二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオス暴走誕生日パーティー ( No.163 )
- 日時: 2014/06/17 20:25
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
作者誕生日小説です。
裸族大暴走なので苦手な方は注意
6月17日—
円刻館で盛大なパーティーが行われた
パン
パンパンパン!
「羽清さんお誕生日おめでとう!!」
そう、この日は作者、羽清アユカの誕生日。
羽清の世界のキャラが作者の為に誕生日パーティーを開いたのだ。
羽清「あ、ありがとう!みんな」
リセナ「おめでとうございます。私からはポップンの世界でしか採れないレアな素材アイテムです」
時見「僕からは羽清さんが好みそうなデザインのブックスタントです。最近部屋を大幅に模様替えしたことで本の置場所に困ってると聞いたので・・・(羽清さんアイテム溜める割に整理整頓苦手だからな・・・)」
黒子「僕達からは2号のぬいぐるみです。2号そっくりでしょう?」
羽清「か、可愛い・・・!」
黄瀬「俺からは服と靴っス!羽清さんに似合いそうだと思ったっス!」
羽清「お、分かってるじゃん黄瀬!」
桃井「私達からは薄い本ですよー♪」
リコ「羽清さんが好きなCPの本、私達が作った本もあるわよ!」
羽清「どれどれ・・・うおぉ————!!!マジかっ!?宝の山やー!!!」
黒子「(チラリと見て)好み幅広いですね・・・」
火神「羽清さんの好きな料理、たっぷり作ったぜっ!!」
実渕「羽清ちゃんの大好きなデザートもあるわよ?あと私からはお薦めの化粧水に日焼け止め。これから更に暑くなるわよ?」
KAITO「アイス大好きって聞いたからアイスケーキ!美味しいよ!」
羽清「ありがとう・・・!」
霊夢「ごちそ——————————っ!!!」
チルノ「うわっ!?霊夢うるさっ!!」
アリス「また食費無いの・・・?相変わらずね・・・まったく;」
上海人形「マッタクダヨシャンハーイ」
ギャリー「はぁい♪羽清ちゃん」
羽清「!ギャリー!」
イヴ「・・・こんにちは」
羽清「イヴちゃんもいらっしゃい!」
ギャリー「羽清ちゃんの誕生日と聞いて来ちゃったわ!おめでとう!」
イヴ「おめでとう」
現れたのは羽清が扱っている「Ib」のキャラクター、イヴとギャリーだ。
実渕「姉さん久しぶり!」
ギャリー「レオ!我が妹よ!!」
まとも組「!?」
二人の口から出た発言に周囲は驚く
羽清「ちょwwwww二人ともいつから姉妹の契りを交わしたwwwww」
ギャリー「大分前によ(はぁと)」
メアリー「イヴ!(タタタ・・・」
イヴ「メアリー!」
メアリー「久しぶり!「ガッコウ」とかいうので中々会えないから寂しかったよ!今日は目一杯楽しもうよ!」
イヴ「うん。あ!」
作者の元へ向かうイヴ。ギャリーも作者の元へ。
イヴ「これ(スッ」
ギャリー「よかったらお部屋に飾りなさい(スッ」
メアリー「!」
羽清「ありがとう」
二人がくれたのはお揃いの薔薇の小物。イヴは赤い薔薇の。ギャリーは青い薔薇のだ。
メアリー「・・・驚いた」
羽清・イヴ・ギャリー「「「え?」」」
メアリー「私からはこれだったのよ」
何とメアリーからのプレゼントは二人とお揃いの黄色い薔薇の小物だった!
ギャリー「やだ!お揃いじゃない!」
イヴ「こんな偶然があるなんて」
メアリー「そうね」
羽清「ありがとうっ!これ三つとも一緒に飾るわ!」
メアリー「!!」
イヴ「本当!?」
自分の作品のキャラ達からのプレゼントに大満足の羽清。
メアリーも嬉しそうだ
リグル「シグ!!」
シグ「あ、リグル〜」
リグル「君も来たんだ!」
シグ「うん」
アミティ「あれれ?シグ、その子は?」
シグ「リグル。友達」
アミティ「そうなんだ。はじめまして!あたしアミティ!よろしくねリグル!」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ。よろしくですわ」
リグル「よろしく!」
レムレス「やあ、クルーク」
クルーク「レムレス!来てたんですね!」
レムレス「作者の誕生日パーティーだからね。プレゼントに甘くて美味しい手作りバースデーケーキを持ってきたのさ」
クルーク(なっ・・・誕生日だからとは言え羨ましい・・・!)
レムレス「つい張り切っちゃってみんなの分も作っちゃったんだ。クルークも一ピースいかが?」
クルーク「!?頂きます!!」
フェーリ「<●>Ξ<●>(陰から見てる」
ウーノ「あ、マジカル★4のみなさん!」
アン「ウーノさん!」
ンビリ「どうも」
ツースト「お前らも招待されたか」
サン「そうアルよ!」
クアトロ「フォースは?」
アン「あら?いらっしゃらないですね」
若「フォースさんなら出し物の準備で・・・」
クアトロ「そうなの?」
サン「何するのかな?」
リュータ「おい見ろ!!クアトロがいるぜ!!」
サイバー「でけー!やっぱおっぱいデケー!」
ミルク「どこかにネタ落ちてないかなー?」
リエちゃん「ミルクちゃん!さっきあっちでクルーク君とレムレス君が・・・」
ミルク「何ですって!?」
さなえちゃん「早く行きましょう!!」
男子も腐女子も相変わらずである・・・
まだ
- Re: カオス暴走誕生日パーティー2 ( No.164 )
- 日時: 2014/06/17 20:35
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
日向「まさか俺達まで招待されるとはな」
リコ「『誠凛の皆さんでどうぞいらっしゃってください』って言われちゃ、逆に来ないと悪いわよね」
伊月「作者の誕生日パーティーってことだから結構盛り上がってるな。・・・ハッ!誕生日パーティーにプレゼントを忘れないように一旦常備・・・!ktkr!!」
日向「伊月黙れ」
小金井「えっ、パーティーの料理水戸部も作ったの!?」
水戸部「(コクン)」
木吉「料理上手な人達、羽清の為に一生懸命作ったらしいぞ」
土田「へー、凄いな」
降旗「2号でも食べられるペット用の料理もあるなんてな」
河原「作者、動物好きだからペットも参加できるようにと用意したらしいぞ」
福田「旨いか?2号」
2号「ワンっ(はぐはぐ」
パーティーには料理上手なキャラが腕を降るって作った料理が沢山並べられている。動物好きな作者の計らいで調味料不使用、食材も安全なペット用のパーティー料理も用意されている。
笠松「お、誠凛バスケ部の」
日向「あれ、海常の・・・」
伊月「まさか、そちらも全員?」
小堀「あぁ、そうだ」
森山「笠松っ!あそこのテーブルにいる娘、可愛いと思わないか?」
笠松「お前はここでもナンパかよっ!!」
早川「先輩—————!!この(ロ)ーストチキンと鮭のカ(ル)パッチョ上手いっすよっ!!!」
笠松「メシ位静かに食えよ!!」
日向「そちらも大変っすね・・・」
小堀「まぁな・・・」
大坪「どうも」
リコ「あら、秀徳の皆さん」
宮地「よう」
木村「誠凛や海常もか」
リコ「えぇ、そうですよ」
今吉「おー皆さんお揃いで」
伊月「桐皇も!?」
諏佐「あぁ。俺達も招待されたんだ」
若松「ウス」
福井「おう」
小金井「えぇっ!?陽泉もっ!?」
氷室「はい。そうです」
劉「アゴリラ、あっちにバナナのデザートあるヨ」
岡村「ワシ他のも食えるわっ!」
黛「・・・どうも」
リコ「黛さんっ!?・・・って一人?」
黛「他はキセキと無冠が出し物をするらしい。その為に皆ステージの裏に・・・」
リコ「あら、そうなの?」
宮地「そーいや、緑間はキセキで出し物するのは知ってるけど、高尾も何かやるみてーだぞ」
リコ「え?」
まさかのキセキ獲得校のスタメン招待。
作者の誕生日だから出来ることだ。
サタン「アルル!!アルルはどこだっ!?」
リデル「お兄様?」
サタン「は!リデルか。アルルは知らないか?」
リデル「・・・あっち」
アルル「んんーっ!美味しい!ね?シェゾ?」
シェゾ「・・・あぁ」
カーくん「ぐぐっぐー♪」
アルル「カーくんも美味しいって」
シェゾ「そうか」
カーくん「ぐー♪(舌でシェゾの皿から横取り」
シェゾ「!?お前!それオレの!!」
アルル「あはは、ダメだよカーくん。まだあるんだから取っちゃダメだよ」
サタン「あのヘンタイめ・・・(ギリィ)」
リデル「お兄様?」←サタンの顔見えてない
ルルー「サタン様ー!!どこですのー?」
サタン「マズイっ!(逃」
リデル「お兄様っ!?」
ミク「ネギーネギ料理どこだー?」
MEIKO「酒!酒はどこよっ!?」
ルカ「マグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロ・・・(ブツブツ)」
レン「何やってんだうちの女子は・・・」
たこルカ「(つんつん)」
ミク「たこルカちゃんどうし・・・ね、ネギマ!!」
MEIKO「酒っ!!たこルカちゃん気が利くじゃない!!」
ルカ「マグロのカルパッチョ!!マグロの刺身!!GJよたこちゃん!!」
たこルカ「♪」
皆が料理に舌鼓を打ったり作者にプレゼントしたりしてある程度盛り上がった時
MZD『あーあー、マイクテスマイクテス。みんなお待たせ!ステージショーの時間だぜ!』
皆「ワ——————————っ!!!」
次は出し物だよ
- Re: カオス暴走誕生日パーティー3 ( No.165 )
- 日時: 2014/06/17 20:50
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
フォース「プログラムいっちばーん!!フォースによる『Help me,ERINNNNNN!!』 だぜっ!!」
トップバッターはミラクル☆4のガンマン、フォースによる「Help me,ERINNNNNN!!」。
作者もよくカラオケで歌う曲だ。
皆で盛り上がること間違いなしだろう。
BGM:Help me,ERINNNNNN!!
