二次創作小説(映像)※倉庫ログ

チーム戦で料理対決!準備号(その5) ( No.903 )
日時: 2014/11/05 01:58
名前: りゅーと (ID: DvB6/ADf)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

リュカ「またぼくが呼ばれた!こんな事ってあるの!?」
ネス「またとなると大変だけど、前回は優勝したから大丈夫だよ!」
雷「うんうん、リュカの様な優しい子の料理が当たると嬉しいもんね」
ジャン「お前らの様な本性が最悪な先輩や姉は嫌だが「そぉい!!」ぐぼぉ!!こいつら・・・!」
ネス&雷「フフフフフ・・・(手つきがヤバい」
電「ん?何があったんですか?(気づいていない」


ルキナ「私が作るんだね!最近、新しいレシピを研究中だから頑張るよー!!」
ルフレ「姫さんの料理は楽しみにしている。俺なんか☆2だからな・・・」
凪「そっちの料理も食べてみたいなー(・ω・)」
クロム「俺は娘と親友と違って、何故にこっちは運が悪いんだろうかOTL」
風雅「僕もだよOTL(奏月サイドの風雅はクロム並みに運が悪い」
時雨「あれ?何か同じオーラが・・・;(ヤマビコサイドの時雨は運が悪い」


ディディー「オイラが作る番なんだ・・・アニキのミスはここで挽回しないと!」
ドンキー「前回の事故は本当に最悪だったウホ・・・;うっかりミスがこんなにも危険だったとは・・・」
直斗「反省しているし、次から間違えないようにすれば大丈夫ですよ。ドンキー君もちゃんと分かってるのに・・・」
ジョーカー「ゴリラも理解しているのにうちの女子は・・・」
エレン「何度言っても懲りない人がいると周囲も死にやすくなるからな・・・;こっちも厳重に注意したんだけど・・・;」
問題児「?」


ゲッコウガ「拙者の番か。ご主人に何かいいメニューがないかと聞いてくるでござる。」
ルカリオ「ゲッコウガの主人はお菓子作りの達人だし、お前も同期に作っているもんな。きのみを使うのか?」
葉月「ポケモンのきのみ入りっておいしそうだね。特にモモンのみ・・・あ、お腹が空いて来た」
まどか「ミアレにはカフェが多いし、何かのヒントはありそうだね(今度、カフェデートでほむらちゃんと・・・」
赤城「私もぜひ行きたいです「赤城さんが行くと全部消えそうで怖いんだけど」あうう・・・」
金剛「ミアレの町でティータイムも悪くないデース!」


ファルコ「マジかよ・・・俺、二人と違って料理出来ねーのに・・・」
ヤンリン「ファル兄、一週間はあれば大丈夫だって!落ち着いてやればいいからな!」
ピカチュウ「俺でも☆2は取れたし、食材の扱いや食中毒に気を付ければいいんだ!俺らがダウンするのは作らなければセーフだ」
カイリ「一生懸命作れば大丈夫だよ!こっちも練習中だし、話を聞きながらやれば失敗は減るよ!」
陽介「うんうん、レシピ通りにすればいいだけ。変なアレンジは加えなければOKだって!」
ミク「アレンジはある程度慣れてからするのが一番です。基本生地のに絞るのもいいし、ちょっとだけなら大丈夫ですよ!」


メタナイト「私か。ん?私の料理が食べたいのか?」
カービィ(ヤ)「ぽよぽーよ!」
メタナイト(ヤ)「そちらの私からもレシピを教わりたい。自炊出来ると言えど、少しは不安だから・・・」
アイク「せっかくだからレシピの交換会や話し合ってみたらどうだ?ぬぅん」
Wメタナイト「だから、抱っこはするな!!」
ウルフ「俺様にも後で抱っこさせろ!」
完二「こっちもッスー!!」
デデデ「メタナイトはどこの世界でも癒しゾイ!がはははは!」
デデデ(ヤ)「ここは平和でいいゾイ。あ、蹴られた」





りゅーと「あたしサイドのはまだ大丈夫だったわね(ワリオを黙らせればOK)。次はヤマビコさんの番!」
ヤマビコ「盛り上がっているところ悪いけど、僕の番だよ!じゃあ、転がすねー!」


バトンタッチをすると、ヤマビコサイドのキャラの名前が書かれたガラガラが出される。ヤマビコサイドはジャンルが多いので当たりとハズレの差が大きい。みんなが願う中、呼ばれたのは・・・





ヤマビコ「ソラ、春香、バンダナワド、比叡、木曾、リヴァイ、アニ、ライナー、まどか、GUMI、電、加賀の12人!」





ソラ「俺が作る方になるとは・・・どうなるか緊張する・・・」
リク「お前らしく作れば大丈夫だ!失敗は誰にでもあるからさ。間違っても裸族に負ける事だけは避けろ」
なぎさ「前回のオシオキを見たんですけど、怖いです;あの小さいクマさんが怖かった・・・;」
氷海「パステルくんは普段優しいわ。おふざけしなければ大丈夫だからね;」
パステルくん「微妙に傷ついたOTL」
全員(あれはトラウマクラスだ;一部は死ぬなよ・・・;)


春香「ルイージさん、お久しぶりです!」
ルイージ「久しぶりだね。元気にしてた?」
春香「もちろんです!今回の料理対決はみんなと一緒に楽しく作ります!」
千早「春香、その意気よ!」
ローズ「この間のテレビの人だー!!」
葉月「くじ次第だからね?この間の料理対決のは凄かったです!だけど、頭は大丈夫ですか?」
春香「包装事故を見られた!?(アニメで春香が箱を開ける時に頭をぶつけた&中の人も同じようにあった」
クマ「アイドルの手料理を食べてみたいし、辛いのやポイズンや味なしじゃないなら歓迎するクマよ。」


バンダナワド(ヤ)「大王様ー!オイラが選ばれたッスー!!大王様やみんなが食べても大丈夫のように一生懸命作るッスー!!!」
デデデ(ヤ)「応援しているゾイ!出来上がったらみんなで食べてみたいゾイ!」
バンダナワド「もう一人のオイラも頑張ってほしいッスー!!」
ジョーカー「ぐはぁ!!何だ、あの天国は!!?」
魔理沙「これは癒されるな〜(カメラ撮影」
ウルフ「同意見(同じくカメラ撮影」


比叡「私が選ばれた!みんなのためにも気合を入れてカレーを作り「カレーをぶち込む料理は作るなあああああー!!!」
まどか「比叡ちゃん!固定審査員にほむらちゃんがいるのよ!!分かってるよね!!」
ほむら「たまには別のを作りましょうね!!」
りゅーと「あたしや大半の人達は辛いのが苦手なのよ!!それに支障を与えちゃいけない人もいるの!!」
鏡「ヒエ姉!すーさん達は過去に辛いものでトラウマになってるからお願いだから変な事はしないで!!」
セシル「比叡さん!お願いですから大人しくしてください!でないと、どこかのアイドルみたいな惨事が起きるので!!」
りせ「みんなして酷くない!?」
フォックス「みんなが生きるか死ぬかの問題もあるし、何度も医務室送りになってる奴もいるんだぞぉぉぉぉぉー!!!」
霧島「神様、みんなが生きて帰れますように・・・(遠い目」





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