゃったんじゃないかな・・・?最初はそぼろ状かと思ったんだけど、違うっぽいね・・・」
ルカリオ「まあ、中の肉はしっかりと煮えている。いただくぞ・・・ん?これは普通のトマトじゃないぞ」
ルイージ「マトマのみ入りだね。ちょっと辛い・・・;ん?これは・・・渋い!ん?ネコブのみも入れたのかな?これはポケモン勢じゃないかな?」
リンク「なあ、これを作ったのはポケモン勢じゃないのか?そういや、どれかのシリーズでグレン風の料理があったのを思い出したんだが・・・」
マルス「つまり、17番はグレン風のあんかけスパを作ろうとしたんだけど、途中で大きなミスをして木の実を入れ過ぎたり、ハンバーグが崩れちゃったんじゃないかな?」
ウルフ「ここまで考えたとなるとあの最強ポケモンだな。あいつも相当悩んだと思う・・・」


美味しいところがあったりミスが目立ったりとあるも、まだ食べられる。だが、辛いきのみと渋いきのみをダイレクトに食べるときついし、見た目が悪いので☆3は厳しい。





17番の総合評価:☆☆


りゅーとの評価:☆☆
味はいいんだけど、マトマのみやネコブのみはダイレクトに食べると刺激が強いから取り除くように。おそらくはグレン風に作ろうとしたんだけど、途中でハンバーグを崩しちゃったのかな?だけど、そのアレンジを考えたのには驚きよ。慣れない料理の創作はお疲れ様。手伝いだけじゃなく、たまに作るのをオススメするわ。


ウルフの評価:☆☆
原形のままで食べるとまずい木の実もあるからちゃんと取り除くように。しかし、お肉のは成功したらいい感じになるのに、大失敗して金銀のグレンになってしまったな・・・。もったいない。まさか、あんたがこういうのに挑戦するのに驚いたぞ。悪役組で参謀や手伝いをしてくれて感謝する。今度の乱闘はよろしく頼む!


ルイージの評価:☆☆
自分達の世界の料理を作ったのは凄いよ!ただ、ハンバーグを崩して3年後のグレンになったのはちょっと残念。料理は見た目も大事だからね。煮込み系のは崩れやすいものがあるから気を付けるように。君はまだ改善の余地があるから頑張って。料理、お疲れ様


リンクの評価:☆☆☆
俺はこういうのは好きだし、世界各地でいろんなものを食べた。辛い味と出汁の相性はいいけど、皮や原形は味を損なわせるから気を付けろ。ハンバーグのは盛り付ける時に崩れやすくなるから要注意。まあ、これはレシピ通りに作った方に分類されるから○。そのレシピを後で見せてくれないか?


マルスの評価:☆☆
ポケモンの世界にも美味しいものがあるから君なりに試行錯誤して考えたんだね?アレンジで相当悩んだと思うし、きのみのミスやハンバーグが壊れたのは分かるよ。これは改善の余地があるし、加減や盛り付けが成功したら☆3以上は狙える。ポケモン達に何か作ってあげてみるのをオススメするね。


ルカリオの評価:☆☆
お前なりに個性を出してアレンジしたのか。赤いあんやマトマの辛さに隠し味。グレン風にしたかったのか?だけど、ハンバーグをひっくり返すのを失敗したせいでグレンが消えたぞ;お前の事だから、予想外の出来事にマトマの皮とネコブの存在を忘れてしまったのだろう。いい線を行ってるから改善したら美味しくなるのは間違いないし、他のポケモンも気に入ると思う。





オリマー「私が呼ばれたという事は最後ですか・・・」


ついに呼ばれたベテランの運び屋は重い足取りで会場へ向かう。ポイズンクッキングの存在に青ざめながらもこればかりは運しかない。最低でも☆2・・・。


オリマー「お待たせしました・・・」
ルイージ「顔、大丈夫・・・;」
りゅーと「無理もないわ。最後あたりに呼ばれたからね・・・;」
ジェームズ「彼を見ると自分も他人事には思えなくなるな・・・」


