二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 第一回料理対決in羽清サイド 5 ( No.309 )
- 日時: 2015/03/04 20:38
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: I.inwBVK)
料理対決です。果たして審査員の運命は・・・
ルール説明
『料理バトルのルール』
・テーマは「シチュー」。
・準備期間は一週間。予算として5000円が支給される(材料や調理器具の持参はOK)。
・一週間後に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価が良かった者が優勝となり、作者と両手と神が欲しいものと属性宝石をプレゼント。さらに評価が最も悪かった者にはオシオキが・・・!
『注意点』
・シチューであれば具は何でもOK。ただし食べれる物で。
・円刻館の庭や温室にある果物や野菜は使用可能。円刻館の庭や温室にはレア食材やレア薬草などがあるが、誤食や食中毒防止のために確認をするように。なお、円刻館の温室には合成師の作者による特殊な方法で季節外れの物でも旬の味で栽培・採取出来るようになっている。
・+α審査員は司会や固定審査員や挑戦者に選ばれなかったキャラが抽選で選ばれる(このキャラにも属性宝石がプレゼントされる)
『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆☆☆☆☆:アレンジや工夫なども凝らしているし、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです。
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っているが、少しアレンジや隠し味を入れたので美味しいです。
☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っている。普通に美味しいです。
☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。まだ救いようがあり、教えれば改善が可能。
☆:救いようのないポイズンクッキング。お願いですからキッチンに立たないで下さいorz
17番の空飛ぶシチューで医務室に運ばれた審査員達。事態は深刻だった。
MZD「救援が来たぞ!!俺も手伝うぜ!!!」
マスハン「急げ!!」
ドクター(桜)「ポイズンの犠牲者出たと聞いて来たぞ!!!」
王ドラ「こちらのミクさんと言いどうしてこうなるんですか;」
パワえもん「オイ!!しっかりしろっ!!!」
プルル看護長「元気の塊とうがい薬と胃薬持ってきたわよ!!!」
ポエット(桜)「起きてー!!」
神山琴「嘘・・・っ!?回復魔法が効いてない!!」
ユリカ「空を飛ぶ料理なんて聞いたことないわよっ!!」
ルフリ「さっきチラッと見ましたが・・・あれがシチューだなんて思えませんでした;」
奏「聞いたこと無いような鳴き声です・・・;あぁっ!?心電図と血圧の数値が激変しましたっ!?」
苗木「まんたんのくすりとかいふくのくすり持ってきたよ!!(くすりの入った段ボールを持ってくる」
日向(ロンパ)「ハートのうつわと復活草と妖精ビンと医神の石も持って来た!!!」
リック「アムリタとテリアカとソーマプライムもあるぞ!!使え!!!」
控えていた医療班に加え、追加で救援に駆けつけた一同も全力で治療に当たる!!
一方・・・
シチュー?「ギャギャギャキギャアァアァ!!!」
烈「だーもう!降りてこーい!!」
ルカ「空を飛んでいるから攻撃が当たりづらいわ!!!」
がくぽ「切っても切っても再生してしまうでござる!!!」
サタン「落ち着け!!救援が来るからそれまで奴を街に行かせるな!!」
円刻館と街の間にある道の真ん中で烈達は街に飛んでいこうとするシチュー?を落とそうと戦うが、空を飛んでいる為攻撃が当たりづらく、苦戦を強いられていた。
シチュー?「ギイィィィィ!!!」
皆「わあぁぁっ!!!」
シチュー?は審査員になったのと同じように体を風車みたいに回転させながら体当たりをして戦闘員を吹き飛ばす。そしてその隙に街へ飛んで向かっていった。
烈「しまったっ!!?」
ルカ「街が危ないわ!」
すると・・・
ビュン!!ビュン!!ドコォン!!!
