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青峰大輝

桐皇学園バスケ部所属。キセキの世代の一人。黒子の元相棒

ワイルド系イケメン。ガングロ中学時代は明るく爽やかなバスケバカ少年（ピュア峰）だったが中学2年の時にバスケの才能が開花し強くなりすぎたが故に孤独になり、傍若無人で自分勝手な性格（グレ峰）になってしまった。だがＷＣ初戦に誠凛に敗れてからは丸くなりかつてのバスケバカ少年の面影が戻りつつある。

キセキの世代の中でもずば抜けたスピードとどんな位置、体勢、ディフェンス状況であってもシュートを決めることができる「型のない（フォームレス）シュート」が彼の武器。

バスケ以外の特技がセミやザリガニなど生き物を捕まえること。性格がねじ曲がってても根は純粋な少年のままらしい。

勉強が壊滅的に苦手（アホ峰）。むしろ勉強する気すら爪の垢程も無い。彼に勉強させたいなら秘密兵器（桃井の料理）か最終手段にして最凶の切り札（赤司）を用意するしかない。

キセキの世代、桐皇と特に仲が良い。火神は良きライバル。グレ峰の時でもかつての仲間や幼なじみの桃井を大切に思っており、彼らを傷付けたり侮辱する人がいたら例え相手がチームメイトでも容赦しない。桜井の作る料理がお気に入り。胃袋をつかまされている。青峰「が」桜井「に」絡んでいる姿は正に夫婦という感じで┌(┌＾o＾)┐のネタにされている。
桃井以外の巨乳キャラには＜ 。＞＜。＞

円刻館の庭のコートでよく黒子や火神、時見とストバスしにくる。

羽清・時見からは「青峰」
リセナからは「青峰君」
三人には「羽清サン」「リセナサン」「時見」

ギャグカオス大好物。すぐ悪乗りする

１２/３　　修正
１２/２２　追加