更新分最後の料理である18番の料理が出された。18番の料理は生麺タイプの塩ラーメン。トッピングは玉子とネギとチャーシューとシンプル。見た目が普通でも油断が出来ないのが料理対決。さて、味は・・・



全員「しょっぱい!!!」



どうやら塩ラーメンに塩の入れ過ぎが原因でかなり塩辛かったようだ。作った人は「塩ラーメン=潮が入ったラーメン」と思っただろう。これもありがちなミス。これ以上食べると塩分の過剰摂取や高血圧になるのでもう食べない。みんなが下す評価は☆2で塩分について言うだろう。
残るのは2品でだけであり、この際だから19番と最後の20番を決めようかと思ったその時・・・


ガガガガガ・・・


ナチュレ「ん?どうした?会場のスクリーンが降りたぞ?」
ジェームズ「これは映像?」


18番のラーメンをある程度食べた後に突然会場にスクリーンが降りる。スクリーンには「もれなく上映されますのでご静聴をお願いします」と書かれていた。


りゅーと「ねぇ、何か聞いていないの?」
ナチュレ「わらわは知らないのじゃが・・・?」
リンク「もしかしたら18番が何かやったんじゃねえのか?」


司会も知らない演出。何か分かるかもしれないと思い、全員はそっちを見る。





もう少し。感想まだ

スマブラで料理対決3(その6) ( No.774 )
日時: 2014/09/29 18:28
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

要注意




BGM:I will be back −オレは帰ってきた−


マルス「何で「SUPER_STAR_満—MITSURU−」の曲!?」
りゅーと&ジェームズ「ぶっはwwwマジかwww」


おい、何故に急に謎のアーティストの曲を流すんじゃねぇよ。ちなみに満について説明を。
満とはBEMANIシリーズで活動する謎のアーティストであり、弐寺15で登場。ユーロビート系の曲を専門とするサングラスが似合い、曲名に「ONRY ONE」が入る。大半の人達が「誰かの別名義」「TAGさんじゃね?」といろいろと推測があるがまだ謎。だが、「She is my wife」「SA.YO.NA.RA. SUPER STAR」「I will be back −オレは帰ってきた−」には彼がムービー出演&他のBEMANIアーティストも出演とヤバい。この三つは殺しにかかってるので気を付けろ。
そう思う中、誰かの装備品がモノクロで映し出される。それはグローブと額飾りと民族衣装。おそらくは18番の私物だろう。次は地球に隕石が接近している映像が流れる。


ワリオ「緊急速報です!現在、地球に巨大な隕石が接近中!あと3時間後に地球に衝突し、隕石の落下地点である日本は消滅・・・!」
ルイージ「ワリオ、何をしてるの!?完全に21の満の曲を真似してるよね!?」


緊急速報で巨大隕石が地球に接近し、落下地点である日本は完全に消滅するとニュースキャスターの格好をしたワリオが告げる。場面は切り替わり、ガノンが公園らしき場所で歩く。そんな闇の貴公子の前に声をかける人間が。それは同じ裸族のニッキーとゲレゲレだ(友情出演)。


ニッキー&ゲレゲレ「ようやく見つけたぞ!」
ガノン「誰だ!」
ニッキー「俺だよ!同じ裸族であり裸友であるニッキーだ!」
ゲレゲレ「俺も同じく裸族であり裸友であるゲレゲレだ!久々の再会に喜びたいが、今はそれどころじゃない!」
ニッキー「お前も地球に隕石が接近しているのを知っているか!?俺らは何度も奇跡を起こして来たお前に頼みに来たんだ!あんたの力で地球を隕石から守ってほしいんだ!」
ゲレゲレ「頼む!あんたにしか出来ない事なんだ!その裸族パワーで・・・」
ガノン「俺はお前らの事は知らん!俺はゲルドの王であり力のトライフォース所持者のガノンドロフだ!」


