二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 4つの元素と3つの光・6 ( No.210 )
日時: 2014/11/24 02:07
名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: FX8aUA2f)

歌詞です。










BGM:ダンシング☆ラゾク


5人「ラゾク☆」
( 罪)(服脱げ貴様ぁ!)


マリオ「Dansing in the night  このフロアで 
服を着ている奴 脱ぎ捨て御免」

ローズ「Dansing all the night この世界に
戦を巻き起こせ ビバ☆ラゾク」

ワリオ(ハダァ!)

マリオ「上にシャツ着てる奴がいて」
ワリオ「下にズボン穿く奴がいる」
ファルコン「俺はどちらでも身に付けず」
マリオ・ワリオ・ファルコン「ただ肌を晒してる」

ローズ「この狭い世界に裸族として生まれたなら」
( 罪)「天下を取れるまで止まんな どんな壁も越えてゆけ」


ワリオ「Dansing in the night  どんなMixも 
服を着ている奴 脱ぎ捨て御免」

ファルコン「Dansing all the night この世界に
嵐を巻き起こせ ビバ☆ラゾク」

5人(ハダァ!)


マリオ「Dansing in you life 最後の時も
こんにゃくがあるならシアワセだな

Dansing all you  life その頃には
誰しもが認める ビバ☆ラゾク」

5人(ハダァ!)


( 罪)「Dansing in the night このフロアで 
服を着ている奴 脱ぎ捨て御免」

マリオ「Dansing all the night この世界に
戦を巻き起こせ ビバ☆ラゾク」

マリオ「いつの日か 真の裸族」

5人「ラゾク☆」

( 罪)(服脱げ貴様ぁ!)




唄いきったぞこいつら・・・千と千尋の神隠しファンの皆様、がくぽファンの皆様、そして曲の作者の方、申し訳ございませんorz
そしてギャラリーの状況は・・・





風雅「」←気絶
烈「風雅あああぁぁぁ——————————っ!?しっかりしろおおおおおぉぉ——————————っ!!」
ギャグカオス組「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

はい、大混乱です。


ファルコン「おお・・・!みんな感動してるぞ!」
ローズ「みんな裸族の美しさを分かってくれたんだ・・・!」
緑間「な訳ねーのだよ!!!」
ルイージ「兄さん・・・またバカなことをしt「助けてー!!!」え?」
ローズ「か弱き乙女のSOSが!」
マリオ「皆の衆!行くぞ!」
4人「「「「イエッサー!!」」」」

バリーンっ!!←部屋の窓を突き破って外へ

マスハン「あ、おいっ!?」
ルイージ「兄さん達を追うよ!」

窓を突き破って外へ行ってしまった裸族を追ってルイージ達も外へ。















カービィ「ねぇ待ってー!」
サニー「いやー!」
ルナ「私達美味しくないわよー!!」
スター「来ないでー!!」

まだ勘違いしたまま逃げ出す光の三妖精。すると目の前から・・・


マリオ「助けに来たぞLady達!」
サニー「た、助かっ・・・(°Д°)」
ルナ(°Д°)
スター(・ω・)?

いきなり現れた褌姿のカオナシにスター以外驚愕。当たり前か。

サニー・ルナ「いやあああああぁぁぁぁぁ————————!!!」
スター「待ってー!!」
ワリオ「どうした妖精達っ!?」

サニーとルナ、Uターン。スターもそれに続くが、裸族が追いかけて来た上に・・・

カービィ「どうしたの?」
ルナ「うわっ!?挟まれた!」

カービィが迫ってきた。挟み撃ちだ。

ルナ「どうするっ!?」
スター「このままじゃピンクのお化けに食べられちゃうよ!」
サニー「こ、こうなったら実力行使よ!」

するとサニーは裸族の方を向くと人差し指を天に向けて・・・


「光よ!」


叫ぶと、太陽から5本の細い光が光線の様に伸び、屈折して裸族にそれぞれ当たる。
日の光の妖精、サニーの力によるものである。

裸族「?」

覚えているだろうか。裸族は今上半身が顔以外黒塗りなのを。そして知っているだろうか。虫眼鏡で集めた光を黒い紙に一点に当て続けるとどうなるか。


( 罪)「何か焦げ臭い・・・?」


ボッ!


裸族「あっじゅいいいぃぃぃ——————————!!!」


サニーが光を当て続けた部位から裸族の体が燃え上がった。黒は熱を吸収しやすい色な為、日光の光の熱が集中し、発火したのだ。

マリオ「あぢぢぢぢっ!!」
ローズ「水!水!」
(;罪)「火!消して!プリーズ!」
氷海「それなら氷はいかが?スノープリズム!」





ビュオオオォォォ・・・





裸族「」←凍結


氷海が片手を翳すと、猛烈な吹雪が吹き出し、裸族をあっと言う間に凍らせてしまった。

氷海「まったく、下品な行いは許しませんよ・・・あら?」
三妖精「Σギクッ!」

とうとう氷海達に見つかってしまった。

霊夢「あら、あんた達・・・」
チルノ「あー!何でここにっ!?」
鈴花「妖精さんが三人も!可愛いー!」



バレました☆