二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 第一回料理対決in羽清サイド 2.5 ( No.282 )
- 日時: 2015/02/05 21:27
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: XQp3U0Mo)
あ い つ ら が や ら か し た
『ルールのおさらい』
・テーマは「シチュー」。
・準備期間は一週間。予算として5000円が支給される(材料や調理器具の持参はOK)。
・一週間後に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価が良かった者が優勝となり、作者と両手と神が欲しいものと属性宝石をプレゼント。さらに評価が最も悪かった者にはオシオキが・・・!
『注意点』
・シチューであれば具は何でもOK。ただし食べれる物で。
・円刻館の庭や温室にある果物や野菜は使用可能。円刻館の庭や温室にはレア食材やレア薬草などがあるが、誤食や食中毒防止のために確認をするように。なお、円刻館の温室には合成師の作者による特殊な方法で季節外れの物でも旬の味で栽培・採取出来るようになっている。
・+α審査員は司会や固定審査員や挑戦者に選ばれなかったキャラが抽選で選ばれる(このキャラにも属性宝石がプレゼントされる)
『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆☆☆☆☆:アレンジや工夫なども凝らしているし、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです。
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っているが、少しアレンジや隠し味を入れたので美味しいです。
☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っている。普通に美味しいです。
☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。まだ救いようがあり、教えれば改善が可能。
☆:救いようのないポイズンクッキング。お願いですからキッチンに立たないで下さいorz
0:作るな
カービィ「ボク、何してたんだろう・・・?」
霊夢「何か記憶が飛んでるような・・・」
火神「???」
他の審査員「・・・;」
シチューの効果がようやく切れた三人。惚れ薬シチューの効果が出てる間の記憶が無いらしく、きょとんとするばかり。一方、作者達三人はシチューで惚れてきた他の三人と腐女子を抑えてた為にぐったりしていた(腐女子は縛って他の部屋に監禁しました)。審査員はバタバタしていたために忘れた11番の評価をするが、結果は言うまでもなく・・・
11番の総合評価:☆
羽清の評価:☆
何故黒魔術を使った。あ、BLシーンは御馳走様です
霊夢の評価:☆
なんで冷たいのに煮たってんのよ・・・。食べた後の記憶も無いし
カービィの評価:☆
味が薄くてあまり美味しくなーい
火神の評価:☆
黒いシチューとか聞いたことねーよ。しかもトカゲとか変な人参?みたいなのも入れるな
烈の評価:☆
なんちゅーもん作ってるんだよ・・・
レムレスの評価:☆
普通に作れば美味しく作れたはずなのになぁ
やはり☆1レベルだった。
しばらくすると12番の+α審査員、ルイージがやって来た。
ルイージ「お待たせー・・・ってどうしたのみんな?ぐったりしてるけど・・・?」
烈「あー・・・ちょっとな」
時見「(火神達より腐女子達を抑える方が大変だったもんねー・・・)」
ルイージ「ねぇ、兄さんのは来たかな?」
羽清「んー、それっぽいのは来てないかな」
ルイージ「そっかー。まぁ兄さんには裸塩とか変な調味料使ったら×××××と言ってあるからね」
羽清「待って今規制入ったんだけど今何て言ったっ!?」
ルイージは裸族である自分の料理が来てないかとにかく不安だった。もし裸塩のような変な調味料を使ったらタダではすまさないつもりだろう・・・
高尾「お待たせー☆高尾ちゃんと12番だよー☆」
ヨダレまみれの服から着替えた高尾が12番を持ってやってきた。
羽清「お疲れー・・・」
烈「まともなの来いよー・・・」
高尾「まー、これでも食って元気だしましょーよ!」
高尾が12番のクロッシュを持ち上げると、現れたのは至って普通のホワイトシチューが。
羽清「普通だね」
烈「だが油断ならないぞ・・・;」
カービィ「いただきまーす!」
パクッ
烈「しょっぱっ!?」
ルイージ「しかもバターが多いな・・・」
羽清「また塩の入れ過ぎ?」
味はこってりし過ぎてる上に塩辛い。どうやらシチューのルーは手作りだがバターが多すぎ。そして塩を入れ過ぎたようだ。すると・・・
ウィーン
火神「何だ?スクリーンが・・・」
カービィ「何か出し物するの?」
羽清「いや、そんな予定は・・・高尾は何か知らない?」
高尾「知らないぜ?」
赤司「オレも知らないな・・・」
見に覚えの無いことに戸惑う中、スクリーンに映像が写り出す。
感想まだ
- Re: 作者とオリキャラとキャラの密かなお話 ( No.283 )
- 日時: 2015/02/05 21:42
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: XQp3U0Mo)
スクリーンに写ったのは、南国の島。綺麗なエメラルドグリーンに島がぽっかりと浮かんでいる。砂浜にうち上がる波、綺麗な貝殻、潮風に揺れるヤシの木が映り、正に誰もが憧れるリゾート地、といった場所だ。観光のPRの為のPVを見ているような気分だ・・・
ナレーション?『ここは遥か南のラゾ園、ハダイ。全世界で話題の観光地である』
時見「ハダイっ!?」
高尾「ラゾ園wwwwwwwwww」
赤司「ハダイって何wwwwwwwwww」
ナレーションの台詞に思わず突っ込む司会者をよそに映像は続く。
そのエメラルドグリーンに冴える白い砂浜に・・・
マリオ・ワリオ・ファルコン「「ラゾ〜ハ〜♪」」
ルイージ「兄さあああああん!?」
マリオとワリオとファルコンがレイポオ(頭に乗せる花飾り)とレイと腰蓑姿、乳首に貝殻のブラでフラダンスを踊っていた。・・・って待て待てっ!ラゾ園にハダイってそれ楽園とハワイをかけてるよなっ!?しかもラゾハって何っ!?