シチュー?「!?」
突然横からビームが飛んできて、シチュー?に命中する。シチュー?は不意討ちの攻撃に怯む。
フォックス「生きた料理が暴れていると聞いたぞ!!!」
ファルコ「空中戦なら俺達にまかせろ!!!」
ウルフ「やってやるぜ!!!」
メタナイト「手を貸してやる」
烈「おぉっ!!スマブラのファイター達じゃねぇか!!」
サタン「すまない!!頼むぞ!!」
現れたのは愛機アーウィンに乗っているやとわれ遊撃隊リーダーのフォックスとそのチームメイトのファルコ、愛機ウルフェンに乗っているスターウルフのリーダー、ウルフに銀河の騎士メタナイトだ。空中戦に優れている彼らの加入に戦闘員は歓喜する。その後りゅーと、パステルくん、風雅(りゅ)、ゼオ・ウィグルゥ、物資を運び終えたリックも駆けつけて来て、皆、シチュー?との対決に再び挑む。
フォックス「行かせねーからな!!」
シチュー?「ギシャアアァアァァアァァ!!!」
ドクター「薬は何とか効いたか・・・?」
ドクター(ユ)「羽清さんのところの私!!レン君の容体が!!」
ドクター「何っ!?すぐに行く!!」
リセナ「この薬草はこうやって・・・(追加の調合の仕方を教える」
鈴花(ユ)「成る程・・・分かりました!」
ヴァイス「ニコラ君、君はもう休みなさい」
ニコラ「すいません・・・お先に休ませていただきます」
Wポエット(桜&ユ)すぴょすぴょ・・・( ‐ω‐)(‐ω‐ )←寄り添って熟睡&タオルケットがかけられている
抜けている所や間違っている所があったらすいません
- Re: 第一回料理対決in羽清サイド 5‐2 ( No.310 )
- 日時: 2015/03/04 20:39
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: I.inwBVK)
数時間後・・・
ドクター「全員、一命を取り留めたぞー!!!」
皆「わあぁー!!!」
数時間に渡る大治療の末、審査員全員が奇跡的に一命を取り留めた。医療班の大半は常に気を張って付きっきりで治療に専念した疲れからその場に倒れ、そのまま眠りについた。
氷海「皆さん、本当にありがとうございます」
リセナ「意識を取り戻した作者が部屋を用意したから好きなだけ休んでくださいと申してました。すぐに眠りましたが・・・」
王ドラ「良かったです」
マリー「疲れた・・・」
バキューン!!ゴリゴリゴリ!!グチュッ!!ガガガガガガ!!ぽわわ〜ん。キュポッ!ブチブチ!
風雅(りゅ)「ごちそうさま(手を合わせる」
パステルくん(・ω・ )ふぅ・・・いっぱい体動かしたから沢山食べれたねー
ゼオ「変わった味だが中々旨かった」
烈「オイ・・・マジで食ったぞ;」
ルカ「でもこれで良かったわ・・・」
サタン「医療班から連絡が来たぞ!全員無事だ!!」
がくぽ「本当でござるかっ!?良かったでござる」
リック「しかしかなりの強敵だったな;」
りゅーと「全属性軽減だなんて信じられないわ;」
フォックス「頭を吹き飛ばしたのにその頭が空中ですぐ再生したのを見たときは我が目を疑ったぞ;」
ファルコ「しかも飛ぶのやたら速かったな;」
ウルフ「あんなヤツ、宇宙のどの星にも居ないぞ;」
メタナイト「料理であの生物を作るとは信じられんな・・・;」
戦闘員も数時間におよびシチュー?と戦ってようやく決着を着けた。飛ぶスピードが速く、りゅーとか得意とする炎、氷、雷とサタンが得意とする闇や魔を含む全ての属性攻撃のダメージがあまり効かず、しかも翼や頭を落としてもすぐに再生する敵に、戦闘員の体力と気力が次第に削れるだけで正直骨が折れそうになった。しかし、それはシチュー?も同じで、再生を繰り返す度に再生のスピードが落ちていくのをメタナイトが見破り、皆に伝えたことで長期戦に持ち込む事に。そして最終的に両翼と首が同時に落ちた隙に、風雅(りゅ)とパステルくんとゼオがシチュー?を平らげたのだった。全員、連絡を受けた医療班が来るまでの間、長時間の戦いによる疲れと安心感から立てずにその場に座り込んだ。
更に一時間後
羽清「あぁ・・・生きてるって素晴らしい」
霊夢「三途の川を渡るのを拒んだら小町(死神)と弾幕戦に持ち込まれたわ・・・」
火神「助かったぜ・・・」
KAITO「死ななくて良かった・・・」
レン「リンの奴・・・後でこってり説教だな」
大分回復した審査員達の元に苗木と烈(りゅ)と王ドラがやってきた。差し入れを運んできたらしい。
苗木「食欲・・・あるかな?ユリカさんが作ったローストビーフ食べる?」
烈(りゅ)「こっちの作者が作ったビーフシチューだ。パンとぶとうジュースも付いてるぞ」
王ドラ「こちらはププルさん特製薬草ドーナツです。どうぞ」
霊夢「ありがとう。じゃあローストビーフから・・・(ぱくっ)お、美味しい・・・!」
レン「旨い・・・柔らかい・・・(´;ω;`)」
火神「このビーフシチューも旨い・・・!!これも☆5はやれるぜ!!」
羽清「パンとも合う・・・生き返る・・・!」
カービィ「ドーナツも美味しい!」
KAITO「ドーナツがこんなに美味しく感じるなんて・・・ぐすん」