必死に懇願する二人を押しのけ、ガノンは去る。実はこの時の彼は記憶喪失になっており何も思い出せない。ちなみに元ネタも同じように満は助けを求めるBEMANIアーティスト達を押しのけている。
その後、ガノンはデスマウンテンで修行。彼は褌姿にデスマウンテンにある神殿で座禅をしており、目をつむって静かに瞑想。火山の熱気や最深部にいるせいで、体から汗が大量に滝のように流れる・・・。VTRを見る時の勇者もあの火山で散々と苦しめられたのは今でも覚えている。記憶を失った闇の貴公子はハイラルを我がものにしようと修行中。だが・・・



ガノン(裸族・・・?裸友・・・?あいつらの姿を見た時、何か思い出せような・・・?口からクリームパンを噴射させたり、股間にビームソードを挟んだり、乳首に寿司を乗せたり・・・何か、懐かしいような・・・?)


時折、脳内に流れるのは懐かしき記憶。まったく経験していない光景なのにどうしてか覚えていた。それは過去に実際にあった懐かしき記憶であり、本能と体がしっかり覚えていたのだ。思い浮かぶのは楽しそうに裸で腰を振る自分とその仲間らしき人達、さらには自分の名を呼ぶ大勢の人・・・!その中にも先ほどの二人も・・・!


???「ガノン、ようやく思い出したな・・・」
ガノン「お前はタブー・・・!」
ウルフ「あのミントハゲも出て来たんだけどオイ!?ガチでムービーを真似するな!!!」
タブー「久々の再会で会話や決闘はしたいが、残念ながら今は大変な事になっている。隕石が衝突するまであと5分となった・・・!ここでお前がする役目は何だ・・・?」





ガノン「簡単だ。俺が裸族パワーを解放させてあの隕石をぶっ壊して地球の平和を守るのみだ!」




忘れていた記憶と自分がやるべき役目を思い出した闇の貴公子は裸族ガノンとして復活した!亜空軍のボスにお礼を言うと、人々を恐怖や悲しみに染める隕石を破壊しようと外に向かう!
空には肉眼でも目視が可能な隕石があり、衝突まではあと1分・・・!だが、ガノンにとって、その1分だけでも地球の平和は守る事が可能。隕石を目で捉えると、デスマウンテンの山頂で力を溜める!ありったけの魔力を全部消費させ・・・!





ガノン「地球はこの裸の貴公子であるガノンが守るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅー!!!」
オリマー「右手からビームを出して隕石を粉々に砕いたぁぁぁぁぁー!!!!」





最後にガノンは右腕を天に突き上げて、掌からビームを発射。ビームによって接近していた隕石は粉々に砕け、地球に衝突するのをギリギリ免れた。こうして、一人の裸族によって地球の平和は守られた・・・。
その時、VTRを見ていた彼らはある事に気づく。それはビームを発射した際に体の汗が力の解放と共に熱気で蒸発して細かい粉になっていたのを。要するに結晶化して塩になったのだ。空中に舞う塩はすぐさま汗を流した人物が銀のボウルでキャッチ。それを入手した後は空を飛んでどこかへ行く。向かった場所はどこかの原っぱであり、そこには鍋やどんぶりや菜箸などの調理器具が置かれたテーブルがある。おい、褌姿で調理するな。だが、この時に嫌な予感が・・・;


ガノン「まずは水を沸騰!次に生麺を鍋に投入!次は塩スープの素!」


今の内容からすると塩ラーメンであるが・・・


ガノン「最後に隠し味!これはとびっきりだぞ〜☆」





なんと、ガノンは鍋に先ほどの粉を入れたのだ(!?)





司会&審査員「」


その後はラーメンをぐつぐつ煮込み、器に盛って玉子とチャーシューとネギを添えて完成。青ざめる審査員達。そして、最後に流れたのは・・・





ガノン「ガノン特製裸塩ラーメン!ぜひ、その舌で堪能しろ!!(出来たラーメンを持ってアピール」
審査員「おぼろしゃあああああ—————!!!!」





18番の料理の正体はガノンの汗を凝縮した塩が入った塩ラーメンだったあああー!!!ガキ使のエリート塩やキタキタ親父の腋にぎり並みのトラウマクラスであり、全員が嘔吐。






本当にすみませんでしたOTL

スマブラで料理対決3(その7) ( No.775 )
日時: 2014/09/29 18:34
名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