ナレーション?『彼らはハダイの伝統のダンス、フ裸ダンスを踊るフ裸ダンサー。ダンサーの中でも実力ナンバーワンの有名なダンサーだ』
霊夢「フ裸ダンスwwwwwwwwww」
羽清「何やってんの裸族wwwww」
裸族、お前ら現地の人達とフラダンサーに謝れ。
ナレーション『ラゾ園はとても平和で、観光客や歴史的文化遺産で栄えていた。しかし・・・』
ローズ「大変だよー!!」
マリオ「むっ?」
ワリオ「どうしたローズ!?」
現れたのは慌てた様子のW.B.ローズ(マリオ達と同じ格好)。ぜーぜーと息継ぎをするとローズは海の方に指を指し、叫んだ。
ローズ「海賊がハダイに攻めてくるんだ!!」
マリオ「なぬぃっ!!?」
???「ハーハッハッハッ!!!」
砂浜に突如響く高笑い。すると、遥か地平線の向こうから影が見えた。
BGM:KING of the SEA
キャプテン・( 罪)「このラゾ園は俺様の物だー!!面舵いっぱーい!!」
子分達「オー!!」
海の向こう側から巨大な海賊船が現れ、海賊船には船長服の( 罪)と、子分の姿の罪袋達が乗っていた。
ファルコン「あいつは・・・!?」
マリオ「あいつらはお洋服愛好海賊!?人々に服を着せる事に喜びを感じている悪逆非道の海賊だ!」
ワリオ「何っ!?」
キャプテン・( 罪)「ハーハッハッハッ!!お前達!命が惜しければ大人しくこの島を俺様に寄越せ!!島の者達にお洋服を着せてこの島を俺達お洋服愛好家達の楽園にしてやるんだ!!」
マリオ「許さん!!そんな事はさせんぞ!」
キャプテン・( 罪)「何だと!?お前ら俺達に逆らうつもりか!野郎共!やっちまえー!!」
子分「ウオォー!!」
子分達は船から降り、マリオ達に襲いかかろうと攻めてきた。だがマリオ達は怯む事なく・・・
マリオ「皆!行くぞ!このラゾ園を守るんだ!」
三人「おう!」
何だコレ
- Re: 第一回料理対決in羽清サイド 2.5‐3 ( No.284 )
- 日時: 2015/02/06 12:20
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: NGqJzUpF)
マリオ達は貝殻のブラを取り、画面を一瞬だけ隠すようにブラをカメラに投げると、一瞬でフ裸ダンサー姿から頭にハワイアンの戦士が被るヘルメット(ココナッツの殻に,鳥の羽でモヒカン装飾されたヘルメット)と褌だけの姿に。
マリオ「うおお——————————!!!」
そのまま子分の集団に突っ込む四人。子分は数え切れないほどいて、僅か四人では相手にしきれないのは目に見えて分かる。しかしマリオ達は臆することなく一人一人にケツ吹き矢やもっこRINGなど裸族技をかまして倒していく。が、暴れたせいで褌がめくれ、褌の裏地が見えていた。マリオはホイップクリームをこぼしたルフミ、ワリオは裸エプロンにお玉を盛ったMEIKO、ファルコンはチョコソースまみれのアミティ、ローズはフランクフルトを頬張る氷海・・・。お前ら死ぬ気か。
火神「何やってんだあいつらっ!?」
ルイージ(###▼益▼)
霊夢「ちょwwwwwあいつら強いwwwwwwwwww」
烈「攻撃の度にケツと股間のドアップはやめろおぉぉぉっ—————!!」
子分「ぎゃー!?」
子分2「お、親分!!こいつら手強いっス!!」
キャプテン・( 罪)「ぐぬぬ・・・あいつらやるな!こうなったら!!」
( 罪)はカトラスを手にすると、マリオの前に飛び出す。
キャプテン・( 罪)「貴様!俺様が直々に相手をしてやる!!」
マリオ「いいだろう!来い!」
火神「・・・ってオイ!?マリオが股間に挟んだアレ、リンクの剣じゃねーか!?」
マリオは股間にマスターソードを挟むと、( 罪)のカトラスと真剣勝負を始めた。剣と剣がぶつかり合う音が響く中、一進一退の攻防戦が続いたが、ついに・・・
マリオ「貰ったあああああぁぁぁぁぁ!!」
キンッ!!