フォース「ワン ・ ツー ワン ・ ツー ・ スリー!
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん!
えーりん!えーりん!
Help me,ERINNNNNN!!
(えーりん!えーりん! えーりん!えーりん! 助けて!えーりん!)
あぁ、どうしよう!? 高く振り上げたこの腕
(えーりん!えーりん!)
私のお月様 逆さまのお月様
(助けて!えーりん!)
もう!早くして! 強く振り下ろした腕は
(えーりん!えーりん!)
あなたを呼ぶサイン えーりん!あなたへのサイン
『えーりん!えーりん!助けて!』今日も聞こえてくる
誠心誠意 まごごころ込めて助けに行こう
永遠亭のウサギは、 いつも無邪気
ほらまた誰かに呼ばれてるよ! HeyCome ! ON!
(えーりん!えーりん!助けてえーりん!)
えーりん!えーりん!助けてえーりん!
(えーりん!えーりん!助けてえーりん!)
さぁ行こう!
『えーりん!えーりん!助けて!』今日も叫んでみる
不老不死 蓬莱のお薬の力
鈴仙・てゐの2人は まだ帰ってこない
誰かが来た もうだめだ ヤラれちゃうよ!
(えーりん!えーりん!助けてえーりん!)
えーりん!えーりん!助けてえーりん!
(えーりん!えーりん!助けてえーりん!)
早く来て!
さぁ!助けましょ! 高く振り上がるあの腕
(えーりん!えーりん!)
あなたはお姫様 わがままなお姫様
ほら、急がなきゃ!強く振り下ろした腕は
(えーりん!えーりん!)
私を呼ぶサイン えーりん!私へのサイン」
フォースがえーりん!と腕を降り下ろすと観客も同じく腕を降り下ろす。
同じ掛け声、同じ振り付けによって会場が一体となっている。
フォース「えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
助けてえーりん!
(助けて!えーりん!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
りんえー!りんえー!
(りんえー!りんえー!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!りん!
(えーりん!りん!)
因幡!因幡!
(因幡!因幡!)
因幡!てゐ!
(因幡!てゐ!)
因幡!因幡!
(因幡!因幡!)
因幡!優曇華!
(因幡!優曇華!)
ニート!ニート!
(ニート!ニート!)
働け!ニート
(蓬莱!ニート!)
咲夜!咲夜!
(咲夜!咲夜!)
咲夜さ〜ん!
(パッド長って言った奴誰だ?)
石鹸屋!
(石鹸屋!)
石鹸屋!石鹸屋!
(石鹸屋!石鹸屋!)
弧夢想屋!
(あ゛に゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!)
314!myu!muy!314!
(スカルファーック!)
おっぱい!おっぱい!
(おっぱい!おっぱい!)
おっぱい!おっぱい!
(おっぱい!おっぱい!)
大きいおっぱい!
(大きいおっぱい!)
おっぱいえーりん!
(僕もおっぱいで)」
おい、「おっぱい」の所だけ青峰の声デカくなかったかw
フォース「えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん!)
えーりん!えーりん! えーりん!えーりん!
(えーりん!えーりん! えーりん!えーりん! 助けて!えーりん!)
嗚呼、どうしよう? 高く振り上げたこの腕
(えーりん!えーりん!)
私のお月様 逆さまのお月様
(助けて!えーりん!)
もう 早くして! 強く振り下ろした腕は
(えーりん!えーりん!)
あなたを呼ぶサイン えーりん!あなたへのサイン
(もう1回!)
さぁ!助けましょ! 高く振り上がるあの腕
(えーりん!えーりん!)
あなたはお姫様 わがままなお姫様
(助けて!えーりん!)
ほら 急がなきゃ! 強く振り下ろした腕は
(えーりん!えーりん!)
私を呼ぶサイン! えーりん!助けてえーりん!」
フォースが腕を上げながら声高らかに叫ぶと当時に曲が終わると拍手と歓声が起こった。
見事トップバッターとして場を盛り上げる事に成功した。
ウーノ「盛り上げてくれたのはいいけど・・・」
ツースト「何で選曲あれなんだよ・・・」
若さん「は、恥ずかしかったです・・・」
多分おっぱいの部分の事だろう
まだあるよ
- Re: カオス暴走誕生日パーティー4 ( No.166 )
- 日時: 2014/06/17 20:55
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
MZD『フォース!ありがとな!さて、次はどいつかなー?』
赤司「プログラム2番。キセキの世代と桃井さつきと火神大我が歌います」
赤司がそう言うとステージが暗くなり、
???「おーっほっほっ! わたしよ!」
皆「!?」
BGM:突撃!ガラスのニーソ姫!
緑間「わたしこそ、最強究極のプリンセスよ!
王子様を射止めるために、『ガラスの靴』なんてもう古い!
鏡よ鏡よ 鏡さん! 新しいアイテムは何がいいかしら!?」
ギャグカオス大好物組「ぶふっwwwwwwwwww」
腐った人「(^q^)」
ステージに現れたのはニーソ姫コスの緑間。
まさかのコスにギャグカオス大好物組爆笑
黒子・青峰「ニーソ! ガラスの! ニーソックス! 」
黄瀬・桃井「ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ! 」
紫原・赤司「メイド! ガラスの! メイド服!」
緑間「いったいどうしてこうなったー!(こっちが聞きたいのだよっ!!)」
緑間「恋の魔法でキラリ 着がえて誘惑する 光る服 透ける服
今夜あなたを落とす 勝負は一度きりの 甘い罠 ずるい罠」
黒子「姫様! もうすぐ! 0時の鐘が! 鳴りそうです!」
黄瀬「姫様! 魔法の! アイテム達が! 消えそうです!」
緑間「まぁ大変! まぁ大変! 早くおうちに帰らなきゃ! 魔法解けちゃう
紫原「カウントダウン、いくぞー!」
観客・緑間除く6人「8、7、6、5、4、3、2、1、」
緑間「帰るわ!ちょ、階段ッ、階段長ッ!豪華すぎッ!無理ッ!
イタ、足イタッ! ころぶ! 無理ッ! 脱げる! ニーソ脱げるッ!」
観客・6人(ゼロー!)
緑間「いやぁぁぁぁぁ らめぇぇぇぇぇ!!」
観客・6人(ワァーーーー!!)
観客とステージの見事な一体感でカオスが加速。緑間は泣きたくなったが人事を尽くして耐える・・・
緑間「限界 抑えられない 誰より好きよ 好きよあなた
あふれだす熱い想いに 運命感じて
興奮 激しく強く 高鳴る胸が 胸が痛い
ここから先は魔法じゃない 惚れさせるから絶対」
黒子・青峰「ニーソ! ガラスの! ニーソックス! 」
黄瀬・桃井「ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ! 」
紫原・赤司「メイド! ガラスの! メイド服!」
緑間「いったいどうしてこうなったー!」
緑間「まだまだ! もっとよ!
