二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 第3.5話 新春お仕置き始め ( No.74 )
- 日時: 2014/01/04 00:13
- 名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: C6aJsCIT)
〜お仕置き場〜
裸族「…;」
ヤマビコ「さあお前達。お仕置きコースは優しい方からイージー・スタンダード・ハード・クリティカル。好きなのを選べ。」
アリス・M&ゼムナス&シグバール&ザルディン&デミックス「もちろんイーz
美樹さやか&マールーシャ「クリティカル一択で!!」ハァハァ
ヤマビコ「はいけってー☆」
他の裸族「えwwwwwwwww少数意見尊重にも程があるwwwwwwww」
ヤマビコ「黙らっしゃい!!スノープラウカッター:隼!!」
裸族「あぎゃあああああああああああああああーーー!!」
そして、作者さんや被害者、お仕置き部隊からのお仕置きが始まった!!
グレイディア「オーダー発動!一斉全力攻撃!!ぶちかませ!!!(゜Д゜###)」
YUMA「ヤマビコさんとこのKH組と東方組、ウチも契約魔法で手伝うで〜(黒笑)」
テラ「YUMAさんすまない!序盤から何やってんだお前達は!?アルテマキャノン!!」
ヴィクセン「この機関の面汚しどもめ!!ダイヤモンドダスト!!」
レクセウス「部下の給料を勝手に使うなと何度言えばわかるんだ!?エアーズロック!!」
ゼクシオン「僕のズボンを引っちぎった報いです!!メテオミラージュ!!」
サイクス「全てを失うが良い…!!」バーサクモード発動
ルクソード「女性陣もいる中で、俺のズボンを引っちぎったのはいただけないな(^ω^#)ジャックポット!!」
ラクシーヌ「とにかく給料返せ!!ボルティックラッシュ!!」
霧雨魔理沙「いい加減にしろよな…滅撃刃!!」
レミリア・S(グ)「お祭りなら大歓迎よ!!それで…全力でグングニルを投げればいいのね?」
十六夜咲夜「私もお手伝いいたしますわ、お嬢様。」
アリス・M(グ)「何やってんのよここの私は!?メガト!フリージングエア!!」
八雲紫「ここの私の苦労が偲ばれるわ…。八雲壱式・四襲撃!!」
八雲藍「いいかげん懲りろ馬鹿。幻神『飯綱権現降臨』!!」
西行寺幽々子「9割殺しなんてどうかしら?桜符『完全なる墨染の桜‐封印‐』!!」
チルノ(グ)「まったくあんたら裸族は…氷影塵・滅牙!!」
八坂神奈子「場をわきまえなさい!! 神祭『エクスパンデッド・オンバシラ』!!」
比那名居天子「スカートを引っちぎられるなんて夢にも思わなかったわ!! 緋想天空!!」
森近霖之助「全く…今日は説教何時間かな…。」
鹿目まどか(Y)「そっちのさやかちゃん、杏子ちゃんのハーフパンツを引っちぎるなんてあんまりだよ!!シューティングスター!!」
暁美ほむら(Y)「美樹さやか(ヤ)、あなたは果てしなく愚かね…!!」
暁美ほむら「久しぶりにグレネードランチャーを使おうかしら?」
美樹さやか(Y)「風評被害を受けるあたしの身にもなりなさいよ!!スパークエッジ!!」
巴マミ(Y)「後でここの私とたっぷりとお話しなきゃね…(^ω^#)ボンバルダメド!!」
佐倉杏子×2(ヤ&Y)「食い物を粗末にしてんじゃねえ!!ロッソ・ファンタズマ!!」
呉キリカ(Y)「ま、峰打ち程度になるようには善処するよ★」
百江なぎさ「きっちり反省しやがれなのです(^ω^#)シャルロッテ召喚!!」
裸族「あぎゃああああああああああああああ!!」
まずお仕置きしたのは、作者勢とKH・東方・まどマギ組(他作者サイドキャラ含む)。
ヤマビコ「まだまだいくぞ!!」
裸族「!?」
- 第3.5話 新春お仕置き始め ( No.75 )
- 日時: 2014/01/04 00:20
- 名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: C6aJsCIT)