キャプテン・(;罪)「何っ!?」
マリオの腰を使った渾身の一振りで、カトラスを弾き飛ばした!
キャプテン・(;罪)「ぐぬぬぅ・・・!」
マリオ「皆!行くぞ!」
三人「「「おう!」」」
四人は後ろを向き、ケツをキャプテン・( 罪)に向けると・・・
マリオ「かー」
ワリオ「めー」
ファルコン「はー」
ローズ「めー」
四人「「「「波——————————!!!」」」」
キャプテン・( 罪)「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ—————・・・!!!」
烈「ケツからビームを出したー!!?」
おいいぃ—————!!?何ケツからかめはめ波を出してんだよっ!!?確かにかめはめ波の名前の由来はハワイ王国のカメハメハ大王から来てるけど(鳥山が技の名前を考えていたとき、鳥山の妻が提案。「ばかばかしくて亀仙人らしい」と採用したと言う)っ!!ソニックさんに怒られたらどうするんだ!!
キャプテン・( 罪)「ぎゃふん・・・」
かめはめ波を喰らったキャプテン・( 罪)はそのまま倒れた。
マリオ「我々の勝利だ!」
ローズ「やったね!」
ワリオ「ハダイを守ったぞ!!」
四人は勝利の喜びを分かち合っていると、( 罪)はむくりと起き上がり、マリオに握手を求めた。
キャプテン・( 罪)「我々の負けだ。服を着る愚かさ、裸族のパワー、伝わったよ。お洋服愛好海賊を解散し、今から裸族海賊になろう!!(バサァッ!!」←服を脱ぎ捨てた
子分達「ワ—————ッ!!」←同じく脱ぎ捨てる
マリオ「そうか・・・お前も今からこのラゾ園の住民だ!皆!宴の準備だ!」
三人「「「よっしゃー!!」」」
子分達が空に脱ぎ捨てた服が舞う(スローモーションで)中、画面は夜のハダイに変わる。
まだ。
- Re: 第一回料理対決in羽清サイド 2.5‐4 ( No.285 )
- 日時: 2015/02/05 22:05
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: XQp3U0Mo)
注意
夜のハダイの外野ステージにパーティー会場があり、裸に褌姿の子分達と( 罪)、マリオを除く四人が酒と料理に舌鼓を打つ。すると、最初のフ裸ダンス姿のマリオがステージに上がってきた。
子分「いよ!待ってましたー!」
マリオの姿を見た子分達が歓声をあげたり、口笛を吹くと、ワリオとローズがそれぞれ何処からか空の空き瓶と生クリームを取り出し、空き瓶に生クリームを注ぐとしっかり蓋をし、ステージに上がってマリオの腰にくくりつける。
カービィ「これから何するの?」
霊夢「さぁ?」
星の戦士と博麗の巫女がきょとんとする中、マリオはポーズを取ると、BGMが流れ出した。
マリオ「〜♪」
ハワイらしいゆっくりとした音楽に合わせて、マリオもゆっくり優雅に腰を動かす。どうやらステージでフラダンスを踊るらしい。腰にクリームの入った空き瓶二つがあること以外、至って普通だが・・・
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズズズン!