もっと過激なのをちょうだい!」
曲が終わり、ステージが暗くなった
と思いきや
BGM:不思議の国のキングダム彼氏
皆「!?」
次に流れて来たのはサニーパークの中でインパクトのあるあの曲。
そしてステージに現れたのはポップンのアリサコスの火神だ。
髪と同じ赤と黒のツートーンカラーの縦ロールのウィッグも付けて本格的だ。
火神のニーソ姿に腐女子興奮。
腐った女子「キャー!!」
MZD「やっべwwwwwそういやさっき火神いなかったなwwwwwwwwww」
桃井「ある日、どこにでもいるような普通の女の子のところに
空から不思議なチケットが降ってきました。」
火神「見たことないチケット
行先は不思議の国
私の王子様を
探しに行こう
はやく私を
貴方のもとまで誘って
夢にまで見た
素敵な世界」
チケットを片手に可愛らしく躍りながら歌う火神。
曲の雰囲気が変わるとステージの真ん中でふんぞり返る。
火神「オイ何処居んだよ王子様
白馬でもロバでもいいから
乗ってさっさと出てこいよオラァ」
黄瀬「およ、およ、お呼びですか フォカヌポウ」
火神「お呼びじゃねえんだよ!背が高くて、ソフトマッチョで、
年収100億で、庭付きプール付き一戸建て持ってる
イケメン、隠してんだろぉ?」
火神だからか台詞はかなり迫力がある・・・
火神「どこにいらっしゃいますか?
そこに潜んで隠れているのでしょう?」
青峰「俺か?」
火神「違う! 」
赤司「俺だろ?」
火神「違う!
私に近づこうなんて100年早い」
黒子「ぼ、ぼ、僕かな?」
「違う!」
紫原「ワシかの?」
火神「違う! こんな世界今すぐに出てってやる」
黒子(2役)「ま、待ちなされ!もとのセカイに戻るにはワシに
ツンデレ風にお願いしなければならないのじゃ」
火神「は? なにその設定!?しゃーねーなー。ん゛、ん゛ん゛。
べ、別にもとの世界に帰りたくなんかないんだからねっ!(赤面」
腐った人「ブホガァ—————————ッ!!」
ニーソ火神の赤面ツンデレに腐女子鼻血噴射
火神「見慣れた街、パパとママにただいま
やっぱ家は落ち着くわ」
火神「さてとそろそろアイツに電話
I love you! I need you!!
伝えよう」
火神「不思議の世界よりも
貴方が一番よね 好き まいだーりん(ウインク)」
青峰(2役)「彼氏いる奴来んじゃねーよ!!」
曲が終わると拍手と歓声が起こった。
「緑間ー!」「かーがみー!!」
舞台裏
緑故こんな格好しなきゃならなかったのだよ!!(#□‐□)」
赤司「いいじゃないか。似合ってるぞ」
紫原「ねー、なんで火神はアリサコスなのー?みどちんの方がツンデレじゃーん?」
黄瀬「黒子っちが見たいかららしいっスよ・・・」
黒子「火神君に否定された・・・orz」
火神「泣くなって・・・演技だから。な?」
今のうちにカオスに慣れとこうぜ?←
- Re: カオス暴走誕生日パーティー5 ( No.167 )
- 日時: 2014/06/17 21:47
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
二本立てー
MZD「さて、次は誰かな?」
桜井「ぼ、僕です!プログラム3番!桜井良がシリョクケンサを歌います!スイマセン!!(シリョクケンサGUMIコス」
羽清「桜井君かわいー!」
次は桜井の番。
服装はシリョクケンサのGUMIコス(女子制服+伊達眼鏡)だ。
元々可愛い系である彼によく似合っている
BGM:シリョクケンサ
桜井「隠した方の左眼に
どんな僕を映し出すの
開いた方の右眼だけじゃ
本当の僕は見えないでしょ
シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む
忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる
指さしで教えてよ
君の眼には見えてるんでしょ
僕の心の隙間が
ぼやけて見えるのなら
目を閉じて構わないから
君が思うままに」
緊張はしているが上手く振り付けしながら歌を歌う姿に観客の目は釘付けだ。
桜井「正しく僕を愛せるように
君の眼を 矯正 (ただ)したくて
使い古したその 眼鏡 (グラス)じゃ
本当の僕は見えないでしょ
シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む
忘れないで 君の中に 本当の僕がいる
目に映るものだけを
信じることしかできない
僕も君も同じだ
だからこそ今だけは
その心に焼き付けてよ
君が知らない僕を」
青峰「良中々上手いな」
ミルク「可愛い・・・!」
青峰「(お、隣のねーちゃん胸デケー)」
桜井「少しずつ見えなくなった
あの頃は見えた景色
変わったのは君のほうか
それとも自分のほうか
指さしで教えてよ
君の眼には見えてるんでしょ
僕の心の隙間が
ぼやけて見えるのなら
この胸に手を当て
君に伝えるから
本当の僕を」
曲が終わり桜井が「ありがとうございます!」と言っておじきすると拍手と歓声が沸き上がる。
桃井「桜井くーん!」
今吉「よう頑張ったなー」
MZD『いいぞいいぞー。さて、次はだーれーかーなー?』
アルル「プログラム4番!僕とシェリーちゃんによる『いーあるふぁんくらぶ』だよー!」
シェリー(シェゾ)「またかよチクショー!!」
腐った女子「シェリーちゃん来た———————!!(^q^)」
純粋組以外「ぶっwwwww」
ミク「リンちゃんとGUMIちゃんの曲だー!」
ステージに上がったのは下はズボンのチャイナ服姿のアルルとスリットの入ったチャイナドレスのシェリーちゃんだった!シェリーちゃんの髪型もしっかりお団子になっている。
ルルー「あらあら、シェリーちゃん可愛いじゃない(クスクス」
劉「悪くないアルwww」
ドラコ「あたしオススメのチャイナドレス似合ってるみたいで良かった!・・・シェリーちゃんに着せるとは思わなかったけど」
サタン「アルルもチャイナドレスにしたらいいのに・・・!(ギリィ」
リデル「お兄様、どうしたんですか?」
アミティ「さあ?」
ラフィーナ「な・・・何ですのこの敗北感は・・・男なのに・・・女装なのに・・・orz」
レムレス「フフ、面白い格好だね」
BGM:いーあるふぁんくらぶ
アルル「神戸 中央区 元町。」
シェリー「駅前」
アルル「今日から ドキドキ ニーハオハンユー 講座
大人、中高生、おばちゃんに」
シェリー「・・・こんにちわ」
アルル「ダメダメここでは あなたも」
二人「“ニーハオ”!」
アルル「マジで・・・。 テキスト 三ページ」
シェリー「早くも 」
アルル「ここは とにかく 羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は」
シェリー「安くない 」
アルル「ハオハオダージア ご機嫌いかが」
アルル「『お母さん お馬さん』」
シェリー「マーマー 」
アルル「『ここはどこ 君は誰』」
シェリー「ニーシーシェイアー 」
アルル「大好きな ワン・リーホンに」
二人「大好きだって言うため」
二人「ハイハイ チャイナ ちょちょ 夢心地
いーある ふぁんくらぶ
だんだん君と 同じ言葉が 使えるね
うぉーあいにー 言えるかな」
カンフーを取り入れた二人の息の合った振り付けと歌声に観客は大賑わいだ。
リコ「シェリーちゃんが足を上げる度に見えそうで見えないわ・・・!」
ピーチ・桃井「だがそこがいいっ!!」
羽清「シェリーちゃん意外と美脚ですな〜(^q^)」
シェリーちゃん(腐った女子!!こっち見んなあぁ〜!!)