メタナイト(桜)「万が一カービィが真似してしまったらどうするんだ!?ギャラクシア・ダークネス!!」
デデデ大王(桜)「城に身に覚えのない請求書が届いて、何事かと思ったらやっぱりお前達だったかゾイ!!おにごろしデデデハンマー!!」
王ドラ(桜)「馬鹿は死ななきゃ治らないとは言ったものですね…(黒笑)」ゴキゴキ
ドラメッド三世(桜)「ドラリーニョにあんなもん見せようとしたなんて…吾輩怒ったであーる!!」巨大化
サン(桜)&タイマー(桜)「ランちゃん(僕のミニッツ)に変なもん見せようとしやがって…!!」
クリス・R(グ)「今回といい、先日のりゅーとさんの所でのレースといい、もう裸族は懲り懲りだ!!」
ジル・V(グ)「カオスは楽しかったけど、クリスのズボンを引っちぎったのは許せないわ(^ω^#)」
ジュリオ・R(グ)「料理を粗末にしたんだからな…覚悟はいいなお前等!?(゜Д゜###)」
カリサ・C(グ)「あなた達が砲殺刑希望者ですね?」
月島あいり(桜)「流石の私もぶち切れましたわ(^ω^#)」レイピア「レッドローズ」装備
月島あおい(桜)「僕も同感です、姉さん(^ω^#)」レイピア「パープルローズ」装備
カレン(桜)「裸族技をする馬鹿どもは血祭りじゃああああああああー!!」
キラ・Y(Y)「僕たちも行くぞ!!」ミニロボ搭乗
刹那・F・セイエイ(Y)「奴らの歪みを正す!!」ミニロボ搭乗
ヒイロ・Y(Y)「ターゲット、裸族…。」ミニロボ搭乗
ロラン・C(Y)「もうやめて下さいッ!!」ミニロボ搭乗
タママ二等兵(桜)「タママインパクトォォォォォォォォ!!(そういえば、ほむほむの声がナッチーに似てたような…。)」
シェゾ・W(桜)「観客席を滅茶苦茶にしてんじゃねえ!!シャドウエッジ!!」
アレックス・A(グ)「貴方達裸族技がぬるいですぞ!! (゜Д゜###)」
M・コングマン(グ)「俺様達直々に鍛えなおしてやらないといけないようだな…!!(゜Д゜###)」
高町なのは(グ)「よく分からないけど…ぶっ飛ばしたらいいんだね?(黒笑)」
裸族「おんぎゅるろっぽっぴっぴゅるめーーーーーーーん!!!」
続いて、他作者サイドのその他ジャンルのキャラ達が一斉攻撃!!大半の裸族は吹き飛ぶ。が、さらに…。
ヤマビコ「ちなみにさやかとアリスとマールーシャは、グレイディアさんの希望で追加でお仕置きね。」
アリス・M「」
美樹さやか&マールーシャ「MA☆ZI☆DE?」キラキラ
グレイディア「覚悟しとけよ?(^ω^##)」
- 第3.5話 新春お仕置き始め ( No.76 )
- 日時: 2014/01/04 00:27
- 名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: C6aJsCIT)
ジル・V(グ)「それじゃークリスのズボンを引っちぎったマールーシャと、作者の好物のサーモン系の寿司ネタでちく寿司をしたさやか。加えてうちのアリスの希望でここのアリスを、硫酸ドラム缶漬けにするわよー(^ω^)」
グレイディア「アレックス!コングマン!よろしく!!」
アレックス・A(グ)「了解ですぞ!!」
M・コングマン(グ)「許せ!我が裸友よ!!」
「え、ちょ、おま…「バシャン!!」ぎゃあああああああああああああああ!!」
ドラム缶に裸族が入れられ、悲鳴が聞こえてきた…
アリス・M「蝋人形になっちゃうよマ゛マ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
…のはアリスの分だけで、他のドラム缶からは…
マールーシャ「な、なんだこれは!?全身の痛覚が余すとこなく刺激されて…こんな快感初めてだあああああああああああああ!!」ヘヴン状態
美樹さやか「その気になれば、痛みなんて快感になっちゃうんだああああああああああああああ!!」痛覚強化&ヘヴン状態
なんと悲鳴どころか、悦びの喘ぎ声が聞こえてきたああああああ!?つか、さやかはなに痛覚強化してんだ!?
