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氷室辰也

陽泉バスケ部所属。帰国子女。アメリカ時代の火神の兄貴分

片目の隠れた美人。泣きぼくろがある。歩く１８禁

普段は冷静沈着で温厚だが「頭はクールに心はホット」を信条にしているように内には激しい意志を秘めており、時折人をぶん殴ったり笑顔で自主規制音が入る英語を吐き出したりするおっかないお兄さん。喧嘩の強さは黒バスキャラで五本の指に入るエレガントヤンキーである。

「流麗なダンス」と形容されるほど極限まで洗練されたプレイを得意としており、キセキの世代や火神のような才能は持ってはいないが、努力することでキセキの世代に迫るほどの実力を身に着けた秀才。
相手のブロックをすり抜ける「陽炎のシュート（ミラージュシュート）」が彼の必殺技

陽泉、火神、ＳＧ組と仲が良い。過去に火神と仲違いを起こしたが、ＷＣ準々決勝で火神との決着をつけた事で仲直りし、今では連絡をよく取り合う。だが紫原曰わく最近ブラコン拗らせたような気がするとか何とか…

火神に会うため、もしくは紫原の保護者として円刻館へ来る。

三人からは「氷室さん」
三人にはそれぞれ「羽清さん」「リセナ」「時見」

ギャグカオスは好きだがどこかずれてる

１２/２２　追加