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前回の続き、カラオケにて☆


モモ「だけど信じる、君だからまっすぐ前を向いて、本当にダメな時は君の心をささえてあげるぅぅぅ！」

一同「…………」

※モモは熱唱中です、帰らずもうしばらくお待ちください。

マリ・セト「ページは、そのままでっ……！／そのままでいてっす！」


ヒビ「______この後に歌いづらいんだけど、想像フォレスト歌おうよ」

マリ「ひいっ！私の持ち歌……」

セト「そうっすよ、マリー！よかったっすね！」

モモ「マリーちゃん、歌おうっ！」

ヒビ「選んじゃったよ？あ、なり始めたー」

モモ「マリーちゃん、歌おうか！」

マリ「ひいいっ…うん、歌う……っ」

『な…なつーかぜーがーノックする、どあをーあけてみるとー』

一同((可愛い！

セト「マリーかわいいっすかわいすぎるっすときめくっすやばいっすロリボっすね……ボソボソ」

モモ「この後如月アテンション歌おう……ボソボソ」←現実逃避

ヒビ「僕も歌うよ」


ヒビマリ「淡々と流れ出した生まれてしまった理不尽でも案外人生なんで、私の中じゃ〜……」

セトモモ「癒されますねえー^_^((営業スマイル」

セト((ヒビヤさんとデュエットだなんて…

モモ((私よりうまい……

ヒビマリ「あなたがくれた服の〜フードを少しだけゆーらしてみせたー」

ヒビ「声が…」

セト「声変わりしてないからっすよ！ガキっすからね！←皮肉」

モモ「外出てないから声使わないもんねぇー^_^←また皮肉」

マリ「ありがとっ！←純粋」

ヒビ「おじさんタヒれ☆」

モモ「まあまあ☆^_^」





モモ「じゃあ、如月アテンション歌いまーす！！」


『wow行き先はどうしよう ちょっと私服じゃまずいかな ああ、なにもかも放り出しちゃった午後……困難じゃもう、いけないね？……』

「「心臓が弾けちゃうほど、溢れ出しそうなのでー、奪っちゃうよ、奪っt((」」


モモ「うわぁぁぁぁぁぁ！」





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キド「カラオケで、モモが歌っていたところ、コードを踏んで転んだ……と。」

モモ「うわぁぁぁぁぁぁ、言わないでくださいよ！！」

シン「だっせえな、お前」

モモ「バカ兄のくせに！ヒキニートのくせに！」

シン「悪かったな！ヒキニートで！でも残念だが今はただのニートだ。それにイk((殴」

モモ「まあいいや。ねえねえ、お汁粉サイダー！！」

カノ「え、キサラギちゃんwwwwwこんな事態でもあのお汁粉サイダーを？wwww」

キド「こうなると思って、買っておいたぞ。」

モモ「わあああ！団長さん！やばいです！！神です！！」

キド「……俺は神なんかじゃにゃいっ…//」

カノ「わあー！キド顔真っ赤☆エネちゃん、録画はおk？(　＾∀＾)」

エネ「もちろんでs……吊り目さん！後ろ！」

カノ「え？wwwなに？wwwwww」





キド「わかってるよ………………な？(＾ω＾)」





ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………


☆END☆


エネ「では、クイズです☆」

キド「この後カノはどうなったか。」


モモ「わかるよね？わからなかったらあなたの''目''、奪っちゃうよ！？」