ジル・V(グ)「ってあっるえー!?Σ(゜д゜lll;)なんか悦んでいるんだけどーーー!?」
YUMA「ここのさやかって、ドMなのー!?」
ヤマビコ「ま、まあ…;でもまさか硫酸漬けで悦ぶレベルだったとは、作者の僕でも予想外です…;」
グレイディア「私も直々に処刑しようと思ってたが、悦ばしてしまうようではどうしようもないorz」
美樹さやか(Y)「あれが…ここのあたし…。」
シェゾ・W(桜)「おい!?YUMAさん所のさやかが物凄い顔になってるんだが!?」
チルノ(グ)「しかもソウルジェムが有り得ない速さで濁ってるうううううううう!?」
百江なぎさ「異世界の自分のこの上なくみっともない姿を見たショックで、どす黒いオーラを放ってるのですーーー!!」
鹿目まどか(Y)「とりあえずありったけのグリーフシードを持ってきてえええええええ!!」
テラ「俺も手伝うぞ!!ここではキーブレードでもソウルジェム浄化ができる!!;」
これはこれでまた別の大惨事に…;とりわけ異世界の自分のこの上なくみっともない姿を見たさやか(Y)と、一番お仕置きしたい裸族を逆に悦ばせてしまったグレイディア氏はかなりorzに;
YUMAさんとグレイディアさん、ごめんなさいorz
- 第3.5話 新春お仕置き始め ( No.77 )
- 日時: 2014/01/04 00:37
- 名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: C6aJsCIT)
「なあ、グレイディアさん。」
グレイディア「ん?」
佐倉杏子「さやかのお仕置きは、あたし達がやってもいいか?」ドS笑顔
橙「そろそろ犬を散歩させないとね…。」ドS笑顔
一同「!?」
直後、赤色の魔法少女と藍の式神の猫又が、ドSな笑顔でさやかとマールーシャを引き取ると言い出した!?
暁美ほむら「グレイディアさん!今の杏子はドSモードになっていて、下手に近づくと危険です!!」
八雲藍「ええ!ち、橙達に任せたほうが確実ですし、安全ですから!!;」
グレイディア「あ、ああ。わかった;じゃあよろしく;」
杏子達から漂うSオーラと、ほむら達のただならぬ雰囲気から何かを察したグレイディア氏は、とりあえず彼女らに任せることにした…。
佐倉杏子「さあいくぞ、この豚どもが!!」
橙「じっくり調教しないとねー★」
美樹さやか&マールーシャ「あーいv」
彼女らは、裸族2人を地下お仕置き部屋に連れて行った…。
佐倉杏子(Y)「な、なんだ今の!?」
ラクシーヌ「付いて言っちゃダメよ、絶対ダメよ!?」
王ドラ(桜)「なんかSオーラが、うちの吸血鬼のあんちくしょう(桜サイドのユーリのこと)と似てました…;」
タイマー(桜)「王ドラ、ユーリのことを『あんちくしょう』呼ばわりしたのがバレてお仕置きされても知らんぞ;」
巴マミ(Y)「そういえばヤマビコさんは?」
サイクス「ヤマビコは『じゃあそろそろミッションを出す時間なのでこれで;!あ、YUMAさんとグレイディアさんは、また後ほど呼びますねー!!』と言って早々に帰った。」
グレイディア&YUMA「そうですか;それではまた後ほど…。」
桜サイドのお仕置き部隊&グレイディアサイドのお仕置き部隊「おつかれー。」
西行寺幽々子「あ、そうだ!もしよかったらYUMAサイドのお仕置き部隊のみんなも観客席に来ない?」
キラ・Y(Y)「えっいいんですか?」
森近霖之助「ああ。」
作者2名とほかのお仕置き部隊は帰還し、残りのメンバーは観客席に向かっていった…。