18番の総合評価:☆


りゅーとの評価:0
料理する時に裸になるのは衛生面的にアウト。あとで説教部屋に来い。それと、こっちのスマブラキャラの容姿は作者の好みで決まっています。トゥーンを除くゼル伝組はDX版(時オカ・ムジュラ版)ですし、マルスはDXかXのどっちか、アイクはX版(蒼炎)の方です。やばい、グレイディアさんと八雲さんに殺される・・・;


ウルフの評価:0
ガキ使のエリート塩を思い出した。あんなものを年越しの時期かつ生放送で流すなと思った。トラウマクラス。リンク、4番、今すぐにこの馬鹿を沈めるぞ!グレイディアさんや八雲さんのところのお前にシバかれろ!!!


ルイージの評価:☆
もはやトラウマ生産兵器。キタキタ親父の腋握りやガキ使のエリート塩を思い出した。あとで俺と話し合い。グレイディアさんや八雲さんのところの18番、全国の18番やその使い手およびファンの皆さん、マジですみませんでしたOTL


リンクの評価:0
感想なんか書きたくない。ふたを開けたらこれってふざけんなぁぁぁぁぁー!!!こんな奴が俺のライバルである事に信じられねぇよ!!!あとで話し合い。グレイディアさん、交換してくれませんかOTL


マルスの評価:☆
いろいろ言いたけど、一つ言わせて。グレイディアさんのところにいる君の料理を食べて?月とスッポン。帰りにグレイディアさんや八雲さんとこの君とゆめひめさんのFE組に刺されないようにしてね?


オリマーの評価:☆
四分の一ほど食べてしまったじゃないですか!?あなたのせいで何も知らないピクミン達が食べて一気に20匹死に、その中に白ピクミンもいたんですけどぉぉぉぉぉ!?(白ピクミンが瀕死レベル)





ナチュレ「あの闇の貴公子は何というものを作っているんじゃ!!」
ジェームズ「あの豚はマジでシバく(■ω■#)残りは二人みたいだけど、ナチュレちゃん、決めちゃう?19番とラストを」
ナチュレ「そうじゃな。ガラガラを転がして・・・」


ガラガラ・・・


19番:ファルコ
20番(ラスト):クロム


ナチュレ「決まったようじゃな!わらわは今すぐ放送で二人を呼ぶので作者達に伝えてくれ」
ジェームズ「分かった。ファルコ君とクロム君が試食だね!(あれ?何か忘れているような・・・?」
ナチュレ「長かった料理バトルは後二つで終わりじゃ。19番の料理をファルコ、20番の料理をクロムが試食をする事になった。」
ファルコ「マジかよ・・・当たりはもうないんだろ・・・最低でも☆2・・・」
クロム「絶対に俺死んだかも・・・;さっき、笑顔のルフレとルキナがいたから・・・;」


最後はどうなる・・・!





13番から18番の料理の評価はここでおしまい。今回は運ばれずに済みましたが、ラストに爆弾投下なう・・・;気分を悪くさせてしまったらごめんなさいOTLここで恒例のヒント。


13番は奴ですwwwぬぅんwwwだけど、美味しいよー
14番は☆5で当然!流石は姫様
15番は知識があるけど、実技はした事ない。初歩的なミスはありがちだがまだ改善の余地あり
16番はキノコが大好きな英雄のお兄さん。弟がいるから大人しくした&ふざけずに作ったら☆3はある
17番は料理をあまりしない方であるも一生懸命作った。まだセーフ
18番は論外クラス。まさか、エリート塩ネタを使うとは思わんかったOTL


えっと、このラウンドの料理を試食する場合は必ず守ってほしいお願いが二つ。


1:14番の料理の試食を終えた後に☆4以上は全部なくなったと報告
2:問題作である18番のは誰かが食べた後じゃないと、先ほどのVTR映像が出現しませんのでほぼ回避不可能。つまり、誰かが犠牲になれば18番のラーメンの正体を知る事が出来る(酷)。


です、18番のは迂闊に食べて事故る人が多そうだ・・・;





感想OK・・・;