そのまま二番に入る。
アルル「そこで知り合った女子高生」
シェリー「ミカちゃん」
アルル「曰く、台湾で ジェイ・チョウのコンサート
それは 行かなきゃだめだ」
シェリー「ところで 」
アルル「みかちゃん しれっと言ってるけど 海外だよ?」
アルル「まじで・・・。 エンジンかかってんな」
シェリー「みかちゃん 」
アルル「ここは とにかく 便乗して」
シェリー「頑張るか 」
アルル「六万数千の旅費も」
シェリー「安くない 」
アルル「それではツァイチェン バイト探さなきゃ」
アルル「『すみません、お嬢さん』」
シェリー「シアオジエ」
アルル「『これ一つ いくらでしょう』」
シェリー「ドゥオシャオチエン」
アルル「天国の レスリー・チャンに」
二人「おやすみなさいって言うため」
二人「ハイハイ チャイナ ちょちょ 夢心地
いーある ふぁんくらぶ
だんだん君の 伝えたい気持ちが わかってく」
アルル「憧れて 夢中になって
一ヶ月 二ヶ月 半年過ぎた 」
二人「リア友は 少し減ったけど
それも しかたないや」
アルル「ハイハイ チャイナ ちょちょ 夢心地
いーある ふぁんくらぶ
だんだん君と 同じ言葉が 使えるね」
二人「ハイハイ チャイナ ちょちょ 夢心地
いーある ふぁんくらぶ
だんだん君の 伝えたい気持ちが わかってく
うぉーあいにー 言わせてよ
うぉーあいにー 言えるかな」
皆「ワ—————っ!!」
最後にカンフーらしいポーズで決める二人。
サン「中々良い動きアル」
MZD『センキュー!二人共!!・・・って、シェリーちゃんどこ行くんだよっ!?』
アルル「どーしたのー?」
シェリーちゃん「早く着替えたいんだよっ!!」
桜井君の中の人はとある企画で「ヘッドホン男子」と言う名で歌い手として笑顔動画で歌った事があります。「シリョクケンサ」はその時歌った曲の一つ。
シェゾはアルルに巻き込まれた←
そしてサンちゃんラピストリアでいーあるふぁんくらぶ担当おめ
- Re: カオス暴走誕生日パーティー6 ( No.168 )
- 日時: 2014/06/17 21:20
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
木吉「プログラム5番!俺達無冠の五将が『サイバーサンダーサイダー』を歌うぞ!」
実渕「羽清ちゃんの為に歌ってア・ゲ・ル」
羽清「レオ姉えぇぇぇぇっ!!!!!」
次にステージに上がったのはカジュアルで格好いい服装の無冠の五将。
ボカロの人気曲、「サイバーサンダーサイダー」を歌うようだ。
BGM:サイバーサンダーサイダー
最初の部分はポーズを決めながらもリズムを取り、歌詞に入ると振り付けながら歌い出す。
木吉「そうだ きっとそうだ そこに行けばおそらく存在 」
花宮「落ちろ 今だ落ちろ 閃光の後に唸る轟音(ごうおん) 」
木吉「ちょーだい もっとちょーだい スパークリングな刺激をいっぱい 」
花宮「怖がりながら 飲み込みながら 仮想を彷徨うサーファー」
実渕・根武谷・葉山「満たされながら 渇いていく
癒されながら 傷付いていく」
五将「ずっと隠し通せないなら きっと消滅してしまうなら
いっそ素直になればいいのに もっと弾けてしまえばいいのに
いつまでもそれができないのは 苦しくて仕方が無いのは
誰のせいだ キミのせいだ ボクのせいだ
サイバーサンダーサイダー」
黒子「木吉先輩・・・カッコいいです!」
火神「凄いっす!!」
一年トリオ「「「木吉先輩ーっ!!」」」
テツヤ2号「ワン!」
運動神経が優れている五人のダンスで会場のボルテージは上昇。そのまま二番に入る。
実渕「だめだ きっとだめだ こんなことをしていちゃだめだ 」
葉山「爆(は)ぜろ 今だ爆ぜろ 閃光と共に響く爆音 」
根武谷「振って もっと振って 内圧高めて放出寸前 」
実渕「溜め込みばらまき燃え尽き 我に返って溜め息ついて」
木吉・花宮・根武谷「取り憑かれた様に 騒ぎ立てて
静かな闇夜に 塞ぎ込んで」
五将「過ちに気が付いたのなら 素敵な事に出会えたのなら
いっそ素直になればいいのに もっと弾けてしまえばいいのに
いつまでもそれができないのは 苦しくて仕方が無いのは
誰のせいだ キミのせいだ ボクのせいだ
サイバーサンダーサイダー」
観客「キャー!!」
MZD「いいじゃんいいじゃん。もっとやれ!!」
アルル「あれ、木吉さん前に出て・・・えっ!?ソロ!?」
また最初と同じ「サイバサンダサイダ・・・」の部分に入ると、五将一人一人ずつ前に出てソロでダンスを見せる。
一人一人がソロのダンスを決める度に歓声が上がる。
赤司「やるじゃないか」
黄瀬「むむ・・・流石っス」
全員のソロを終わらせると、再び中心に集まる。
花宮「儚い思いを 隠して
うつむきとぼとぼ 歩いて
生暖かくて 気が抜けて
余計な物まで 背負い込んで」
木吉「何も信じられないなら 誰かを信じてみたいなら 」
花宮「一人になろうとなんかしないで 一人でいようとなんかしないで 」
実渕「いつまでもそれができないのは 苦しくて仕方が無いのは 」
葉山「誰のせいだ キミのせいだ ボクのせいだ なんて言わないで 」
根武谷「みんなそうだ キミも ボクも そうだ だから 」
五将「サイバーサンダーサイダー」
最後に五将全員が声を上げて歌い上げると拍手と歓声が弾けんばかりに沸き上がった。
黛「・・・(パチパチパチ・・・」
今までの選曲は羽清のお気に入りです。誕生日だから好き勝手に選びました。誕生日関係ない選曲言われても気にしない
「サイバサンダサイダ・・・」の所無理。どこで息すればよろしいですか・・・
そしてとうとう奴等が・・・
- Re: カオス暴走誕生日パーティー7 ( No.169 )
- 日時: 2014/06/17 21:30
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
裸族注意!!
MZD『ありがとなー!んじゃ次h』
「「「「「プリキュア!!ヌーディストスピリットシャイニングっ!!!」」」」」
MZD「は?」
謎の掛け声と共に突然ステージから勢いよくスモークが吹き出す。
スモークが晴れると、そこから現れたのは・・・
マリオ「キノコ王国の赤き救世主!キュアマリオ!」
ワリオ「黄金のごとく輝け!キュアワリオ!」
ファルコン「風を感じて駆け抜けしレーサー!キュアファルコン!」
W.B.ローズ 「その美しさは罪!!キュアローズ!」
( 罪)「楽園の裸男!キュア罪袋!」
「「「「「今この地でありのままの姿で誕生!ヌードプリキュア!」」」」」
出てきやがったあぁぁぁぁぁっ!!!?
現れたのは現れたのは上半身裸に首にハートのチョーカー、下は女性下着に可愛らしいブーツ、頭にハートをモチーフとしたリボンを着けた変態達。羽清アユカサイドの裸族達だ・・・ってグレードアップしてる—————っ!?!?