審査員は口直しにユリカが作った美味しいローストビーフ、りゅーとが作ったビーフシチュー(パンとぶとうジュース付き)とププル特製薬草ドーナツを口にする。ポイズンの後に振る舞われた美味しい料理に審査員全員感涙する。ユリカさん、りゅーとさん、桜さん、ありがとうございますorz
羽清「はー、生還しましたー」
KAITO「良かった良かった・・・」
レン「じゃあ俺、控え室に戻るわ」
火神「おう」
霊夢「じゃあねー・・・ん?控え室?」
カービィ「どうしたのー?」
霊夢「なーんか忘れてるような・・・」
羽清「忘れてる・・・?そう言えば・・・あ」
日向「あ」
審査員「あ」
作者が見たのは、誠凛高校バスケ部主将であるクラッチシューター、日向順平の姿。彼の姿を見た瞬間、審査員の顔がさぁ・・・と青ざめた。何故なら・・・
審査員「まだ一品だけ残ってた——————————————————!!!」
そう、挑戦者は全部で18人。リンのシチューは17番の料理。つまりあと一品、日向が+α審査員を勤める18番の料理が残っていたのを空飛ぶシチュー騒動でのドタバタですっかり忘れ、今思い出したのだ。しかも、残りの挑戦者は・・・相田リコだ。
日向「あー・・・わ、わりぃ;」
火神「キャプテンは悪くねぇ・・・ですよっ!!!」
羽清「こっちが忘れてただけですよ!!!」
霊夢「もうやだ帰りたーい!!!」
カービィ「リコさんの料理不味いからやだー(;Д;)」
KAITO「あああ・・・(ガタガタガタ」
一難去ってまた一難
- Re: 第一回料理対決in羽清サイド 5‐3 ( No.311 )
- 日時: 2015/03/04 20:39
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: I.inwBVK)
「18番」
ラストの18番を待つ間、審査員はリコの料理の恐ろしさを語る。
霊夢「前に、リコがおにぎりを作って来たのよ。その時お賽銭が入らなくてピンチだったから何の疑いもなく口にしちゃって・・・気付いたら永遠亭で眠ってたわ・・・今思い出すと具は梅干しなのに苦かったわね・・・」
カービィ「ボクはリコさんが作ったツナサンド食べたら不味い上に暫く頭がクラクラしたんだ・・・一緒に食べたデデデ大王が寝込んだんだって」
KAITO「去年の夏にリコちゃんが作った手作りアイスを食べたら食べ過ぎてないのにお腹を下して脱水症状を起こしたことがあるんだ・・・」
羽清・時見「「うわぁ・・・」」
日向「すまん・・・」
リコの料理の恐ろしさは他の作品のキャラにも根深く植え付けられていた・・・。だからこそ今、料理を待つ時間が怖い。まるで処刑されるのを待つように。自分の部のカントクが悪意は無いとは言え周囲に被害を広げているのに主将は謝罪する。
高尾「おっまたせー!」
羽清「来た!!」
高尾が運んできた18番の料理。鬼が出るか蛇が出るか・・・審査員は固唾を飲み込み、クロッシュを見つめる。
高尾「オープン!」
高尾がクロッシュを開けると出てきたのは・・・
丸ごとぶつ切りしている野菜や肉がぽっかり浮かんだシチュー
審査員「」
見た目はリンのシチューよりずっとマシだが皮を剥かずに10番の野菜シチューの具より大きくぶつ切りした野菜と肉が浮かんでいるのを見ただけで審査員全員固まる。
カービィ「見た目はちょっと変かな」
霊夢「二回連続で外れは勘弁してよ・・・」
火神「まぁ、前のカレーよりは少しはマシになってるしよ・・・」
日向「取り合えず食うか・・・」
羽清「うむ(;`・ω・)」
KAITO「もう腹括るよ!!(半泣き」
審査員「せーの!!」
パクッ
審査員「(もぐもぐ)」
時見「(・・・大丈夫?)」
高尾「みなさーん?」
赤司「・・・味は、どうですか?」
霊夢「野菜がちょっと固くて」
火神「少し苦いけど」
日向「・・・悪くねーな」
高尾「マジで?」
18番のシチューは野菜の火の通りが甘く、ルーに少し苦味はあるものの、とても口に出来ないものではなかった。
火神「肉はちゃんと火が通ってるし野菜は切ってる。しっかり練習したみたいだな」
カービィ「変な感じはしてないよー」
KAITO「体に何の変異も無いし」
羽清「ヤバイ味じゃなくて良かった・・・」
霊夢「ほっ・・・」
日向「ごちそーさん(カランッ」
高尾「うおっ!?日向さん完食っスかっ!!」
日向「別に変な味じゃねーし。残しちゃ悪いだろ」
高尾・時見・KAITO「「「(お、男前・・・っ!)」」」
羽清「(そりゃカントクの手作りだしねー(・∀・)ニヤニヤ)」
日向とカービィ以外流石に完食は出来なかったが、酷く不味い物では無いことに安堵する審査員達。最後の評価をする
18番の総合評価:☆☆
羽清の評価:☆☆
野菜にあまり火が通ってないのとルーの苦味が少し気になるけど中々だったよ。頑張ったね!日向も好きな子の料理を完食するなんて男だね〜(・∀・)ニヤニヤ
霊夢の評価:☆☆
ヒドいポイズンの後だから美味しく感じるわ・・・。あともうちょっと頑張ってくれた方が嬉しいわ。こんなのを食べられるのは何でも食べるカービィか日向さんしかいないわね(・∀・)ニヤニヤ
カービィの評価:☆☆
ツナサンドの時よりうまくなったね!全部食べちゃったよ!
