二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 作者とオリキャラとキャラの密かなお話 ( No.18 )
- 日時: 2013/12/22 14:23
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: aNM7VPh4)
黒子テツヤ
バスケットボール超強豪校「帝光中学校」において100名を超える部員達の頂点に立ち、中学バスケ界を席巻した5人の天才「キセキの世代」に一目置かれた『幻の六人目(シックスマン)』であり誠凛高校バスケ部所属の男子高校生。
儚い系美少年。とにかく影が薄い。目の前にいるのに自ら声をかけないと気付かれないレベル(自動ドアにも気付かれない)。
基本誰にでも敬語だが嘘や冗談は言わず、言いたい事はハッキリ言う。偶に毒舌。
性格は大人しく落ち着いた少年。だが実は頑固で熱くなりやすい一面を持ち、ついカッとなって考えるより先に手が出ることが偶にある(その時敬語じゃなくなる)。周りに比べて小柄なのを気にしているので彼の前で身長の話はNG。イグナイトの餌食になります。
バスケでは影の薄さと持ち前の観察眼を利用して「視線誘導(ミスディレクション)」という手法を使い、パスの中継役となりチームを得点に導くスタイル。だがバスケ部なのに体力があまり無く練習中よくへばるし試合もフルでの参加が出来ない。オマケに少食。
友好関係は誠凛、キセキの世代とは特に仲が良い。
黒「先輩厨です先輩達大好きですっ!!火神君や降旗君、河原君と福田君とも仲良しですよ彼等も先輩厨ですよ2号はウチのバスケ部のマスコットです可愛いでしょう?高尾君とは最初同族嫌悪と言われましたけど今は影同士仲良しです」
キセキの世代とは仲直りした後は偶にストバスしたり一緒に遊びに行ったり。だか身長の件になると話は別だ。
花宮は最初憎く感じたが木吉や今吉に振り回される彼の姿とバスケ以外では(黒バスキャラの中では貴重な)常識人ポシであることを知ってからはまあまあの仲。
あとはバスケをする人、読書が趣味の人や雰囲気が似ている人とも仲良し。
誠凛やキセキを傷つけようとする人には容赦しない。
よく円刻館の図書室で本を借りている(他の世界の本が読めるから)。花宮とは最近そこでよく会う気がする。
最近時見とも仲良しになり、庭に設置されたコートで一緒にバスケして倒れ、彼に介抱される姿が目撃されるように
羽清、リセナ、時見からは「黒子君」
三人にはそれぞれ「羽清さん」「リセナさん」「時見君」
ギャグカオス大好物。大人しく見えて悪乗り好き
12/9 修正
12/22 追加