まとも組「(°Д°)」
ツッコミ組「(#°Д°)」
ギャグカオス大好物組(作者含む)「裸族だーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
高尾・リン・魔理沙「「「いよっ!!待ってました———っ!!!」」」
会場大混乱。
緑間「高尾!どこ行ってたんだ!」
高尾「いやー、ギリギリまで打ち合わせしててさー」
緑間「何のだよっ!?」
根武谷「見るなっ!!」
葉山「永ちゃん見えないよー?」
チルノ「どうしたの?」
実渕「いい?見ちゃダメよ?」
ギャリー「わー!わー!」
イヴ・メアリー「?」
はい、会場は早速大混乱。
保護者組は純粋組の目を隠すのに必死です。
そんなのお構いなしにマリオがマイクを持って一歩前に出る
マリオ『羽清さん!お誕生日おめでとうございます!今宵はあなたの為にカオスで素敵なステージをお届けします!まずはこれだぁっ!!!』
BGM:脱ぎたくて
ギャグカオス大好物組「キターwwwwwwwwww」
このBGMは裸族の代表作にして問題作の・・・
裸族「脱ぎたくて!脱ぎたくて!脱ぎたくて!辛いよぉ〜!」
マリオ「何で着ちゃったの?あんなに脱ぐと言ったのに?」
高尾「脱ぐ脱ぐ!」
ワリオ「服のどこを気に入ったの?脱ぐ行為は要らない?」
リン「裸族は服を脱いでこそ裸族!!」
ファルコン「君と一緒に脱ぎ明かしたい♪沢山の人混みの中で君の股間だけが輝いて!」
魔理沙「はぁい!!」
ローズ「脱がされたいねおパンティから!ケツのシンバルをシャラララン♪」
( 罪)「じゃんけん勝負?でも構わない僕が脱ぐから〜!」
高尾「帽子!」
リン「ブラジャー!」
魔理沙「おパンティ!」
三人「はぁい!!」
裸族「脱ぎたくて!脱ぎたくて!股間を晒せ!」
三人「放送ギリギリで晒して!」
裸族「脱ぎたくて!脱ぎたくて!ケツの色確認!」
三人「マリオのお尻はほんのりピンク色!」
裸族「脱ぎたくて!脱ぎたくて!裸族が脱いだ世界はそうー・・・」
三人「ドキドキ!」
裸族「脱ぎたくて!脱ぎたくて!脱ぎたくて!パンティ〜!」
はい、やらかしました。裸族の代表的替え歌「脱ぎたくて」です。
青峰「ちょwwwwwwwwwwこれwwwwwwwwwwwwwww」
赤司「まさか生で聞けるとはおもわなかったwwwwwwwwwwwwwww」
霊夢「魔理沙wwwwwwwwwwあんた何やってんのwwwwwwwwwwwwwww」
フォース「合いの手うめぇwwwwwwwwwwwwwww」
緑間「何をやってるんだ高尾おぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
レン「リンんんんんんっ!?!?」
アリス(ポカーン)
会場は笑い声と悲鳴で溢れました
余計な事しやがって・・・(#°Д°)
リンク「こいつらだ・・・(顔面蒼白)」
マスハン・クレハン「「え?」」
リンク「こいつらが俺をこんにゃくまみれにしたんだっ!!」
マスハン・クレハン「「何ぃっ!?」」
ルイージ「何やってんの兄さあぁぁぁぁぁぁんっ!?!?」
笠松「ふざけるなお前らーっ!!!(#°Д°)」
ドラコ「羽清さんの誕生日パーティーメチャクチャにしないでよ!!(#°Д°)」
宮地「高尾!何合いの手入れてんだよ轢くぞっ!!(#°Д°)」
羽清「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
花宮「主役が笑うなよっ!!!」
マリオ「俺達は作者をお祝いしてるんだっ!」
ワリオ「俺達の裸舞(ラブ)を届けただけだっ!!!何が悪いっ!!!」
( 罪)「この世界に裸族の素晴らしさを伝えてるんだっ!!お前達はその歴史的瞬間を今生で目撃したんだぞっ!むしろ喜べっ!光栄に思えっ!!!」
花宮「嬉しくねえぇぇぇぇぇぇっ!!」
???「中々やるな・・・」
皆「え?」
バァンッ!!
次の瞬間会場の扉が大きな音を立てて開いた。
そこにいたのは・・・
桜サイドの裸族達だった!
まとも組「( Д) °°」
ギャグカオス大好物組「桜サイドの裸族だ——————————っ!!!」
羽清サイドの裸族「せんぱああああああああああああああああああああいっ!!!」
まさかの桜サイドの裸族の登場にまとも組は目玉ドコー?
ギャグカオス大好物組(作者含む)は大感激。
裸族は全裸裸族との出会いにかんげきの涙
ちなみにマタドーラとケロロは擬人化、しんのすけは大人化してます。
カオスは続くだろう
- Re: カオス暴走誕生日パーティー8 ( No.170 )
- 日時: 2014/06/17 21:36
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
文字数ェ
マリオ(桜)「だが最初の掛け声といい、ポーシングはまだまだといった所だな」
マリオ「くっ・・・まだまだでしたか・・・」
ローズ「やっぱり裸族の道は厳しいな〜」
花宮「おいまで『最初の』っていつからここに来てたんだよっ!?」
ガノン「そこでだっ!!可愛い弟子達の為に俺達がお手本を見せてやるっ!!」
羽清サイド裸族「何とっ!?」
花宮「無視か!」
桜サイド裸族「プリキュア!!ダダダダンシングソングタイトル!!!」
リンク「何だその掛け声っ!?」
マスハン「それだとプリキュアになるどころか、人間じゃなくなるわ!」
羽清「つか変身アイテムがマラカスですがwwwwwwwwww」
彼等のツッコミと爆笑の中、桜サイドの裸族達は本家に負けないほどの変身シーンを繰り出し、頭はバレリーナが頭に着ける羽根の頭飾り、下半身は純白の女性物の下着にニーソみたいな白タイツ。ほんのりピンク色のトウシューズを履いた姿になった。
マリオ(桜)「情熱のストリート!!キュアファイヤーダンス!!」
ワリオ(桜)「ミュージカルスター目指せ!!キュアアイシング!」
ガノン「海の底のバレリーナ!!キュアアイミスユー!!」
ファルコン(桜)「ナルシストサンバ!!キュアトイオフぷよぷよ!!」
スネーク「ユーロクイーン!!キュアメモリエスオフぷよぷよ!!」
マタドーラ「ハングリッシュサタン!!キュアアイヘイトユー!!」
しんのすけ「モーモーヒップホップ!!キュアヒップハウスコンパイル!!」
ケロロ「ガイコツメリーゴーランド!!キュアぷ.よ.ぷ.よ.!!」
桜サイド裸族「踊れ!舞え!!肌で感じるコンボ!!ヌードダンサープリキュア!!」
シェゾ「てめえらぷよぷよDA!の収録曲名で括るなああああああああああああああああああああっ!!!」
ミク「ヌードダンサープリキュアってあの噂の・・・!?」
ルカ「夜な夜な突如クラブに現れ、オーディエンスを湧かせるというあの伝説の・・・!?」
シェゾ「乗るなああああああああああああああああああああっ!!!」
ガシャン!!
ウィーン・・・
黄瀬「て、えっ!?」
青峰「ベルトコンベアぁ?」
突如ベルトコンベアが出現!
そのまま稼働し、運ばれたのは・・・
闇の探求者アンセム「ヘイお待ちっ!(乳首にはまち」
ゼムナス「ちく寿司特上だああああああああああ!!(乳首にえんがわ」
シグバール「市場で仕入れたばかりの新鮮なネタだぜええええええええええ!(乳首にしめさば」
ザルディン「サーモン!」
デミックス「とろサーモン!」
マールーシャ「炙りサーモン!」
三人「「「サーモン三兄弟っ!!!」」」
博麗霊夢(ヤ)「羽清さんは魚卵も好きと聞いたからああああああああああ!!!(乳首に数の子」
東風谷早苗「新鮮な魚卵も用意しましたああああああああああ!!!(乳首にとびっこ」
アリス・M(ヤ)「プチプチした魚卵をおおおおおおおおおおおっ!!!(乳首に筋子」
小野塚小町「めええしあがれええええええええええっ!!!(乳首にいくら」
美樹さやか「会場の皆さんもおおおおおおおおおおっ!!!(乳首にしゃこ」
ライナー・B「遠慮せずにいいいいいいいいいいっ!!!(乳首に甘エビ」
ベルトルト・F「御賞味下さあああああああああいっ!!!(乳首に中トロ」
島風「残すんじゃないわよおおおおおおおおおおっ!!!(乳首にウニ」
高尾・リン・魔理沙「「「ヤマビコサイドの裸族まで来ちゃったああああああああああああああああああああっ!!!キャーっ!!」」」
霊夢「ぶはwwwwwwwwww別の世界の私がwwwwwwwwww」
アリス「いやああああああああああああああああああああっ!!!(絶望」
上海人形「アリスーっ!オチツイテー!!(;・ω・)」
まとも組「」
何とヤマビコさんサイドの裸族もちく寿司&褌姿で乱入!!しかも羽清の好きな寿司ネタを乳首に乗せて
ちなみにしゃことは甲殻類軟甲綱トゲエビ亜綱口脚目(シャコ目)シャコ科に属する節足動物の1種。つまりエビっぽい見た目の海産物。作者の故郷では花見にシャコを食べる風習がある。
ゼムナス「ちなみに今回も寿司代はレクセウスとラクシーヌの給料から支払ったぞ!!」
早苗「ちなみにベルトコンベアのレンタル料はあの方が出しました!」
ルカ「『あの方』?」
ババババババババババババババ・・・
ルルー「!?」
クルーク「何の音だ!?」
ブーブブ「おめでとうございまああああああああああすっ!!!(肩抱きにしたライスの尻を超高速で叩く」
ライス「いつもより多目に叩いておりまああああああああああすっ!!!」
ブレイド「裸族が誕生したと聞いて来たぜっ!!(肩抱きにしたライスの尻を超高速で叩く」
アークライト「始めまして同志よっ!!」
近藤「今日は羽清さんの世界で裸族のオンステージだああああああああああ!!(肩抱きにしたゲレゲレの尻を超高速で叩く」
ゲレゲレ「脱いで脱いで脱ぎまくるぜえええええええええええええええっ!!!」
カテジナ「記念品にあたし達の裸族技を披露っ!!(肩抱きにしたグラハムの尻を超高速で叩く」
グラハム「会いたかった・・・・・・会いたかったぞ、同志!!」
ギャグカオス大好物組「YUMAさんの裸族まで来たー!!!」
何とスケスケの下着姿のYUMAサイドの裸族までオリジナルの裸族技、尻つづみしながら乱入!ちなみにヤマビコサイドの早苗が言っていた「あの方」とは巨大企業”シメオン”の総帥、アークライトだ。
終わらぬ
- Re: カオス暴走誕生日パーティー9 ( No.171 )
- 日時: 2014/06/17 21:41
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
〜♪
福井「今度は何だっ!?」
のぞみ・さくら「裸舞なき時代に 生まれたわけじゃない」
ひかり・みずほ「君と脱ぎたい 皮膚で触れ合いたい」
つばめ・楯無「裸舞なき時代に 生まれたわけじゃない♪」
6人「カオスにしたい♪裸族になりたい♪」
「ホブベアサイドの裸族までー!?」
極限まで小さい水玉模様の下着姿でホブベアサイドの裸族、新幹少女が現れた!しかも「裸族になりたい」を歌いながら
宮地「」
大坪(宮地が生のアイドルに会えた嬉しさとアイドルが裸族技をかました悲しみで複雑な顔をしている・・・!)