火神の評価:☆☆
あまりカントクに作り方を教える事が出来なかったから心配だったんすけど、そこそこ上手くいってたから安心しました。後はちゃんと野菜に火を通すようにすればカンペキっす!(良く見たら「ました」の辺りに消しゴムで消した後が微かに残っている)
KAITOの評価:☆☆
食べる前から疑ってごめんね。悪くなかったよ!一生懸命練習してくれて嬉しいよ。料理は作れば作るほど上手くなるし、君は頭良いみたいだからこれからみんなに指摘された所を直せば上達間違いなし!
日向の評価:☆☆☆
御馳走さん。食えなくはなかったぞ。後は火神の言う通り野菜に火を通せばもっと良くなるぞ。・・・だからまた作ってくれねーか?っつか作者と博麗何言ってやがるっ!?///
18番は何とか食べれた。順リコはぷまいです。
- Re: 第一回料理対決in羽清サイド 5‐4 ( No.312 )
- 日時: 2015/03/04 20:45
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: I.inwBVK)
しかし・・・
羽清「これでやっと全部だね!」
霊夢「ふぅ、御馳走様」
カービィ「色んなシチュー食べれて楽しかったよ!」
火神「不味い物もあれば滅茶苦茶うまいもんも食えたしな」
KAITO「何か料理で皆の個性が分かったね」
羽清「さてさて、後は結果発表だね。準備が終わるまで休憩!」
審査員「はーい(おう)!」
全ての料理を食べ終え、結果発表をすることに。結果発表の準備が終わるまで審査員は休憩を取る。そして15分後・・・
時見「準備が整いました」
羽清「了解。すぐに行くかr」
グラッ・・・
羽清「あ・・・」
時見「羽清さんっ!?(ガシッ!」
突然グラリと目眩を起こし、ヨロけて倒れそうになった所を時見に支えられる作者。
時見「大丈夫ですかっ!?」
羽清「・・・クラクラする」
バタン!ドサドサッ!
時見「え?」
高尾「霊夢ちゃんとKAITOさんが倒れたぞ!!」
赤司「火神っ!!」
何かが倒れた音がしたと思いきや、霊夢やKAITO、火神が倒れていた。
カービィ「何か頭がクラクラするよー(´;ω;`)」
時見「(何でー!?)」
羽清「とき、み・・・」
時見「羽清さん?」
羽清「これは、間違い・・・な・・・く・・・カン、ト・・・ガクリ」
時見「羽清さーんっ!?」
高尾「医療班!!医療は——————————んっ!!!」
一方、控え室でも
日向「ハァ・・・ハァ・・・(くっそ・・・油断しちまった・・・)」
誠凛の主将も壁に寄りかかった状態で苦しそうに荒い呼吸を繰り返していた。顔色が優れていない・・・。
日向「(あれほどプロテインもサプリも使うなって言ったのに・・・カン、トクのシチュー・・・ちゃんこと同・・・じ・・・遅効性、だ・・・)」
ガグンッ・・・
日向も、そのまま気を失った。
相田リコの作ったシチューは、ちゃんこ鍋と同じ、遅効性のポイズンだったのだ・・・。
18番の総合評価(修正):☆
羽清の評価:☆
食べる人の体の為とは言えプロテインやサプリは入れないで下さい。
霊夢の評価:☆
あの苦味は薬の苦味だったのね・・・薬を料理に入れないでよ。
カービィの評価:☆
お腹が変だよ・・・
火神の評価:☆
プロテインやサプリは入れないで下さいっていつも言ってるだろです!!!
KAITOの評価:☆
遅効性なんて何で厄介な料理になったのっ!?
日向の評価:☆
頼むから何でもかんでもプロテインやサプリを入れないでくれよ!!!
審査員が目覚めたのは一時間後だった・・・。
今回はここまで!
ヒント
18番:誠凛の女子高生監督。食べれなくはない。
「注意」
遅効性です。気を付けろ(食してから15分で発動。ポイズンが平気な鋼の胃袋の持ち主の場合、遅れて発動します)
次は結果発表!感想OK