いきなり音楽が重い打楽器を打ち付ける激しいパートに入り、マリオの腰も激しく、キレのある動きに変わる。時々腰を横だけでなく前後に動かしたり、ぐるんぐるんと回したりする。瓶の中のクリームもチャポチャポと揺らめく。
赤司「腰の動きが素晴らしいねwwwwwぶふwwwwwwwwww」
時見「(何なんだろう?これ)」
曲が進む度リズムが段々激しくなり、最終的には全楽器が休みなく狂ったように連続で激しく鳴らすパートになった。マリオの動きも・・・
ブルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル(マリオの腰の動きが携帯のバイブレーションばりに動いてる)
高尾「ちょwwwwwwwwww腰がwwwwwwwwww腰がwwwwwwwwww」
赤司「彼の腰どうなっているんだwwwwwwwwwwレントゲンで見てみたいねwwwwwwwwww」
羽清「下半身だけ別の生き物でしょコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
霊夢「ちょwwwwwwwwwwもしかして腰蓑の下何もはいてないのwwwwwwwwwwチラリズムがwwwwwwwwwwwwwww」
他( °Д°)
マリオの人間卒業した腰使いに唖然。マリオはただ腰を降るだけでなく、後ろを向いたり腕を大きく羽みたいに動かしたりと本格的に踊っている。しかし霊夢の言う通り腰蓑の下は何もはいてないので時々見えるチラリズムが酷い。しかもカメラワークもアーティストのPV張りに無駄に凝っていて、後ろを向いて尻を突き出したポーズで腰を振っているときに下から仰ぎ撮ったカメラワークは明らかに狙っている・・・。はふと火神が「ん?」と声を出し、何かに気付いた。
火神「なぁ、空き瓶の中身、何か変じゃね?」
羽清「ん?変?」
火神「何か塊があるぞ」
羽清「塊?」
カービィ「しかもマリオ、なんかキラキラしてるよ」
火神の言う通り腰の空き瓶のクリームの量が減り、代わりに黄色い塊か見え隠れしていた。しかも彼から白い粒子の物がキラキラと輝きながら降り注いでいた。おまけにローズがもう一つの空き瓶でそれを回収している。・・・何か嫌な予感だ・・・。
やがて音楽が止み、マリオの踊りも最後の決めポーズで終わった。子分達の大歓声が沸き上がる。
子分「ヒュー!ヒュー!」
子分2「カッコいいー!!」
子分3「さすがマリオさん!」
これで終わり、かと思いきやマリオがどこかに飛び出しながら着替えると場面がキッチンに早変わりした。
まだだ。
- Re: 第一回料理対決in羽清サイド 2.5‐5 ( No.286 )
- 日時: 2015/02/06 10:12
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: NGqJzUpF)
更に注意
BGM:100sec.Kitchen Battle!!
マリオ「さぁさぁ皆さん!マリオのラゾクッキング教室がやってきました!今日のメニューはホワイトシチュー!しかもルーから手作りだよ!」
マリオは腰にくくりつけた瓶を外すと、蓋を外して皿の上に瓶の中身を取り出した。出てきたのは・・・
羽清「バター!?」
霊夢「えぇっ!?」
そう、バターだ。腰にくくりつけたクリームの瓶を腰で振り続けた事によってクリームの脂肪分が固まり、バターとなったのだ。ちなみに一般家庭でもバターが作れます。
マリオ「これは神聖なるフ裸ダンスで造った裸ダーだ!まずこれをお鍋に入れて溶かします(ジュー・・・)!溶けたら小麦粉を入れて混ぜます。裸ダーと小麦粉が一体化したら牛乳を入れて混ぜます。滑らかになるまで混ぜるのがポイントです。また固まったら牛乳を少し入れて混ぜる、混ぜるのです。根気が要りますがここは頑張り時なのです!何故ならルーは焦げやすいのです!しっかりしないと茶色いルーになってしまいます!」
マリオはフ裸ダンスで作ったバターでルーを手作りし、出来た自家製ルーでシチューを作り出した。特に変な動きもなく。
羽清「な、成程ねぇ・・・」
火神「バターの作り方と前振りがアレだが、特に衛生面に悪くないみたいだな」
烈「確かに」
裸ターの作り方はアレだが腰振り以外、作り方と材料は一般的なバターの作り方と代わらないため、裸塩や鼻ミツとは違い衛生面に問題は無さそうだ。不安だった審査員はほっとする。しかしマリオがシチューに味付けをする段階でローズが受け取った白い粉が入った瓶を受け取り・・・
マリオ「ここでフ裸ダンスで流した汗で作った裸塩を投入してかき混ぜて完成!裸族シチューを召し上がれ☆」
審査員「おぼろしゃあああああぁぁぁぁぁ——————————!!!」
油断した・・・最後の最後にやっちまいましたコイツ。
12番の総合評価:0
羽清の評価:0
バターだけならギリギリ許せたのに
霊夢の評価:0
食べ物を無駄にしないで
カービィの評価:0
裸塩入れないで。つぶすよ?
火神の評価:0
ふざけるな
烈の評価:0
骨一つも残さず燃やす
ルイージの評価:0
あんなに裸塩とか使うなって行ったのに!!!今日から3週間ご飯抜きだから!!対決終わったら覚悟しろ
バターならまだ許せたのに裸塩の使用で自ら得点を大幅に下げた12番。このあと審査員全員バケツタイムだのトイレタイムで更に一時間のタイムロスとなった・・・。
今回はここまで!
・・・そしてハワイ現地の皆さん、フラダンサーの方、お食事中の皆さん、スイマセンでしたorz
ヒントはもはやいらないだろうな。オシオキも決定
「試食での注意」
12番を一口でも食べないとスクリーンが映らない仕組みになっております(爆弾投下)
感想OK