アイドルが下着で裸族ソングを歌う姿にショックを受けるドルオタの姿もあった・・・
マリオ「桜さんのところのマリオさん・・・お会いできて光栄です・・・」
マリオ(桜)「俺も会えて嬉しいよ・・・」
ワリオ「桜さんのところのワリオよー!!」
ワリオ(桜)「会いたかったぞー!!」
ファルコン「「裸族レーサーフォー!!!」」
ゲレゲレ「よう!ローズ!同じ裸族ポッパーとしてよろしくな!」
ローズ「よろしく〜☆」
( 罪)「ヤマビコサイドの霊夢たん!アリスたん!小町たん!一緒に幻想郷をカオスの楽園にしましょう!」
博麗霊夢(ヤ)「もっちろん!」
アリス・M(ヤ)「一緒に頑張りましょう」
小野塚小町「よろしく!」
日向「最悪なコラボレーション来ちまった・・・」
木吉「お、何だ?随分大規模な出し物だな」
日向「ちげーよ!!」
高尾『集合!』
いつの間にかステージに上がっていた高尾とリンと魔理沙。秀徳の司令塔の声に反応してステージに上がる裸族達。
一体何を?
BGM:よっしゃあ裸族唄
高尾「はぁい☆歌うのはこの高尾ちゃんだよぉ〜☆裸族の皆さん!振り付けどおり踊ってね〜☆」
裸族「仰せのままに〜♪」
黒子「たwwwww高尾君wwwwwwwそれ歌うんですかwwwwww」
ミク「ぶふぉwwwww高尾君いつの間に練習したのwwwww」
流れたのは花の慶次のテーマソングである「よっしゃあ漢唄」。だがこれは葉月さんの高尾が歌っていた替え歌だ。その裸族ソングを沢山の裸族と共に羽清サイドの高尾が歌うというカオス極まりない展開に。そして高尾は今まで以上に低く、ドスの利いた声で歌い始めた
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
羽清サイド裸族「斬!」
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
桜・YUMAサイドサイド裸族「斬!」
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
ヤマビコ・ホブベアサイド裸族「斬!」
高尾「おりゃおりゃおりゃおりゃ よっしゃああああ!」
迫力満点の高尾の歌声に観客席と医務室にいる気絶してる人以外のカオスクラッシャーはまたまた(°Д°)ポカーン。ギャグカオス大好物組は大爆笑。高尾の歌に合わせて踊る裸族達はいつ打ち合わせしたと突っ込まざるをえない位に無駄に息がピッタリである
高尾「裸 裸 裸が好きよ それが定めよ 裸族」
高尾「服持て 下着持て 裸晒せ」
リン「脱げ! 脱げ! 脱げ! 脱げ!」
高尾「裸は裸族の華舞台」
魔理沙「脱げ! 脱げ! 脱げ! 脱げ!」
高尾「身に着ける 服は 脱ぎ捨てて 全てをさらせ 我が裸を」
高尾が歌い、リンと魔理沙も合いの手をする姿に秀徳や幻想郷、ボカロのまともな人達は頭を抱える
高尾「幾千万の衣服を脱いで斬りこめ
崩せ 叩け 潰せ 崩せ 叩け 潰せ
肌を晒し 裸友(とも)と駆ける 裸族の輪の中
崩せ 叩け 潰せ 崩せ 叩け 潰せ
舞って見せるぜ裸族舞い」
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
桜サイド裸族「斬!」
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
YUMAサイド裸族「斬!」
高尾「そーれそーれそれそーれそーれそれよっしゃああああ!」
赤司「ぶwwwwwwwwww裸族wwwwwwwwww高尾の雄叫びに合わせて顔を歪ませるなwwwww」
ルカ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww(お腹抱えて爆笑)」
宮地「なあ、こいつら轢いていい?轢いていいよな?#^^」
木村「宮地、軽トラなら喜んで貸すぞ」
霖之助「僕からも・・・頼む・・・」
レン「もう・・・思いっきりやってください・・・(´;ω;`)」
高尾「裸族 裸族 裸族が映える お前も服を脱ぐ運命(さだめ)だ裸族
裸族 裸族 裸族が燃える それが定めよ 裸族」
高尾「この裸族と申すはヌード集団の部族長、フルヌード・ゲイツにて候 はぁっ!」
高尾の台詞に合わせて口パクをする裸族達。その後、息のあった連携で踊り、そのまま二番に突入する。
高尾「踊れや 祝えや 片時も」
魔理沙「脱げ! 脱げ! 脱げ! 脱げ!」
高尾「裸は裸族の生活方法」
リン「脱げ! 脱げ! 脱げ! 脱げ!」
高尾「衣服は全部脱ぎ捨てて 身軽にして裸になろうぞ
マリオが笑う 衣服を脱いで斬りこめ
砕け 服を 破け 砕け 服を 破け
衣服を着けてるやつを全て裸にして
砕け 服を 破け 砕け 服を 破け
裸集団いざここに舞い踊る」
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
ヤマビコサイド裸族「斬!」
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
ホブベアサイド裸族「斬!」
高尾「そーれそーれそれそーれそーれそれよっしゃああああ!」
高尾「股間 股間 股間が濡れる ちく寿司やって濡れる裸族
裸族 裸族 裸族が燃える それが定めよ 裸族
裸族 裸族 裸族が映える お前も服を脱ぐ運命(さだめ)だ裸族
裸族 裸族 裸族が燃える それが定めよ 裸族
肌をさらけ出せ 裸族
それが定めよ 裸族ぅうう〜!!」
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
リン・魔理沙「斬!」
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
裸族「斬!」
高尾「そーれそーれそれそーれそ〜」
全員「斬!」
高尾「おりゃおりゃおりゃおりゃ よっしゃああああ!」
高尾も歌い終え、最後まで踊りきった裸族達は決めポーズを取る。
ギャグカオス組「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ(°∀。)」
リンク「笑うなああああああああああああああああああああっ!?」
羽清「ひぃwwwwwwwwwwあwwwwwwwwwwげほごほwwwwwwwwww」
リセナ「羽清さん死んだー!!?」
もう何が何だか
- Re: カオス暴走誕生日パーティー10 ( No.172 )
- 日時: 2014/06/17 22:00
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
何やら怪しい影が
一方、円刻館二階の廊下
アルセーヌ「らーぞくがよなべーをして」
トゥエンティ「パンツーをぬいでくれたー」
ストーンリバー「しびれーを切っちゃ」
ラット「悪かろーうと思って」
アルセーヌ「せっせっとー脱いだだよー」
トゥエンティ「裸族の便りが届くー」
ストーンリバー「おならーの匂いがしたー」
ラット「Ah〜♪」
新幹少女と同じホブベアサイドの裸族である怪盗帝国が全裸(!?)で円刻館の廊下をこっそりと歩いていた。・・・つかかあさんを変な替え歌で歌うな
アルセーヌ「うふふ、噂によると羽清さんは円刻館に沢山の珍しいアイテムを保存しているとの事。ならば素晴らしいお宝も眠っているはずですわ」
トゥエンティ「皆さんが誕生日パーティーと新幹少女に気を取られてる間にお宝をいただきましょう」
なんと怪盗帝国は円刻館のお宝を盗もうとしていた!合成師である羽清がアイテムを集めていると聞き、目を付けたようだ。
ラット「おっ!」
ラットが両開きの扉を発見。その扉の横にはこう書かれていた。
「美術室」
アルセーヌ「美術室・・・つまり美術品がありますわね」
トゥエンティ「お宝の匂いがプンプンするYo〜!」
ストーンリバー「鍵が開いてます!」
ラット「よし!」
あっさりと美術室に侵入した怪盗達。入ると絵画や彫刻など様々な美術品が所狭しと並んでいる。それらは全て羽清が採取などで手に入れた美術品系アイテムを飾ったもの。美術室と言うより、ちょっとした美術館といった感じだ。
アルセーヌ「見たことがないお宝ばっかりですわっ!」
ストーンリバー「この絵画、少なくとも数十万はするようですね」
ラット「頂こうぜ!」
アルセーヌ「お待ちなさい。きっと最も価値のある美術品が奥にあるかもしれませんわよ?更に奥に行くわよ」
スリーカード「了解!」
アルセーヌの指示通り更に奥へと進む全裸怪盗達。
すると
四人「!!」
彼等の目の前には台に乗せられた豪華な宝箱。しかもに「これはすごいお宝だから盗ませねーよ?」とばかりに沢山の赤外線センサーが周りに張り巡らされていた。
アルセーヌ「あれですわ!間違いなく!」
トゥエンティ「いただき〜♪」
アルセーヌ達は怪盗としての経験を活かし、赤外線を潜ってあっさりとガラスケースの前へ。
しかし、
ズズ・・・
ズ・・・
ラット「ん?」
アルセーヌ「何ですの?」
背後から何かが這いずる音にアルセーヌ達は振り向く
すると・・・
怪盗「「「「ギャ———————————————————っ!?!?」」」」
再びパーティー会場では・・・
マリオ(桜)「これが薔薇・乳首パチンコだあぁ—————っ!(乳首に挟んだ薔薇を飛ばす」
KAITO「ぐふぇっ!?(命中)」
マリオ「おぉっ!?」
ローズ「素晴らしいっ!!」
マリオ(桜)「お前もやってみろ!!」
マリオ・ローズ「はい!」
リュータ「ひっ!?」
ローズ「セクシイィィィィィ!!(薔薇を飛ばす」
リュータ「ぎゃんっ!(命中)」
マリオ(桜)「やるじゃないか・・・」
ローズ「ありがとうございます!」
マールーシャ「桜サイドのマリオさん!私にもその技を!」
さくら「お願いしますわ!」
マリオ(桜)「良いぜ!」
ガノン「なしり割りだなっしーっ!!(梨を尻で割って飛ばす)」
森山「ぎゃっ!?(梨命中)」
黄瀬「森山センパ—————イっ!?」
ザルディン「(ぐしゃ!)しまった!梨が潰れた・・・」
ワリオ「割れたけどあまり飛ばない・・・っ!!」
ガノン「未熟者!!ただ尻に力を加えてるからだなっしーっ!!!コツは尻の力を加える方向だなっしーっ!!」
ワリオ「力を加える方向・・・!」
更識楯無「楯なっしーっ!!!(梨を割って飛ばす」
岡村「がはっ!!(命中)」
ガノン「それだあああああああああああ———っ!!!今の見たかお前達!!あのケツの力の入れ具合をっ!!これを覚えとけなっしーっ!!」
ザルディン・ワリオ「「はいっ!!!」」
ワリオ(桜)「これが鈴々尻ブリッジだ—————っ!!!」
リンゴーン!リンゴンリンゴンリンゴンリンゴンリンゴンリンゴーン!
ひかり「新幹少女に栄光の鐘を—————————っ!!!(リンゴンリンゴン」
( 罪)「羽清さんの誕生に祝福の鐘を—————っ!!!我々裸族の誕生に祝福の鐘を—————っ!!!(リンゴンリンゴン)」
ブレイド「幼っ!!女おおおおおおおおおおおおおおおっ!!どこだああああああああああああああああああああっ!!?(リンゴンリンゴン)」
サイバー「ぎゃー!!来んなー!!!」
桜サイドの裸族がステージとその近くで他の裸族と新技の披露公演をしていた・・・つかすんなよっ!?
- Re: カオス暴走誕生日パーティー11 ( No.173 )
- 日時: 2014/06/17 22:11
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
ヤマビコさん勝手に裸族技使ってすみません
高尾「なー!ヤマビコさんの裸族さん!『アレ』やってくれ!『アレ』!」
美樹さやか「(キラーン)『アレ』ね」
デミックス「リクエストに答えて見せてやるぜ!!」
『アレ』とは・・・?
ヤマビコサイドの裸族「スピニングスパイラルベイベェェェェェェェェェェッ!!」
紫原「何か回転したしっ!?」
高尾「 ふんどしブレイクスピンキタ——————————(°∀°)——————————!!」
高尾がリクエストした『アレ』とはヤマビコサイドオリジナルの裸族技「ふんどしブレイクスピン」。
裸族はそれぞれ叫びながら高速ヘッドスピンを披露し、ポケモンのカポエラーの如く足をぶつけ合う。
ファルコン「これが ふんどしブレイクスピン・・・!!」
アークライト「凄い回転だ!!」
みずほ「かっこいい・・・!」
ゼムナス「学びたい奴は褌に着替えて来いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
ファルコン・アークライト・みずほ「(「はいっ!!(ズルッ)」」」
日向「観衆の前で脱ぐなああああああああああああああああああああっ!!」
スネーク「はああああああああああああっ!!!」
グラハム「うおおおおおおおおおおおおっ!!!」
リン「あっちは股間チャンバラしてるしwwwwwwwwwwwwwww」
股間にビームソードを挟んでチャンバラをする裸族技、股間チャンバラをしている奴らもいた・・・
霊夢(ヤ)「よっし!3人抜きよ!」
ライナー・B&ライス&のぞみ「「「負けたあああああああああああああああああああっ!!orz(全裸」」」
近藤「甘いっ!!こっちは5人抜きだ!!」
霊夢(ヤ)「何ですってっ!?」
シグバール&ゲレゲレ&ファルコン(桜)&ケロロ&ベルトルト・F「「「「「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!orz(全裸」」」」」
しんのすけ「おじさん!次はオラと勝負だ!!」
近藤「いいだろうっ!!来いっ!!」
ブーブブ「やるじゃない・・・!」
早苗「そちらこそっ!!」
小野塚小町「どんなもんだい!!これがあたいの実力さ!!」
ファルコン「参りました・・・orz」
アークライト「この私が・・・orz」
マタドーラ「見ろっ!!空中浮遊だああああああああああっ!!」
アリス・M「以前より高く飛んでるわ!!」
闇の探求者アンセム「腕を上げたな・・・」
島風「艦これ一の最速艦の回転を見よ——————————っ!!(ギュルルルルルルルルル・・・」
みずほ「は、速い・・・っ!!」
カテジナ「嘘でしょっ!?見えない・・・!」
小金井・早川・リグル・ラフィーナ・フェーリ・リデル「(気絶)」
土田「コガァ—————っ!?」
小堀「早川—————っ!?」
アミティ「ラフィーナ!?リデル!?」
レムレス「フェーリ!?」
水戸部「!?!?(わたわた」
フォックス「被害にあった奴は別室に!純粋な奴は避難させろ!!」
アミティ「みんなしっかりして〜;」
裸族無双に皆パニック。
不憫組は裸族技の被害に、一部の純粋組は気絶し、まとも組は被害者や純粋組の避難。
会場はギャグカオス組の爆笑とシャッター音が耐えることなく響き渡った。
だがカオスクラッシャーは・・・
黒子&火神&日向&笠松&緑間&宮地&桜井&福井&花宮&根武谷&ドラコ&シェゾ&アリス&レン&両手&フォックス&ルイージ「(#####°Д°)」
そろそろかな
- Re: カオス暴走誕生日パーティー12 ( No.174 )
- 日時: 2014/06/17 22:21
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
イッツ☆カオスクラッシュタイム!
マリオ「なしり割りのコツは覚えた!」
ローズ「こっちもバッチリだよ〜☆」
誠凛一年トリオ「「「Σひっ!?」」」
マリオ「なしり割りだなっしーっ!!!(梨を割って飛ばす」
ローズ「薔薇・乳首パチンコっ!!(薔薇を飛ばす」
誠凛一年トリオ「「「わあぁぁぁっ!!?」」」
二人がが飛ばした梨と薔薇が降旗と河原と福田に向かって飛んでくる。
絶体絶命かと思われたその時———
斬!斬!斬!
マリオ・ローズ「「ゑ?」」
飛ばした梨と薔薇が真っ二つ。
何故なら
日向「オイてめぇら・・・ウチの後輩にふざけた事してんじゃねぇよ・・・(クラッチタイム」
日向主将が切ったから。彼の手には戦闘スキルで使う刀がギラリ。後輩に危害が及びそうになった事でクラッチタイムに入った彼は、二人に鋭い眼光を向ける
マリオ「き、貴様!俺達の邪魔をs(ガッシリ)え?」
木吉「俺達の後輩に何をしようとしてたんだ?ん?(#^ω^)(バイクスロー」
マリオ「(メキメキメキメキ)あだだだだだだだだだ頭潰れるうううううううう」
後ろから木吉がマリオの頭をバイクスロー。潰さんとばかりに力を加え
、マリオは痛みにもがく。
木吉も後輩に危害が及びそうになった事に怒っているらしく、顔は笑ってるが彼から燃えたぎるような怒りを感じる。
マリオ(桜)「お前ら!可愛い弟子達に何しやがる!!」
ローズ「これだから裸族の美しさを理解しない人は〜」
日向「黙れダァホオオオォォォォォ!!(切り捨てる」
マリオ(桜)・ローズ「「ギャ——————————っ!!?」」
黒子「火神君に汚い物を見せた挙げ句降旗君と河原君と福田君にも迷惑をかけないで下さい!!!」
火神「食いもんムダにしてんじゃねええええええええええええええええええええっ!!!」
黄瀬「もういい加減にするっス!!この前俺に裸族技かました仕返しもするっスよ!!」
笠松「何だと・・・黄瀬が倒れた原因はお前らか!!シバく!!」
シグ「リグル倒れたー。お前達のせいだー」
レムレス「フェーリに酷いもの見せたね?」
ファルコン「やめてええええええええええっ!!」
ワリオ「いやああああああああああんっ!!お尻いぢめないでええええええええええっ!!」
( ;罪)「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああっ!!?」
裸族がパーティーをメチャクチャにしたことにとうとう切れたカオスクラッシャー達。
ガノン「お前ら・・・よくも「ギャアアアアアアアアアアアっ!!!」ゑ?」
叫び声をあげなから全速力で走ってきたのはアルセーヌ率いる怪盗帝国だった。だが何故か半泣きだ。
すると彼等の背後から・・・
赤い服の女「ドロボ——————————っ!!!┌(°Д°#┐|]≡」
青い服の女「待ちなさ——————————いっ!!!┌(°Д°#┐|]≡」
黄色の服の女「逃がさないわよっ!!┌(°Д°#┐|]≡」
緑の服の女「この変態集団めっ!!┌(°Д°#┐|]≡」
無個性達「・・・(ハンターのごとく追いかける」
怪盗帝国「イヤ——————————っ!!!(;Д;)」
なんとゲルテナ作品である赤い服の女達と無個性達が全裸の怪盗を追いかけている!
時見「どうゆうこと・・・?」
羽清「実は怪盗帝国から予告状が来たの」
時見「はいっ!?」
なんとホブベアサイドの怪盗帝国から予告状が来ていたと作者は取り出した予告状片手に言う。
羽清「だからゲルテナ作品達に警備をお願いしたのさ」
時見(なーるほど)
実はあの宝箱は怪盗を罠に嵌めるための餌で、あからさまに豪華そうな装飾と厳重な警備対策でいかにも価値があるように見せ、近づいた所で作品達にGOさせてもらったのだ。
流石のトイズ持ち怪盗もみんなのトラウマに勝てなかった
赤い服の女「・・・あら?」
ブレイド「お嬢ちゃん達!全裸に手袋+靴下で俺様と裸族の道を極めよう!!」
ギャリー「こっち来るんじゃないわよ変態——————————っ!!(イヴとメアリーを庇う」
イヴ・メアリー「???(目と耳を閉じてる」
赤い服の女が見たのは幼女に迫る破戒神父と彼から二人を守るオネエにオネエの言うことを聞いて自ら目を閉じ、耳を塞いでいる幼女二人の姿。 避難が遅れたせいでロリコン裸族に目をつけられたようだ。
服の女達「「「「(ブチッ)メアリーとイヴちゃんに何してんのよ——————————っ!!!」」」」
ブレイド「なっ!?ぬわあぁぁぁぁぁ———————————っ!!?」
ルイージ「兄さんの馬鹿馬鹿馬鹿っ!!(バキッ)何で裸族になったんだよっ!!(ベキッ)弟として恥ずかしいよっ!!(ドカバキメキッ)」
マリオ「痛い痛いい゛だい゛ぃ゛っ!!兄さんを殴らないでー(;Д;)」
ルイージは兄が裸族になった悲しみと怒りでマリオを殴り続けていた。見事に顔が腫れ上がってます。
羽清「・・・さてと、そろそろ裸族処理しますか」
裸族「え?」
羽清「誕生日を祝ってくれたのはありがたいです。だが他人に迷惑をかけた時点で貴方達アウトです。パーティーもメチャクチャになりました。ここは作者兼管理者として処置を取らせて戴きます」
裸族「え、ちょ」
ようやく笑いから復活した作者。
どこか事務的な敬語になってるってことはさすがにキレてる証拠だコレ。
羽清「パワーアイテム!ダンシングブレイド!!そしてカオスクラッシャー達!YA☆RE」
カオスクラッシャー達「イエッサー」
裸族「あんぎょっぷるりりゃあ————————————っ!!?」
その後、フルボッコにされた裸族達。
羽清サイドの裸族はスマブラ屋敷で縛られ監禁。他の裸族は冷凍パックでそれぞれの世界に郵送されました。ようやくカオスは収まり、パーティーはやり直しに。
後日羽清サイドの裸族はスマブラ屋敷で反省文100枚書かされマリオ、ワリオ、ファルコンは給料カットと雑用、W.B.ローズはMZDとサンシャバ組に説教され、( 罪)は幻想郷でスペルカード地獄を味わいました。
次で最後ー
- Re: カオス暴走誕生日パーティー13 ( No.175 )
- 日時: 2014/06/17 22:29
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: lQjP23yG)
で、
高尾・リン・魔理沙「・・・;(正座」
緑間「お前達、どうゆうことだ?(#□‐□)」
レン「KAITO兄から聞いたよ?裸族を追いかけたらしいよね?何故そのままファンになったの?」
アリス「ファンになったあげく裸族に加勢とか何考えてるの?しかも別の世界の私も裸族とか・・・」
上海人形「アリスナダメルノタイヘンダッタシャンハーイ」
宮地「覚悟はいいか?」
高尾・リン・魔理沙 「え、えっと・・・;」
緑間「高尾!!ちょうど今日のラッキーアイテムが足つぼマッサージの本だっ!!!試させるのだよ!!」
高尾「ちょっと待って真ちゃん俺が悪かったってb痛い痛い痛い痛い痛い痛い゛だ゛あ゛ぁ———っ!!!真ちゃんそこだめえぇ——————————っ!!」
宮地「轢く!!マジで轢くっ!!」
高尾「イヤ——————————ン!!(;Д;)」
レン「いい加減にしろーっ!!!」
リン「キャメルクラッチはらめてええええええええええ!!(床バンバン」
アリス「スペルのフルコースよ!!まずはこれから!!槍符「キューティ大千槍」!!」
魔理沙「うわあああああああああああっ!?」
裸族に加勢した三人もお仕置きされてましたとさ
END
後書き
はい、誕生日小説兼裸族暴走話でした
日曜のお楽しみファン、ぷよぷよDA!ファン、セガのスタッフの皆さん、作曲家とボーカルの皆さん、ふなっしーファンの皆様、裸族になったキャラのファンの皆様
誠に申し訳ありませんでしたOTL
裸族をレンタルしてくれたYUMAさん、ヤマビコさん、桜さん、ホブベアさん。ありがとうございます。人数多くて大変でしたが正直楽しかったです←
もし「キャラが違う!!」「このキャラはこんなことしない!言わない!」という所があったら教えてください。誕生日終了まで直します
それでは!!